孫の真似をして私もこぶとりじいさんの絵を描いてみました。やっぱり子供の絵の方がいいですね。大人は格好を付けようとするから、面白みがないのですね。
そうそう、東京発の一休のホームページが更新されましたので、覗いてみて下さい。
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毎年、1月になると我が家へ来ることを唯一の楽しみにしていた92歳の母。2週間ほど前に、兄の家の玄関先でけつまずいて頭を打ち、7針縫う怪我で入院中。寝たきりの生活が続いたので、今度は歩行が困難に・・・。現在、リハビリを受けて懸命に頑張っているがなかなか思うようにいかないみたい。
ヘタをすると、このまま入院生活が続くか、介護施設のお世話になるかの瀬戸際。
早く元のような元気な姿に戻って、孫やひ孫の顔を見に来て欲しいものです。
昭和20~30年ごろにかけて一般家庭でも使われていたお風呂。かまどの上に、一人が入れるくらいの大きな鉄釜を据えて薪をどんどんくべて湯を沸かす。かの有名な大盗賊、石川五右衛門が京都の三条河原で釜ゆでの刑に処せられたという伝説がある。
ここに掲載した写真は、市販されているアウトドアー用のものから、手作りの五右衛門風呂などです。私が作ろうとしている五右衛門風呂は?今検討中です。早く完成させてみんなで入りにいきたいですね。