乙女的日記*B

永遠の乙女を目指す日記。(B面)

先輩の彼女。

2006-04-03 | ロマンティック

上げ上げ週間、月曜日。

外は、冬だ。
もしかしたら、これから冬なのかな。。
と、錯覚を覚えてしまう。

4時間しか寝ていないけど、元気。
上げる為の大きな手段は、
お洋服など、気に入ったお洒落をすることだ。
私の場合、それが殆どを占めるので。
桜色のネイルを塗って、
桜貝色の指輪を右手の薬指に。

aチャンが、焼きそば先輩の携帯が、
私のと色違いであると情報をくれて、握手をした。(アホ)
そうか。auかぁ。。
絵文字でメールできますね。(妄想の中で)
私の好きな絵文字は、『敬礼したおまわりさん』です。

そして、正面からすれ違えた。ムハー。
突然だったので、顔を見れた。ぎゃぼー。
先輩は、下を向いていて目を合わせることは出来ず。
『もしかして、先輩、私のこと意識しているのかしら?』
などと、乙女の勘違いは、幸せだ。

高校時代の友人が、
『もう、勘違いばかりをしていた。てへへ。』と、笑っていた。
とても可愛いと思った。
彼女は、就職して早々に見初められ、幸せな結婚をした。

焼きそば先輩の彼女は、きっと、とっても素敵な女性だ。
美人で頭が良くて、気取らない女性。か、
可愛らしいおっとりした優しい娘。

後者の方が、ちょっとキボンヌ(古いのか?)。

ってな感じで、幸先の良い月曜日。

これから、本業のにんぎょう作り頑張りまーす。






妄想で終了。

2006-04-03 | ロマンティック

気が付いたら、今この時間ってのが、
ショッキングだ。
そんなにボーっと過ごしていないはず。

今週は、納品前ラストスパート週間なのだけれど、
バイト先も新体制の為『できるだけ出勤体制』だそうで、
できるだけ・・・にさせて頂こう。。

で、テンション上げ上げで頑張ろうと思う。
4月だし。誕生月だし。

で、バイブルの一冊『しあわせの花束』中原淳一をめくり、
うっかり忘れがちなコトを暗唱。合掌。
(でも すぐ忘れる。)

と、いう事で、
今週は、上げ上げの為に
焼きそば先輩に遭遇するよう、念じようと思う。

2人っきりのエレベーターが
故障して止まらないかな。
30分位でいいんだけど。

『動くまで、しりとりでもしませんか?』先輩
『いいですね。じゃ。焼きそばの【ば】から。』ゆりあ
『えー。なんで【ば】?うーん・・・場末。』
『陰気な答えですね。【え】か。。駅裏。』
『それまた、暗いな。【ら】・・・ライス。』

『【す】ですか・・・。好きです、先輩。』

『【い】・・・・。え?』

ここで、チーン。
エレベーターが開くわけですな。

『お疲れさまでした。ではまた。続きを。』ペコリ。と、私。
んで、先輩は、さっきの意味はなんだろう?と、
気になるあの娘大作戦ですよ。

エレベーター故障の際には、是非。