『雨の日、美術館へ、の巻』
プレスクールへ行かない水曜日。
この日10時から3時まで家が断水になるから外出することに。小雨だったけれどとっても寒いし、イエローキャブに乗ってグッゲンハイム美術館へ。
せっかく着いたけれど改装中で1部しか見れない。仕方がないから傘をさして近くのメトロポリタン美術館へ変更ー。
↓
6ブロックほど南へ。路面は前日までの積もっていた雪が解けかけ、ぼくの靴はべちゃべちゃに。中までしみ込んで冷たかったけれど、もう4歳、お兄ちゃんだから泣かないもん。
↓
そしてパリのルーヴル美術館、ロンドンの大英国博物館と並ぶ世界三大美術館のひとつ、メトロポリタン美術館へ。
ベビーカーだから正面入口の左側にある地階入口から。コートを先ず預け入場料20ドル払う。
↓
ママは学生のとき1度来ている。まさか子どもを2人連れベビーカーで来るとは想像しなかったとママ。そして今回ゆっくり観れるかな。。
ママ、これ何?
ママ、どうしてこの絵はこうなっちゃったの?
ママ、さっきの2階へ行きたーい。
ママ、足冷たーい。
ママ、お腹減ったー。
↓
メトロポリタン美術館は1870年に創立され、所蔵品は約330万点もある。
その中、1番はじめにぼくの目にとまったのはこれでした。
はだしで模写にチャレンジ(かっこだけ?)したよ。上の写真がぼくがこの絵を観ているところ。
↓
お昼は1階のPetrie Court Cafe & Wine Bar(ペトリコートカフェ)へ。
小雨の平日だけど、ほぼ満席。
ボロネーゼスパゲティ(19ドル)とエビアンのお水(8ドル)をオーダーし、税2,26ドル、チップ入れて33ドル。パスタ1品だけで高くない?
とにかく妹にご飯をゆっくりあげれて良かったと自分に納得させるママ。
だんだん調子が出てきたぼく。
だんだん疲れてきたママ。
パンフレットに載っている、アメリカンウィングの「デラウェア川を渡るワシントン」という絵が観たいと一点張りのぼく。2階の1番奥の部屋にあるらしい。
ただの船の絵だからとママ。
結局、ベビーカーを階段の所で何度かかつぎ、何部屋も早足で作品見ながら通り過ぎ、着いたと思ったら改装工事中で入れず。
今度パパと行きなさいとママ。
家に帰って早速キャンパスに向かう。
前の続きを頑張らねば。
↓
プレスクールへ行かない水曜日。
この日10時から3時まで家が断水になるから外出することに。小雨だったけれどとっても寒いし、イエローキャブに乗ってグッゲンハイム美術館へ。
せっかく着いたけれど改装中で1部しか見れない。仕方がないから傘をさして近くのメトロポリタン美術館へ変更ー。
↓
6ブロックほど南へ。路面は前日までの積もっていた雪が解けかけ、ぼくの靴はべちゃべちゃに。中までしみ込んで冷たかったけれど、もう4歳、お兄ちゃんだから泣かないもん。
↓
そしてパリのルーヴル美術館、ロンドンの大英国博物館と並ぶ世界三大美術館のひとつ、メトロポリタン美術館へ。
ベビーカーだから正面入口の左側にある地階入口から。コートを先ず預け入場料20ドル払う。
↓
ママは学生のとき1度来ている。まさか子どもを2人連れベビーカーで来るとは想像しなかったとママ。そして今回ゆっくり観れるかな。。
ママ、これ何?
ママ、どうしてこの絵はこうなっちゃったの?
