差し迫っている国際社会の脅威は、新興の中国と米国との対峙か、核を持つ小国の金正恩と予測不能なトランプとの対峙か goo.gl/rNLoZU
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年6月9日 - 03:25
中国:対米貿易黒字12%増 1~5月、摩擦要因に - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180… ⇒輸出が13.6%増えた一方、輸入の伸びは11.9%にとどま . . . 本文を読む
G7サミットが、8日、カナダ東部シャルルボワで開幕しました。
事前に開かれたG7財務相・中央銀行総裁会議では、米国を除く6カ国から鉄鋼・アルミニウム製品の輸入制限措置に対する批判が相次いで、米国の孤立が想定されていました。
麻生財務相は、G7の分裂は、国際ルールを軽視する中国に有利に働くと警鐘を鳴らしていましたが、初日の首脳の議論では、意見相違があらわになったのたそうですね。
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