ひまわりの早期胃癌闘病日記 ~胃切後の経過と体調について~

35歳の時に胃癌と胆石症が発覚し、開腹手術をした経緯とその後のダンピング症状や日々の体調について書いてます。

真夜中に・・・

2005年01月12日 | ダンピング
昨夜、久しぶりに真夜中に低血糖になってしまった。寝ていると突然に目が覚めていきなり脱力感が襲ってきて生汗が出てきた。ヤバイっっと思って慌てて居間に降りて糖分補給しようと思ってベットから這い出したけど、座り込んでしまって立てなくなってしまった。意識はあるんだけど体が重くて動かない。ジーッとしてると寝ていたはずの旦那がビックリして起きてきて缶コーヒーとチョコを持ってきてくれた。しばらくするといつものように平気になったんだけど、これからは寝室にもちゃんと置いておかなくちゃだなぁ~( ̄▽ ̄;)ゞやれやれだ。

それと姉妹も義両親も友達もみんなおいらのことを気にかけて心配してくれている。。。本当にありがたいことだなぁと思う。。。つくづくみんなに感謝なのだ。もうぶっ倒れないように試行錯誤しながらも自分で手探りでうまくこの体と向き合っていかなくちゃなのだ。1年後にはきっと元気いっぱいのおいらにちがいない!マチガイナイ!