ママ、さっきの2階へ行きたーい。
ママ、足冷たーい。
ママ、お腹減ったー。
↓
メトロポリタン美術館は1870年に創立され、所蔵品は約330万点もある。
その中、1番はじめにぼくの目にとまったのはこれでした。
はだしで模写にチャレンジ(かっこだけ?)したよ。上の写真がぼくがこの絵を観ているところ。
↓
お昼は1階のPetrie Court Cafe & Wine Bar(ペトリコートカフェ)へ。
小雨の平日だけど、ほぼ満席。
ボロネーゼスパゲティ(19ドル)とエビアンのお水(8ドル)をオーダーし、税2,26ドル、チップ入れて33ドル。パスタ1品だけで高くない?
とにかく妹にご飯をゆっくりあげれて良かったと自分に納得させるママ。
だんだん調子が出てきたぼく。
だんだん疲れてきたママ。
パンフレットに載っている、アメリカンウィングの「デラウェア川を渡るワシントン」という絵が観たいと一点張りのぼく。2階の1番奥の部屋にあるらしい。
ただの船の絵だからとママ。
結局、ベビーカーを階段の所で何度かかつぎ、何部屋も早足で作品見ながら通り過ぎ、着いたと思ったら改装工事中で入れず。
今度パパと行きなさいとママ。
家に帰って早速キャンパスに向かう。
前の続きを頑張らねば。
↓
『初めてのアイススケート、の巻』
最近日中でもマイナス気温のニューヨーク。でもこの日は朝から久しぶりに良い天気。前から行きたかったスケートに家族で行ってきたよ。
久しぶりのセントラルパーク。すっかり冬景色。解けかけた雪があちこちに残ってたけど、ここでもリスさん元気で走り回っている。
スケートの場所はウォールマン・リンク(Wollman Rink)という所。摩天楼のビルがすぐそばに見えて何だかわくわく。
↓
入場料は大人14ドル、子ども5,5ドル(月曜日~木曜日の平日だと大人10ドル、子ども5ドル)。
レンタルのスケート靴は6ドル。
初めてのスケート靴、ふらふらというより、くねんくねんと地面を普通に歩けない・・・。日本から持ってきていたヘルメット持参。
↓
そして、いざ出陣!
あああああ、わああああ、できないよよよ~
↓
尻餅だらけの1周の後、次はママと。
ぼくのセンスがいいのか?、ママの教え方が上手いからか、なんとかリンクに立てるようになってきた。ぼくが必死につかんでいたママの手首付近、翌日筋肉痛に。
↓
結局2周しただけでぼくは終了。といってもすごい時間を費やしたんだよ。
終わってホットドッグとポテトを。ぼくは花よりだんご派なの。
リンクには素敵な親子が。淡い緑のジャケットにマイシューズのカッコいいパパと女の子。
↓
★ウォールマン・リンク(Wollman Rink)の公式サイト
↓
http://www.wollmanskatingrink.com/main_wollman.htm
最近日中でもマイナス気温のニューヨーク。でもこの日は朝から久しぶりに良い天気。前から行きたかったスケートに家族で行ってきたよ。
久しぶりのセントラルパーク。すっかり冬景色。解けかけた雪があちこちに残ってたけど、ここでもリスさん元気で走り回っている。
スケートの場所はウォールマン・リンク(Wollman Rink)という所。摩天楼のビルがすぐそばに見えて何だかわくわく。
↓
入場料は大人14ドル、子ども5,5ドル(月曜日~木曜日の平日だと大人10ドル、子ども5ドル)。
レンタルのスケート靴は6ドル。
初めてのスケート靴、ふらふらというより、くねんくねんと地面を普通に歩けない・・・。日本から持ってきていたヘルメット持参。
↓
そして、いざ出陣!
あああああ、わああああ、できないよよよ~
↓
尻餅だらけの1周の後、次はママと。
ぼくのセンスがいいのか?、ママの教え方が上手いからか、なんとかリンクに立てるようになってきた。ぼくが必死につかんでいたママの手首付近、翌日筋肉痛に。
↓
結局2周しただけでぼくは終了。といってもすごい時間を費やしたんだよ。
終わってホットドッグとポテトを。ぼくは花よりだんご派なの。
リンクには素敵な親子が。淡い緑のジャケットにマイシューズのカッコいいパパと女の子。
↓
★ウォールマン・リンク(Wollman Rink)の公式サイト
↓
http://www.wollmanskatingrink.com/main_wollman.htm
『イスラ・ムヘーレス島、の巻』
後半はイルカに会いに!
