空気はキーンと冷たく張り詰めてはいるものの、見上げれば
うらうらと日差しは暖かく瞼を照らす、そんな本日は
みゅうの埋葬の日でした。
昼食を取っておもむろに夫が外に出てスコップを手に裏庭へ、
みゅうを埋葬するためもみじの木の側に穴を掘り始め。
そこはかつてみゅうが家の中から脱走旅行をして追い詰めた
こともある裏庭の片隅、深く掘ってみゅうの寝床を作り、
掘り終わってみゅうを運んで来、花やご飯や娘達の手紙と
一緒に安置、最後のお別れをして埋葬しました。
みゅうの形見は2本のヒゲ、根元が黒くて毛先に行くに従って
真っ白になっていく彼独特のもの。
それを寂しくないように義父と義母と父を祭ったお仏壇に
そっと供えたのでございました。
みゅう、また会おうね。
←129位 / 2120人中
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みゅうの埋葬の日でした。
昼食を取っておもむろに夫が外に出てスコップを手に裏庭へ、
みゅうを埋葬するためもみじの木の側に穴を掘り始め。
そこはかつてみゅうが家の中から脱走旅行をして追い詰めた
こともある裏庭の片隅、深く掘ってみゅうの寝床を作り、
掘り終わってみゅうを運んで来、花やご飯や娘達の手紙と
一緒に安置、最後のお別れをして埋葬しました。
みゅうの形見は2本のヒゲ、根元が黒くて毛先に行くに従って
真っ白になっていく彼独特のもの。
それを寂しくないように義父と義母と父を祭ったお仏壇に
そっと供えたのでございました。
みゅう、また会おうね。
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天国からyukkie一家を見守っててね。
実家の猫が亡くなった時のこと思い出すよ。
彼女も実家の庭で眠っています。
子どもらは実家に行くと庭で手を合わせて挨拶してるよ。
ついに
覚悟はしていても辛いよね
みゅ-ちゃん今頃空の上から見ているかもしれないね
うちで飼っていた同じ名前のミュウを庭に埋葬した時、たまたまラジオからスピッツの『空も飛べるはず』が流れてきて、そして空を飛び回るミュウを私は見たよ
そうか、空へ行ったのかと、実感しました
お父さんもみゅうも、お義母さんも楽になって笑ってるよ
でも、悲しいねぇ…
みゅうがよく香箱を組んでいたソファーを見ちゃった。
道々、「今、家には誰もいないんだなぁ」って
思ってたはずなのにね。
娘ちゃん達、いい子だね!
そうやって家族の想いって繋がって行くんだね。
うんうん、見てるかもしんない。
てか、思い出す度に側まで降りてきてるかも~。
そうかー、ミュウちゃんはお空を飛んでるのね。
うちのみゅうはどうだろうな~。
うん。そうだね、みんなきっと笑ってるね。
でも、出来ることならもっと私の側で笑っていて欲しかったけど。。