今日も朝から下痢気味だった。朝は1回だったんだけど、昼食を済ませてからがいけない。。。また立て続けに3回。。。これはいけないと思って頓服として処方してもらっていた下痢止めを飲んだ。それでしばらくすると治まってきた。やれやれこれがないとしばらくは駄目かもしれない。。。
昼から友人がお見舞いに来てくれた。子供をお姑さんは連れてきてくれないのか?という話しになって、「一人で面倒を見るだけでも大変なんだと思う、それに一人で運転してくるのが怖いと言っていた」と話した。友達はおいらのことを思って色々と言ってくれてた。ありがとうなり~!それから義姉が来てしばらく廊下の長椅子のところで話をして、病室に戻った。少し疲れた。。。こんなんで疲れててはいけないんだけど。。。
院長が夕方覗きにきたので「退院の件なんですが、来週末にしようかと思うんですが」と言うと「退院は今週末だよ~、一週間長引かせたくらいでは変わらないし、後は食べる事だけだからこれは時間かかるからね」とじいちゃん先生は言っていた。そうなんだ~。。。せっかく一週間長引かせる決心をしたのに。。。反対に早く帰る事が不安になったというか、このままで帰っても絶対にお姑さんの手を煩わすことになるし、そしたら子供と自分の事と二重に迷惑をかけることになるし、子供の事でも口出しできないし、お互い気を使い合うだろうし。。。といろんな面を考えてやっと自分に納得させたのになぁ~。。。
そんなこんなと思っていたら突然、義父と義母が子供を連れてやってきてくれたのだ!!!!うれしい!泣きそうっっ!!やっぱり子供のそばにいたい。。。早く帰りたいって気持ちになってきた。。。と同時においらの退院が今週末だと言うと、義母と義父が少し戸惑ったような顔をしていた。きっとこんなんで帰ってきても大丈夫なのか?と不安なのだろう。。。?ほんの少しの時間だったけど、会えたことがうれしかった。でも早々に帰っていってしまった。エレベーターのところまで送って行ったけど、扉が閉まる時、胸がキュンッと切なかった。。。ヨタヨタと廊下を歩いて病室に戻っているとじいちゃん先生が「もっとピンと背筋のばして元気よく歩かんと」って言ってた。歩けましぇん( ̄▽ ̄;)ゞそれでなくとも切ない気分なのに。。。
でも廊下ですれ違ったじいちゃん先生がまた後でゆっくり話しをしようと言っていた。ついついじいちゃん先生に「嫁の立場としては辛いところなんですよ~」としがみついてしまった。( ̄▽ ̄;)ゞ相手は院長だっちゅうに。。。
まっおいらは患者なのだからいっかぁ~(笑)じいちゃん先生は「わかっとるっちゃ、やけ~後でゆっくり話ししようや~」と言っていた。優しいねっおじいちゃん先生。
この消化器内科でおいらみたいな乳飲み子を抱えた患者さんは初めてだったらしい。だからおいらみたいに病み上がりにまた育児が待っている患者さんなんていないのだ。
でも、色々と気遣ってはくれている。一週間くらいだったけど、この階でよっぽどの重症患者以外で一人部屋にしてもらえたってことは本当に珍しいことらしい。。。
特別ご優待様って感じなのかな?きっと子供がいることを考慮してくれたんだろう。それともボスに院内紹介してもらったからなのかな?いずれにしてもよく気にかけてくれてありがたい。
それともう一つ、おいらにキツイ事を言っていたおいらの苦手な看護婦さんが今日は妙に優しかった。っていうかフレンドリーに話しかけてきてくれた。ビックリだ。いつも淡々と仕事してるのに。。。彼氏でも出来たのかな?(笑)どっちにしても笑顔で接してもらえるのはうれしい事だ。
夜、8時過ぎにじいちゃん先生からナースセンターの奥のソファへ呼ばれて言った。退院についての話だ。おいらが自分に自信をなくしていることを理解した上でなおかつ、帰ってからの子供の事などを含めて考慮してくれて、きっと姑さんの事も気にしているのを理解してくれたうえでじいちゃん先生は退院ではなく、週末外泊してみたらどうか?と言ってくれたのだ。それはいいかも?って思った。おいらも突然帰るのは怖いけど、今の自分が果たしてどのくらい普通に生活できるのか?って試すことが出来るからいいチャンスかなぁ?と思う。本当に優しい温かいじいちゃん先生だ。。。「色々迷惑かけてすみません・・・」と言うと「何も迷惑かけてないんだから謝らなくていいよぉ~、良くがんばってる良い患者さんだよ」と言ってくれてなんだかウルウルきちゃいました。
じいちゃん先生ありがとうペコリm(_ _)m なんだかココロが軽くなった。。。
それと「あんまり色々と考えたらいけないよ、自分で何もかもしようとしたらいけないよ」と言われちゃった。お見通しだなぁ~( ̄▽ ̄;)ゞ
昨日までのブルーでマイナスな気分だったのがじいちゃん先生の言葉で開放された。ありがとうございました。。。じいちゃん先生というのが申し訳ないくらいだ。。。けろ姉ちゃんが言っていたけど本当に医者という仕事が好きで熱心にやっている先生だと言っていたけど本当だなぁと思った。。。じいちゃん先生が担当で良かった♪ボスのおかげだっ。ありがとうボス!
