塗装中の嵐電ク201は上半分の
ベージュ色塗装を進めました。
下半分のグリーンの塗装が済んだので
上半分のベージュ色塗装を行うため
マスキング
塗色は以前使用して残っている
マッハの京福ベージュ色を使用し
吹付けました。
今回もチリ等の付着がなく
ラッキーでした。
残るは屋根回りとなりました。
再度マスキングです。
塗装中の嵐電ク201は上半分の
ベージュ色塗装を進めました。
下半分のグリーンの塗装が済んだので
上半分のベージュ色塗装を行うため
マスキング
塗色は以前使用して残っている
マッハの京福ベージュ色を使用し
吹付けました。
今回もチリ等の付着がなく
ラッキーでした。
残るは屋根回りとなりました。
再度マスキングです。
ノスタルジック色や紫より京福色の復活はないのでしょうか。
鞍馬駅のデナ21カットモデルの修復をクラウドファンディングで行おうと活動されていますが、苦戦されているようで京福色が無くなりそうですね
京福といえばやはりこのカラーの組み合わせがいいですね。
落着いた上品な色合いは古都京都にピッタリと合っているように感じます。
鞍馬駅のデナ21は今後も大切に保存してほしいものです。