富士市でのガレキ試験焼却後、COLIYで累積放射線量の計測をして、計算をしたところ、1年では1.17384ミリシーベルトになったそうです。
ここで1年暮らしたら、外部被爆だけで、文部科学省が示している一般公衆が受ける年間放射線量の限度1ミリシーべルトを超えてしまうそうです(涙)。
http://plaza.rakuten.co.jp/lovesunglasses/diary/201206220000/
計測をされた方々が、富士市へ本格的な調査を要望しても、「市民からの問い合わせなどはありませんよ。」と、なかなか取り合ってもらえないとのことです。
危機感を持っている人は、そのことを声に出さないと、「危機感を持っていない」とみなされてしまいます。
勇気を出して声を出しましょう!
何としても、本焼却を阻止しなくては!
【富士市の問い合わせや要望の連絡先】
環境総務課
電話:0545-55-2901
メール:ka-kankyousoumu@div.city.fuji.shizuoka.jp
環境保全課
電話:0545-55-2775
ファックス:0545-51-9854
メール:ka-kankyouhozen@div.city.fuji.shizuoka.jp
廃棄物対策課
電話:0545-55-2769
ファックス:0545-51-0522
メール:ka-haikibutu@div.city.fuji.shizuoka.jp
環境クリーンセンター
電話:0545-35-0081
ファックス:0545-35-0501
メール:ka-clean@div.city.fuji.shizuoka.jp
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