工作中の叡電デナ11は
床下工作を進めました。
床下機器類取付板を真鍮板と
角材で作りました。
角材は車体床板との高さ調整と
補強を兼ねています。
床板にネジ止めします。
実車の床下機器類の資料となるものが
ありません。
写真を参考にそれらしく配置しました。
でっち上げですが別に気にしていません。
床板にセットしてみました。
車体とドッキング
こんな感じになりました。
こちらは反対側です。
次は屋根回りを進めたいと
思います。
工作中の叡電デナ11は
床下工作を進めました。
床下機器類取付板を真鍮板と
角材で作りました。
角材は車体床板との高さ調整と
補強を兼ねています。
床板にネジ止めします。
実車の床下機器類の資料となるものが
ありません。
写真を参考にそれらしく配置しました。
でっち上げですが別に気にしていません。
床板にセットしてみました。
車体とドッキング
こんな感じになりました。
こちらは反対側です。
次は屋根回りを進めたいと
思います。
別部品として床板の補強されて安定した走行ができそうですね
本当に叡電でもこの車両は福井に転出してしまったので資料に乏しいです。
しかし、下回りは舶来品の機器で高級仕様ですね。
カッチリした造作で、模型としても重厚さがより感じられます。
デナ1は有名ですがこのデナ11はほとんどあまり知られていない車両だと思います。
沿線である叡電の車両であったことが工作のきっかけです。
福井京福への転出がなければ乗車していたかも知れません。