…というニュースが、先週報道されました。
苫小牧港から、今年の10月までに合計330トンの雪氷を東京都心まで運び、ビルの冷房に使うというのです。
真夏に「雪氷」とは? どうやって東京に運ぶ?
なぜそんなことを? 採算はとれるの?
たくさん「?」がでてきます。授業に使っても面白い素材ですよね。
昔は、天然氷を売る「氷売り」が商売として成り立っていました。昭和30年代でも、夏には氷売りが来ていたという話もあります。
氷も人工的に作る方がいろいろメリットがあるため(どんな?)、いつの間にか氷売りは消えてしまいました。
それが、21世紀になって、形を変えて復活するかもしれない。
興味深い話題ですね。
(ゆ)
苫小牧港から、今年の10月までに合計330トンの雪氷を東京都心まで運び、ビルの冷房に使うというのです。
真夏に「雪氷」とは? どうやって東京に運ぶ?
なぜそんなことを? 採算はとれるの?
たくさん「?」がでてきます。授業に使っても面白い素材ですよね。
昔は、天然氷を売る「氷売り」が商売として成り立っていました。昭和30年代でも、夏には氷売りが来ていたという話もあります。
氷も人工的に作る方がいろいろメリットがあるため(どんな?)、いつの間にか氷売りは消えてしまいました。
それが、21世紀になって、形を変えて復活するかもしれない。
興味深い話題ですね。
(ゆ)