イルカと触れ合うことが出来るという「DOLPHIN DISCOVERY」という施設のツアーにパパが直接電話予約してくれた。
カンクンから専用の船に乗って25分ほどのイスラ・ムヘーレス島へ。
船を待つパパとぼく。久しぶりに海に足をつけてみた。
↓
カリブ海をクルージング。
デッキではビールやジュースなど無料で振舞われた。
うーん、最高(パパ)。
↓
まさに、限りなく透明に近いブルーです。
↓
そして’ドルフィン・エンカウンター’というツアーにいよいよ参加。先ずはイルカと触れ合うルールや説明を受けて、いざ海の中へ。わあ、イルカだあー。
↓
イルカさん、オラ(スペイン語で、こんにちは)!
手をあわせるとイルカさんがやってきてキスしてくれたよ。
↓
施設の中ではちょっとしたプールや噴水やハンモッグなんかあって、ツアーに参加せず待っている子どももここで遊んだりできるよ。レストランも1つある。
↓
ツアーが終わり船で再びカンクンへ帰る人もいるけれど、ここからこの島のダウンタウンへ行ける別の船も出ているんだ。ぼくたちは時間があわなくタクシーで。運良くとっても優しい運転手さんで1時間20ドルで島巡りととっておきのビーチに案内してくれた。
↓
飲んでしまいたいくらい綺麗な海!
冷た~い。でもパパは頑張ってカリブ海を泳いだよ。
↓
南北に約7キロの細長い形をした小さな島。ゴルフカートをレンタルして島巡りをする観光客もよく見かけた。
これはニコラス・ケイジの別荘。
↓
亀の見学施設へ。
↓
めずらしい白い亀さんもオラ!
1日満喫したイスラ・ムヘーレス島。
最終5時の船でカンクンへ。
船着場の前で最後、イルカと遊ぶ元気な男の子。
くるくるしてたら本当にイルカさんが回ったからびっくり。
↓
サンセット・クルーズになりました。
↓
その船で先ほどの男の子と一緒に。
アルゼンチンから来たという5歳の男の子がぼくにスペイン語で一緒に遊ぼう!と力強く誘ってくれた。お姉ちゃんが英語で一生懸通訳してくれながら。
そしてデッキでみんなの注目の中、2人でダンスバトルに。みんなも大喜び。1番の拍手はぼくがでんぐり返しをした時だった!あー楽しかったあ!!
↓
そして5日目の早朝6時半にホテルを出発。
空港は何もないだろうと思っていたら、なんとJFK空港より大きな免税店や食べるところが充実していた。
19日、NYの我が家へ無事帰宅。と同時にパパは急きょ会社へ。再び現実の世界へ帰ってきました。
そして、寒いー。寒いはずです、ハドソン川が半分凍っていた。流氷のように、氷が浮いてたよ。24日土曜日には溶けてなくなったけれど。
この川があのカリブ海に本当につながっているのかなあ。。
またいつか行きたいな。
↓
後半はイルカに会いに!
イルカと触れ合うことが出来るという「DOLPHIN DISCOVERY」という施設のツアーにパパが直接電話予約してくれた。
カンクンから専用の船に乗って25分ほどのイスラ・ムヘーレス島へ。
船を待つパパとぼく。久しぶりに海に足をつけてみた。
↓
カリブ海をクルージング。
デッキではビールやジュースなど無料で振舞われた。
うーん、最高(パパ)。
↓
まさに、限りなく透明に近いブルーです。
↓
そして’ドルフィン・エンカウンター’というツアーにいよいよ参加。先ずはイルカと触れ合うルールや説明を受けて、いざ海の中へ。わあ、イルカだあー。
↓
イルカさん、オラ(スペイン語で、こんにちは)!
