

第三週は休みなので、水曜昼組メンバーと、すすめヴァイキングで昼食会。なんと12時から3時半まで・・・・。600席あるが、後半は貸し切り状態。最後は一つのテーブルを囲んでわいわいがやがや。開放感に浸る奥様方、それにしてもよく食べよく○○○○○・・・・。
下の写真の群衆に注目。次は8月末に一泊二日で食事会に出かけるとか・・・。もちろん私は大賛成。
第三週は休みなので、水曜昼組メンバーと、すすめヴァイキングで昼食会。なんと12時から3時半まで・・・・。600席あるが、後半は貸し切り状態。最後は一つのテーブルを囲んでわいわいがやがや。開放感に浸る奥様方、それにしてもよく食べよく○○○○○・・・・。
下の写真の群衆に注目。次は8月末に一泊二日で食事会に出かけるとか・・・。もちろん私は大賛成。
上の写真の障子2枚組が、枕屏風に変身して、高野山の奥の院にある南山堂というというところに嫁いで行きました。下の写真にある和紙絵数点も額装されて高野山に・・・。
狭山駅前にオ^プンした「ギャラリーさやま」にも、私の和紙絵が20数点嫁入りし、今日、正式に店開きされるとのこと。一度のぞきに行きたいですね。夏休みに入ったら、高野山の奥の院にある南山堂にも足を運びたいものです。
「津」という字を「つ」と読めば、船着き場という意味です。「津々浦々(つつうらうら)」は、いたるところの港や海岸ということから、全国という意味で使われるようになりました。
これを、「しん」と読めばどうでしょう。実は、「津」には、唾という意味もあります。「津々{しんしん)」は唾が次から次へと涌き出てくる様子。興味津々と言えば、唾が涌くように、次々と興味が涌いてくることだったのです。
緊張して、固唾(かたず)を飲んだり、欲しいものを見て「生唾」を飲み込んだり・・・・。唾も心の状態を表すものです。それも自分の意志でコントロールできないことですね。
意識しないでも、次々と興味が涌いてくることの中に、我々が本当にするべき事、しなければならない事があるのかも知れませんね。
手相を観てもらった。あまりの当たりように唖然とするばかり。
手は医学的(解剖学・生理学)にも大脳と直結していて、神経と連携しているらしい。つまり手の変化は身体の変化であり、手相は変化し続けているとのこと。このことからも、手相は変化もするし、自分で変えることもできるということになる。健康な身体を作っていき、前向きな生活をしていけば、手相もよい手相に変化していくそうです。
手相は、ただ単に線だけで判断するのではなく、手の出し方から手の形、大きさ、色、柔らかさ、爪、しわ、指の長さなど、様々な観点から判断されるらしいですよ。
ちなみに私の手相は、金運財運に恵まれるがお金は貯まらないらしい。多くの女性に支えられて生きていく、そんな恵まれた運勢とか・・・。そしてエロスの線がくっきり、はっきりと出ていると、家人の前ではっきりと言われてしまいました・・・。ヤバイやばい・・・・。