ひまわりの早期胃癌闘病日記 ~胃切後の経過と体調について~

35歳の時に胃癌と胆石症が発覚し、開腹手術をした経緯とその後のダンピング症状や日々の体調について書いてます。

人間ドックの結果

2019年01月25日 | 日常

昨年12月に受けた人間ドックの結果が届きました。
毎年大差はないんだけどね。貧血は相変わらず、完全右脚ブロックも相変わらず、ちょっと気になるのが…
乳がん検診の結果…昨年よりもしこりの数が増えてた。乳腺線種繊維疑いが1つ、嚢胞が3つ。
胃カメラはあの胃痛があったものの、綺麗ですとのことだった。時々、胃痛がするんだけど…って言ったら、
胃の手術もしてるし、帝王切開も2回もしているから腸が癒着してたりするのかもしれないねっとのこと。
まっ胃癌が再発しなきゃいい話し(o^―^o)ニコ
問題なかったからとりあえず今回もホッだ

更年期とかのことは特になかった。まっ血液検査の中に含まれていないからね。
年齢的にも更年期の歳だと人間ドックで内科の先生が言ってたしね

年明けから旦那が単身赴任になり、バタバタとしてた。
旦那も新部署ながら、かわいがってもらっているようで色々と何でも屋のようにやらされているよう。
自分から色々とすることが好きな人だからすぐに馴染むだろう。
おいらはというと、珍しく喉からの風邪をひいてしまい、それが長引いてしまって気管支炎になってしまった。
もっと早く病院に行けばよかったけど、高熱でもないのに病院に行くのは大げさかな?って思って躊躇してたら
咳がひどくなってきちゃって、夜も眠れないくらいになって喉も全然よくならなくて…
しかたなく耳鼻咽喉科に行って診てもらったら気管支炎になってますって…
薬をたくさん出されて、抗生物質とか色々と飲んでみたら2日後には喉の痛みはなくなった。
咳も夜中に苦しくてとんぷくとして出された薬を飲んだら眠れた。
こんな早く効くならもうちょっと早く病院に行っておいたらこんなにひどくならなかったかも…
いやはや…次からは早めに受診しようと思います

コメント
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