ひまわりの早期胃癌闘病日記 ~胃切後の経過と体調について~

35歳の時に胃癌と胆石症が発覚し、開腹手術をした経緯とその後のダンピング症状や日々の体調について書いてます。

やはり更年期か…

2018年06月04日 | 日常

ここのところまたまた不調が続いていました。
多分更年期、きっと更年期…
月経が大量にあり、11日間も続きそのため貧血がひどくなったのだろうと思われるんだけど、ものすごく体がだるくて
パワーが出なかった。おまけに手足は頻繁につるしこれじゃいけないと思って、はじめて命の母ホワイトっていうサプリを買ってみた。
あと、サプリのヘム鉄も。それを3日分くらい続けてたらなんとなくようやく復活してきた感じ。
そんなこともあり、バタバタとしていたのもあり、また胃痛が続いてた。LG21をたまに飲んだり、胃薬飲んだりして様子見してる。
まぁ毎年人間ドックで胃カメラしているから心配はないんだけどね。
転勤続きで今はこれといった決まった主治医もいないし…担当医だったおじいちゃん先生が懐かしい。
それと久しぶりに娘と買い物中に冷や汗が出てきて、もしかして更年期?それとも低血糖?わからなくて、とりあえず手持ちのブドウ糖を3つ口に含んだら汗がひいてきた。やっぱり低血糖だったんだ…やあね~。。。
娘はもうすぐ15歳。娘が生後6か月の時に胃切しているからもう胃切15年になる。早いもんだ。
だけど、あれから体調の不調や低血糖昏睡での救急搬送など色々とあったけど、今もこうして元気に生かしてもらっていることに感謝だな。
口うるさい娘と頼りない息子が無事に大学進学して就職して結婚するまでは元気でいなきゃだもんね。
今はこの更年期のような毎日の体調のだるさやホットフラッシュなどなどに気を付けて今年の夏も乗り切りたいです。