吹く風が 冷たく頬にささる毎日・・・
今朝、駐車場に車をおいて 事務所に上がっていくと
鏡餅がひっくり返されていて・・・中から 可愛い小餅が(笑)
お餅を切るではなくて「開く」という言葉をつかう風情が
「日本独特の言葉の文化」やなって感じた
経理を担当する事務員さんが
小豆をたいて 「おぜんざい」をつくってくれていた
出先での仕事が終わって
事務所のドアをあけると おもちが焼けるこうばしい香・・・
家にもどって ほっとする気分に似ている
次の仕事に出るまでの 数十分を 事務所で過ごすこと
こんなにほっとすることなんやな・・・・
今日もいちにち おつかれさまぁ~