『Donald M.Kendall Sculpture Garden、の巻』
マンハッタンからすぐの郊外なのに、ここは本当に自然でいっぱいだ。
それだけ広い国土だからなのか。
どこのお家も芝生が美しく、道路脇も大きな樹木が連なり、まるで軽井沢か避暑地のよう。
このところ急に朝晩は肌寒いくらいで、日中も涼しくからっとして過ごしやすい。
そんな中、2箇所、お友達から教えてもらった公園へ出掛けてみた。
1つはRye Nature Center。
ライとハリソンの間、Boston Post Road沿いにふと石垣の小さな門がある。
そこを通り抜けるとそこはもう森の中。
駐車場の隣にあるMUSEUMという建物に事務所があり、地図をもらい、さあトレッキングだ!
↓
ママと妹と3人でゆっくり歩いて15分ほどのコースを散策。
3人以外誰もいなかったけれど、何だか賑やかな声が聞こえていた。。
↓
サマーキャンプの子どもたちの声だった。
自然について、森について、遊びながらみんなで学んでいたよ。
大きい子のクラスはテントの下でちょうど自然とリサイクルについて話を聞いていました。
↓
ちなみにサマーキャンプはどういった内容かというと、
9:45-10:00 Drop-off and playgroud time
10:00-10:45 Art in Nature (Snack time)
11:00-11:45 Hike to Ecological Site of the Week
11:45-12:30 Science Lab (Lunch)
1:15-2:30 Hands on Animal Time
2:30-2:45 Dramatic Arts adn Clean-up
3歳半から13歳まで。6月12日から8月13日の1週間ごとに募集をしていました。
料金はプレキンダーで310ドル、8年生で445ドル(1週間)。
もう1つの公園はPepsico本社の敷地内にあるDonald M.Kendall Sculpture Garden。
ハリソンのPurchaseという所にある。
車で入園の際にゲートで青色の許可証をもらうだけ、入園無料(駐車場も)。
敷地内には45個の有名作家による彫刻などの芸術作品がある。
あちこちにある作品を見つけに芝生を走り回る!
↓
公園の設計は見事で、綺麗に管理されている。
1番ママが感心していたのが自販機がないこと。もともとアメリカに来てそんな存在は空港やホテルの中ぐらいしか見たことがないけれど、ここはペプシの本社、さすがに1つぐらい公園のベンチ横にありそうなものの、全くない。もちろん企業の広告ポスター1つない。
ランチボックス持ってお友達とゆっくりまた遊びに来たいなあ。
↓
マンハッタンからすぐの郊外なのに、ここは本当に自然でいっぱいだ。
それだけ広い国土だからなのか。
どこのお家も芝生が美しく、道路脇も大きな樹木が連なり、まるで軽井沢か避暑地のよう。
このところ急に朝晩は肌寒いくらいで、日中も涼しくからっとして過ごしやすい。
そんな中、2箇所、お友達から教えてもらった公園へ出掛けてみた。
1つはRye Nature Center。
ライとハリソンの間、Boston Post Road沿いにふと石垣の小さな門がある。
そこを通り抜けるとそこはもう森の中。
駐車場の隣にあるMUSEUMという建物に事務所があり、地図をもらい、さあトレッキングだ!
↓
ママと妹と3人でゆっくり歩いて15分ほどのコースを散策。
3人以外誰もいなかったけれど、何だか賑やかな声が聞こえていた。。
↓
サマーキャンプの子どもたちの声だった。
自然について、森について、遊びながらみんなで学んでいたよ。
大きい子のクラスはテントの下でちょうど自然とリサイクルについて話を聞いていました。
↓
ちなみにサマーキャンプはどういった内容かというと、
9:45-10:00 Drop-off and playgroud time
10:00-10:45 Art in Nature (Snack time)
11:00-11:45 Hike to Ecological Site of the Week
11:45-12:30 Science Lab (Lunch)
1:15-2:30 Hands on Animal Time
2:30-2:45 Dramatic Arts adn Clean-up
3歳半から13歳まで。6月12日から8月13日の1週間ごとに募集をしていました。
料金はプレキンダーで310ドル、8年生で445ドル(1週間)。
もう1つの公園はPepsico本社の敷地内にあるDonald M.Kendall Sculpture Garden。
ハリソンのPurchaseという所にある。
車で入園の際にゲートで青色の許可証をもらうだけ、入園無料(駐車場も)。
敷地内には45個の有名作家による彫刻などの芸術作品がある。
あちこちにある作品を見つけに芝生を走り回る!
↓
公園の設計は見事で、綺麗に管理されている。
1番ママが感心していたのが自販機がないこと。もともとアメリカに来てそんな存在は空港やホテルの中ぐらいしか見たことがないけれど、ここはペプシの本社、さすがに1つぐらい公園のベンチ横にありそうなものの、全くない。もちろん企業の広告ポスター1つない。
ランチボックス持ってお友達とゆっくりまた遊びに来たいなあ。
↓