コロナ
ウクライナ情勢で心を痛めている中
また、東北地震のニュース
ほんと、2022年、また、波乱の状態での前半ですね。
心よりお見舞い申し上げます
多肉は、デッキで、育てているんですが、
強そうなのは、大きな鉢に植えてみたり、地植えにしたりしています。
すると、大きく育ってしまいます。
子どもも沢山つけるので、寄せ植えに使えるようにしています
下の姫秀麗は、小さいですが、群生すると中々見ごたえがするし、寄せ植えには便利な子です。
姫秋麗
恋心
秋麗
金晃星(きんこうせい)
玄関側に多肉の町を作り出しています
家にあるものに植えて行っているので、
底がないレンガのプランター、これは、移動できない事に後から気が付いて、
梅雨の時季は、きついかも、枯れてしまうかも~~。
それと、玄関側は、風が強く、朝日と夕日しか当たらない厳しい場所です。
軒もない、作り出して気付きました(笑)
そんな場所ですが、着々と、多肉の町を作っています。また、画像をお見せしたいと思います。
実は2月の初旬から、リズの調子が悪くなって
3月13日(日)には、リスクがあるのですが、子宮の摘出手術をしました。
抗生物質の注射でも、子宮嚢胞が治らなくて外科手術に已む得ずかえて、行いました
肺血症になる前という事もありました。
その前から巨大食道症も悪化していて、もともと動きが悪い食道が
ほぼ、動いていない状態に、水も食事ももどしてしまうが続いています(信じられないくらい痩せこけてしまいました)
嘔吐がが激しくて、恐れていた誤嚥性肺炎も起こしてしまいました。
その後毎日、朝夕と病院に通い、水分補給のための皮下注射を行うため通っています。
リズの生命力を呼び起こすための治療も始まりましたが、厳しい状況です(副作用がつきもの)
休みの日も朝早い診療もずっと、重症患者さんを、先生は診ておられますが
私も、重症患者のワンコをみるわけです。
飼い主さんのワンコにかける言葉で、もらい泣きをしてしまう事もあります。
今日、車の中でラジオを聞いていて
アインシュタインの名言が、耳に入って来た
「私たちの生き方には二通りしかない。
奇跡など全く起こらないかのように生きるか、すべてが奇跡であるかのように生きるかである。」
私は、奇跡を信じたい。
夫が「リズちゃん、どうしているの?」そう聞くので、
「そう言えばおチビちゃんは見るけれどリズちゃんどうしているのかしら?」
そんな会話をしたばかりでした。
私もリズちゃんの奇跡を信じたいです。
その道がリズちゃんにとって本当に苦しくないのなら・・・
地震の心配をありがとうございました。
感染、戦争、震災・・・
私達の日々に何が安心なのか?
また問い続ける日々が始まったような気がします。
地震大変ですね。
11年たっても、地球時間にしたら、あっと言う間の時間なんでしょうかね。
大変な時に、リズの心配ありがとうございます。
毎日、朝と夕方、日曜も祭日も関係なく通ってますが、変化はなく、どんどん、痩せ細っていっています。
どういう選択の道を選んでも、後悔はあるような気がします。
リズは何をされても、キャンとも何とも言いません。健気すぎです。
苦しくない道を選べればと思っています。