国務次官演説に見るオバマ政権の中国偏重ぶり

　シャーマン米国務次官の戦後70年をテーマにしたワシントンでの講演での日本と中韓の対立に関する発言が、日本よりであるとして韓国で反発を招き、国務省が対応に追われる顛末がありました。 　ところが、自らの歴訪についての演説は、オバマ政権の中国寄りの偏重姿勢を現したものだと、産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森氏は語っています。 　一時蔓延したオバマ政権内のパンダハガー勢力は、中国の力による覇権拡大路線に気づき、最近は減ってきたと感じていましたが、古森氏は中国偏重のオバマ政権として警戒を訴えています。 . . . 本文を読む

3月3日(火)のつぶやき

　遊爺　@yuujiikun　15:38 慰安婦問題「解決済み」 菅長官が重ねて見解 - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_news ←韓国の国内問題なのですね。ただ、憲法裁判所が国際条約を無視して政府に再交渉要求した。法治国家でなく情ち（治 or 痴）国家は捨て置くしかない。。 from Tween返信 リツイート お気に入り 　遊爺　@y . . . 本文を読む