夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

猛暑に庭の木陰でコンテを書く

2023-07-06 16:25:09 | Weblog

朝は北の空気が入ったのか、秋のような青空でした。

涼しいうちにと黒姫の湧き水汲みです。

やはり周囲の竹の様子が変。花盛りです。

花は花でも竹の花は美しくありません。

帰ったら虎次郎が出迎え。この暑いのに日光浴です。

さて、庭の豆柿の木陰で次回の映像作品の構成をまとめましょう。

風があるので文鎮、そうだ、あれがあった。

数年前に大鹿村で拾った石。濡れると緑色になる面白い石です。

ほら、文鎮の代用になります。

あれを忘れてた!。先月採ってきたドクダミを日差しの下で乾かさないと。

庭のテーブルの上は豆柿の実がびっしりです。直径は数ミリですが柿の形。

これで

落ち着いて構成を練ることができます。

8割方進んだところでさすがに暑くて撤収することに。

毎日描いているセリアのスケッチブックが終わったので買いに行って本日はここまで。

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