手をあわせるとイルカさんがやってきてキスしてくれたよ。
↓
施設の中ではちょっとしたプールや噴水やハンモッグなんかあって、ツアーに参加せず待っている子どももここで遊んだりできるよ。レストランも1つある。
↓
ツアーが終わり船で再びカンクンへ帰る人もいるけれど、ここからこの島のダウンタウンへ行ける別の船も出ているんだ。ぼくたちは時間があわなくタクシーで。運良くとっても優しい運転手さんで1時間20ドルで島巡りととっておきのビーチに案内してくれた。
↓
飲んでしまいたいくらい綺麗な海!
冷た~い。でもパパは頑張ってカリブ海を泳いだよ。
↓
南北に約7キロの細長い形をした小さな島。ゴルフカートをレンタルして島巡りをする観光客もよく見かけた。
これはニコラス・ケイジの別荘。
↓
亀の見学施設へ。
↓
めずらしい白い亀さんもオラ!
1日満喫したイスラ・ムヘーレス島。
最終5時の船でカンクンへ。
船着場の前で最後、イルカと遊ぶ元気な男の子。
くるくるしてたら本当にイルカさんが回ったからびっくり。
↓
サンセット・クルーズになりました。
↓
その船で先ほどの男の子と一緒に。
アルゼンチンから来たという5歳の男の子がぼくにスペイン語で一緒に遊ぼう!と力強く誘ってくれた。お姉ちゃんが英語で一生懸通訳してくれながら。
そしてデッキでみんなの注目の中、2人でダンスバトルに。みんなも大喜び。1番の拍手はぼくがでんぐり返しをした時だった!あー楽しかったあ!!
↓
そして5日目の早朝6時半にホテルを出発。
空港は何もないだろうと思っていたら、なんとJFK空港より大きな免税店や食べるところが充実していた。
19日、NYの我が家へ無事帰宅。と同時にパパは急きょ会社へ。再び現実の世界へ帰ってきました。
そして、寒いー。寒いはずです、ハドソン川が半分凍っていた。流氷のように、氷が浮いてたよ。24日土曜日には溶けてなくなったけれど。
この川があのカリブ海に本当につながっているのかなあ。。
またいつか行きたいな。
↓
『真冬のNYから南の島へ、の巻』
パパとちょっと遅めの冬休み。
NYへ来てから家族ではじめての海外旅行。
暖かい所でのんびりしようとリゾート地のカンクンへ、1月15日午後4時半アメリカン航空にて出発した(ちなみに現地到着してから、同じ日にハドソン川に飛行機が不時着したニュースを聞いてびっくりしたよ)。
アメリカン航空はいつも遅れるとぼやいていたパパだったけれど、この日は定刻通り出発。約4時間半のフライトだった。機内のサービスで日本と違ったのはイヤホンが2ドルで売られていたこと。買わないと映画が見れないし、音楽も聴けない。合理的だなあと思わず感心。あと国際線なのにドリンク以外、食べ物は有料(と言ってもサンドイッチ程度)、もちろん子ども用のオモチャなんて出ないよ。ちょっとガッカリ。
カンクンについた~!空港に到着。
さっそくお店ではお土産の品々が。
コロナビールの服もかわいいー。
↓
ハイアット・リージャンシーホテルに夜到着し、そのまま寝たから景色は見れず。
で、翌朝起きて、部屋からのこの眺め。
↓
そしてさっそくホテルのビーチサイドへ。
ああ最高ー。16日はぼくの誕生日。4歳でこんな至福を知っていいのかなあ。。
↓
ホテルは近代的でロビーから見上げたこの景色なんか、なんだかグッゲンハイム美術館みたい。メキシコ人のスタッフもみんな陽気で優しい。
このホテルには直接海で泳げるビーチはなかったけれど、ぼくたちの行った前半は寒くて波も高く、海やプールに入ってる人はいなく、みんな水着で日光浴だった。
街中は南国気分。NYにはない久しぶりの湿気。
パパもママも肌の状態が全然?違うと大喜び。
