この間、園児達が聞き慣れない歌詞を口ずさんでいるので、ようく聴いていると、「どんぐりころころ」のメロディーである。
どんぐりころころ ないてたら なかよし こりすがとんできて
おちばに くるんで おんぶして いそいで おやまに つれてった
先生に聞いたら、「どんぐりころころ」の三番の歌詞とのこと。さっそく我が家の童謡や唱歌の本を開いてみたが、どこにも載っていない。三番の歌詞って本当にあるの?
この間、園児達が聞き慣れない歌詞を口ずさんでいるので、ようく聴いていると、「どんぐりころころ」のメロディーである。
どんぐりころころ ないてたら なかよし こりすがとんできて
おちばに くるんで おんぶして いそいで おやまに つれてった
先生に聞いたら、「どんぐりころころ」の三番の歌詞とのこと。さっそく我が家の童謡や唱歌の本を開いてみたが、どこにも載っていない。三番の歌詞って本当にあるの?
ばら一輪騒動から5日目。静かに時を数えています。たくさんのコメントを頂き、照れくささに、穴があったら入りたい気分に・・・。正直な話しです。華やかなスポットライトを浴びた、この一輪の花、ローズ。
一輪の花で日本画家、遠藤秀之氏の事を想い出しました。京都の画家に弟子入りしたとき、一輪のバラをデッサンするように命じられ、毎日毎日描き続けたそうです。そのうちに、枯れて葉っぱが落ちました。しかし師はなおも描き続けるように命じました。一ヶ月もしたら、すべての花びらが下に落ち朽ちてしまったのです。それでも師はデッサンするように命じたのです。
そして、あの有名な遠藤画家が誕生したのです。学ぶべきことが多いですね。