「東シナ海ガス田」。なんだか遠い昔の話の様な響きです。EEZの境界を巡る争いですが、今は、尖閣の領有権や領海・領空侵犯が定常化してしまうといった様変わりです。記憶が風化してしまっているので、過去を遡ってみたら、2010年の5月=約3年前には、風前の灯火の様ではありましたが、自民党時代の交渉を引き継いだ民主党政権が、共同開発の協議をしていたのですね。その後、9月に尖閣沖の漁船衝突事件が発生し、交渉は途切れ今日に至ったのでした。
民主党が国内法に則り処罰すると言いながら、姿勢がブレて最後は地検のせいにしてうやむやなまま船長を帰してしまうという、国家の主権が損なわれる大失政を演じ、以後、中国はもとより、ロシアのメドベージェフ、韓国の李明博の不法占拠強化の行動を招くまでに至りました。
そんな風化しかけていた東シナ海のガス田開発。中国は何故また新規開発を始めたのでしょう? . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 16:54
今日は岸さんが登場で楽しみにしていました。野暮用が手間取って今からの拝聴です。ようこそ、岸さんです。経済のお話をたっぷり聞かせてください。【ザ・ボイス そこまで言うか 岸博幸】 #voice1242
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遊爺 @yuujiikun 17:17
電力の買取り価格で太陽光は . . . 本文を読む