↓
24時間走っている路線バスは大人も子どもも6,5ペソ払って乗車。1ドル=約13ペソのレートだった。
このバスは路線バスではない、別のバス。
↓
カンクンのホテルゾーンにはショッピングモールが5つほどあり、その中で1番新しく大きい「LA ISLA」へ遊びに。
↓
その中に小さな水族館があって入ったけれど、ぼくはとても楽しかった。
↓
中では、こんなふうにサメに餌をあげるツアーもあったよ。
餌を食べた瞬間、あげた人はVサインしてたけど怖くないのかなあ。
↓
ここもたくさんのメキシコ土産がありました。
↓
メキシコ料理も食べたよ。といってもシーフードのエビや貝も苦手だし、タコスも辛くてだめだしう~ん。4歳だ、もう少し食べられるように頑張るぞ。デザートのプリンが美味しかったあ。
↓
前半はこれにて。
後半はイスラ・ヘーレムという島へイルカに会いに行くよ。
パパとちょっと遅めの冬休み。
NYへ来てから家族ではじめての海外旅行。
暖かい所でのんびりしようとリゾート地のカンクンへ、1月15日午後4時半アメリカン航空にて出発した(ちなみに現地到着してから、同じ日にハドソン川に飛行機が不時着したニュースを聞いてびっくりしたよ)。
アメリカン航空はいつも遅れるとぼやいていたパパだったけれど、この日は定刻通り出発。約4時間半のフライトだった。機内のサービスで日本と違ったのはイヤホンが2ドルで売られていたこと。買わないと映画が見れないし、音楽も聴けない。合理的だなあと思わず感心。あと国際線なのにドリンク以外、食べ物は有料(と言ってもサンドイッチ程度)、もちろん子ども用のオモチャなんて出ないよ。ちょっとガッカリ。
カンクンについた~!空港に到着。
さっそくお店ではお土産の品々が。
コロナビールの服もかわいいー。
↓
ハイアット・リージャンシーホテルに夜到着し、そのまま寝たから景色は見れず。
で、翌朝起きて、部屋からのこの眺め。
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そしてさっそくホテルのビーチサイドへ。
ああ最高ー。16日はぼくの誕生日。4歳でこんな至福を知っていいのかなあ。。
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ホテルは近代的でロビーから見上げたこの景色なんか、なんだかグッゲンハイム美術館みたい。メキシコ人のスタッフもみんな陽気で優しい。
このホテルには直接海で泳げるビーチはなかったけれど、ぼくたちの行った前半は寒くて波も高く、海やプールに入ってる人はいなく、みんな水着で日光浴だった。
街中は南国気分。NYにはない久しぶりの湿気。
パパもママも肌の状態が全然?違うと大喜び。
↓
24時間走っている路線バスは大人も子どもも6,5ペソ払って乗車。1ドル=約13ペソのレートだった。
このバスは路線バスではない、別のバス。
↓
カンクンのホテルゾーンにはショッピングモールが5つほどあり、その中で1番新しく大きい「LA ISLA」へ遊びに。
↓
その中に小さな水族館があって入ったけれど、ぼくはとても楽しかった。
↓
中では、こんなふうにサメに餌をあげるツアーもあったよ。
餌を食べた瞬間、あげた人はVサインしてたけど怖くないのかなあ。
↓
ここもたくさんのメキシコ土産がありました。
↓
メキシコ料理も食べたよ。といってもシーフードのエビや貝も苦手だし、タコスも辛くてだめだしう~ん。4歳だ、もう少し食べられるように頑張るぞ。デザートのプリンが美味しかったあ。
↓
前半はこれにて。
後半はイスラ・ヘーレムという島へイルカに会いに行くよ。