体操、素振りの後、空間動作を行う時間に試合用の胴をみんなで確認しました。試験勉強とインフルエンザなどで、小学生の参加者11人のみと人数も少なかったので話もまとまって良かったかと・・・
面をつけてからは各種切り返し、打ち込み、攻めて面、攻めて籠手、相面、応じ技、指導稽古と行いました。指導稽古では、師範、佐久間先生、氏家先生と4人が基立ちになり、20:45まで若干時間をオーバーして行いました。
稽古後には、師範から「攻める」ということについて、具体的な入り方や打ち方の種類について講話がありました。
稽古後に、バレンタインデーということで、広子先生と希美からチョコレートが配られました。昨年は、希美に「みんなにチョコレートをあげたら?」といってもあまり乗り気ではなかったのですが、今年は自分から張り切って作っていました。希美からもらえなかったのは私だけだったみたいです・・・
先生方でも体調不良や怪我などがあり、一般の部ではわずかに6人。回り稽古を行ってから申し合わせをして終了しました。短い時間で審査のような気持ちで行いましたが、なかなか打ち切れない場面があり課題を感じました。
師範
佐久間先生 奥寺さん 朝内
伊東さん
遠藤さん 広子先生 氏家君