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一休さん

夢づくり工房 一休

二度あることは三度ある

2005-07-11 06:00:40 | 墨彩書画
家の前のテニスコート。いつもいつもにぎわっている。今から50年前は、テニスをしている人は特別な階級の人のように見えたのはひがみだったのか。今では老若男女を問わないスポーツである。このコートでテニスを楽しんでいた友人が、ラケットの弦が切れたので止めようと・・。貸してくれると言う人がいたので借りて続行。飛んできたボールが顔面に直撃したので今度こそは止めようと・・・。友人になだめられてもう一度プレーを・・・。そして三度目にボールを踏んづけて転倒骨折。ああ、弦が切れたときに止めておけば、との反省も後の祭り。二度ある事は三度あるとはこのことか・・・。
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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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う~ん・・・ (ミニ)
2005-07-12 11:33:51
昔から「二度あることは三度ある」と,「三度目の正直」と,どっちを信じたらいいのかなぁなんて思ってました

イヤなコトが繰り返し起こるよりは,三回目で成功したいなって思いから後者を信じているような雰囲気で生きてきましたが,実際は前者の方がよく起こりますよね~

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三度目は定の目 (一休からミニさんへ)
2005-07-12 13:42:36
「三度目の正直」はよく使われていますね。「三度目の定」は物事は一度目、二度目の結果というのは偶然そうなることもあるから、そうアテには出来ないけれど三度目なら大丈夫だ、という意味。「二度あること三度ある」は、さらに続いてもう一度起こる可能性が高いから注意しなさい、という戒めのようです。
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