昼から友人がお見舞いに来てくれた。子供をお姑さんは連れてきてくれないのか?という話しになって、「一人で面倒を見るだけでも大変なんだと思う、それに一人で運転してくるのが怖いと言っていた」と話した。友達はおいらのことを思って色々と言ってくれてた。ありがとうなり~!それから義姉が来てしばらく廊下の長椅子のところで話をして、病室に戻った。少し疲れた。。。こんなんで疲れててはいけないんだけど。。。
院長が夕方覗きにきたので「退院の件なんですが、来週末にしようかと思うんですが」と言うと「退院は今週末だよ~、一週間長引かせたくらいでは変わらないし、後は食べる事だけだからこれは時間かかるからね」とじいちゃん先生は言っていた。そうなんだ~。。。せっかく一週間長引かせる決心をしたのに。。。反対に早く帰る事が不安になったというか、このままで帰っても絶対にお姑さんの手を煩わすことになるし、そしたら子供と自分の事と二重に迷惑をかけることになるし、子供の事でも口出しできないし、お互い気を使い合うだろうし。。。といろんな面を考えてやっと自分に納得させたのになぁ~。。。
そんなこんなと思っていたら突然、義父と義母が子供を連れてやってきてくれたのだ!!!!うれしい!泣きそうっっ!!やっぱり子供のそばにいたい。。。早く帰りたいって気持ちになってきた。。。と同時においらの退院が今週末だと言うと、義母と義父が少し戸惑ったような顔をしていた。きっとこんなんで帰ってきても大丈夫なのか?と不安なのだろう。。。?ほんの少しの時間だったけど、会えたことがうれしかった。でも早々に帰っていってしまった。エレベーターのところまで送って行ったけど、扉が閉まる時、胸がキュンッと切なかった。。。ヨタヨタと廊下を歩いて病室に戻っているとじいちゃん先生が「もっとピンと背筋のばして元気よく歩かんと」って言ってた。歩けましぇん( ̄▽ ̄;)ゞそれでなくとも切ない気分なのに。。。
でも廊下ですれ違ったじいちゃん先生がまた後でゆっくり話しをしようと言っていた。ついついじいちゃん先生に「嫁の立場としては辛いところなんですよ~」としがみついてしまった。( ̄▽ ̄;)ゞ相手は院長だっちゅうに。。。
まっおいらは患者なのだからいっかぁ~(笑)じいちゃん先生は「わかっとるっちゃ、やけ~後でゆっくり話ししようや~」と言っていた。優しいねっおじいちゃん先生。
この消化器内科でおいらみたいな乳飲み子を抱えた患者さんは初めてだったらしい。だからおいらみたいに病み上がりにまた育児が待っている患者さんなんていないのだ。
でも、色々と気遣ってはくれている。一週間くらいだったけど、この階でよっぽどの重症患者以外で一人部屋にしてもらえたってことは本当に珍しいことらしい。。。
特別ご優待様って感じなのかな?きっと子供がいることを考慮してくれたんだろう。それともボスに院内紹介してもらったからなのかな?いずれにしてもよく気にかけてくれてありがたい。
それともう一つ、おいらにキツイ事を言っていたおいらの苦手な看護婦さんが今日は妙に優しかった。っていうかフレンドリーに話しかけてきてくれた。ビックリだ。いつも淡々と仕事してるのに。。。彼氏でも出来たのかな?(笑)どっちにしても笑顔で接してもらえるのはうれしい事だ。
夜、8時過ぎにじいちゃん先生からナースセンターの奥のソファへ呼ばれて言った。退院についての話だ。おいらが自分に自信をなくしていることを理解した上でなおかつ、帰ってからの子供の事などを含めて考慮してくれて、きっと姑さんの事も気にしているのを理解してくれたうえでじいちゃん先生は退院ではなく、週末外泊してみたらどうか?と言ってくれたのだ。それはいいかも?って思った。おいらも突然帰るのは怖いけど、今の自分が果たしてどのくらい普通に生活できるのか?って試すことが出来るからいいチャンスかなぁ?と思う。本当に優しい温かいじいちゃん先生だ。。。「色々迷惑かけてすみません・・・」と言うと「何も迷惑かけてないんだから謝らなくていいよぉ~、良くがんばってる良い患者さんだよ」と言ってくれてなんだかウルウルきちゃいました。
じいちゃん先生ありがとうペコリm(_ _)m なんだかココロが軽くなった。。。
それと「あんまり色々と考えたらいけないよ、自分で何もかもしようとしたらいけないよ」と言われちゃった。お見通しだなぁ~( ̄▽ ̄;)ゞ
昨日までのブルーでマイナスな気分だったのがじいちゃん先生の言葉で開放された。ありがとうございました。。。じいちゃん先生というのが申し訳ないくらいだ。。。けろ姉ちゃんが言っていたけど本当に医者という仕事が好きで熱心にやっている先生だと言っていたけど本当だなぁと思った。。。じいちゃん先生が担当で良かった♪ボスのおかげだっ。ありがとうボス!