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赤飯
小鯛の塩焼き
あさりのお吸い物
カボチャの煮物
紅白なます
梅干し
小石
生後100日の日には小鯛をゲットできずに延期することにした「お食い初め」をお昼にやりました。
遅れついでに、前日に富士山本宮浅間大社で小石を拾い、新しい食器でやることにしました(100円均一ですが・・・)。
スーパーの鮮魚担当の方に「グリルで焼ける大きさの小鯛を仕入れておいてください。」と頼んでおいたら、ちょうど良いサイズのとてもきれいな色の小鯛を仕入れてくださいました。
私が授乳をしている間に、satoPが小鯛を焼いてくれました。
でも、「あ~っ↗」という叫び声の後、「あ~↘、焦がしちゃった・・・↘」と凹んだ声。
「真っ黒焦げでエラは原形を留めていない・・・。」としょげています。
どんなに真っ黒焦げかと恐るおそるグリルを覗いたら、エラがちょっと焦げているだけで、きれいに焼けていました。
あ~、びっくりした(笑)。
私が焼いたら、たぶんもっと焦げていたと思います。
今時は、インターネットで簡単に調べることができて便利ですね。
お食い初めのやり方は、いくつかのサイトを参考に見ました。
COOKPADにもレシピがたくさんありましたが、凝ったものが多かったので、結局自己流にしました。
しきたりどおりの順で食べさせる真似をし、記念写真を撮った後、私たち親がおいしくいただきました。
紅白なますは、大根とニンジン千切りにし、「延命酢」に漬けて作りました。
超簡単でおいしかったです。
HARUが一生食べ物に困らず、元気に楽しく長生きできますように☆
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