久し振りに本を読む

2021-08-28 21:58:27 | 読書(本の紹介)

だいたい、私は怠け者

1回で、いくつもの事をやれる人間ではない。

活発でジッとしているタイプでないみたいな印象を、皆さんお持ちのようです。

どちらかというと、ゴロゴロしてるのが好きな方じゃないかしら そういう生活を送っていると、体調悪くなってくるけど。

コロナ禍で、私のゴロゴロは、続いています。

ゴロゴロ、ゴロゴロ、おちびちゃんといっしょ。

相変わらず、「おいで」と呼んでも来ません。

わざわざ、暑い(西日)に身を置くおちびちゃん 日光浴?

日に何度か、が、ガンガン照っている場所を見つけ、寝そべるのが日課・・・?

半端なく暑いと思うよ、帰ってきたらはぁはぁいってるから。

ひっくりかえって、ゴロゴロするおちびちゃん

私も、こんな感じでゴロゴロしてますワイルドだろ・・古ッ!

しかし、朝夕のワンコの散歩時は、催促されます、私の健康面では、有難いものです

 

緊急事態宣言が、出る度、ゴロゴロ、やる気も失せ面白くもないTVを、ぼぅ~っと見続けたり

暗いニュースに気持ちも・・・駄々下がり

そんな気持ちを払拭するため、「なんか、ないかなぁ・・・

娘が置いて行った本が目に留まったので、読み始める事にしました。

結構たまってるんですよ、帰ってくるたび、彼女は、スイーツだけじゃなく、本も置いて帰ります。

生徒(娘は、高校教師)の間で流行っている漫画等も読むので、ついでに私も読んだりします。

2020年の初めは、「約束のネバーランド」 今年は 「ミステリーというなかれ」7巻まで読みました

何年か前に置いて行かれた話題の本もあるんだけど、なんか読む気合いが入らなくて。

今回は、東野圭吾の「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」

単行本だったので字が大きそうだと思ったのと

2020年11月に刊行されたにもかかわらず、すでにコロナ禍の情勢が反映されていたことも「スゴッ」とおもって読み始めた。

本の説明はこんな風に書かれてありました (ネタバレしないように、引用しました)

謎を解くためなら、手段を選ばない。コロナの時代に、とんでもないヒーローがあらわれた!

名もなき町。ほとんどの人が訪れたこともなく、訪れようともしない町。

けれど、この町は寂れてはいても観光地で、再び客を呼ぶための華々しい計画が進行中だった。

多くの住民の期待を集めていた計画はしかし、世界中を襲ったコロナウイルスの蔓延により頓挫。町は望みを絶たれてしまう。

そんなタイミングで殺人事件が発生。犯人はもちろん、犯行の流れも謎だらけ。

当然だが、警察は、被害者遺族にも関係者にも捜査過程を教えてくれない。いったい、何が起こったのか。

「俺は自分の手で、警察より先に真相を突き止めたいと思っている」──。

颯爽とあらわれた“黒い魔術師”が人を喰ったような知恵と仕掛けを駆使して、犯人と警察に挑む!

最新で普遍的。この男の小説は、ここまで凄くなる。東野圭吾、圧巻の離れ業。 【本の内容】

東野圭吾の本で、はずれはないですね。面白かった。

 

「白鳥とコウモリ」は、読み始めたばかりです。2021年4月刊行。

人情派で、人に憎まれるなんて考えられないと誰もが言う

弁護士が殺され、二人の刑事が足取りを追っている所まで。

どうなるんだろう・・・初めから飽きさせないよね。

 


2冊を買って得する読者プレゼントに応募する・・・

2017-10-29 22:25:09 | 読書(本の紹介)

本を三冊買いました。

そのうち2冊は、池井戸潤

「花咲舞が黙ってない」

「銀翼のイカロス」

時代小説 佐伯泰英(北九州市うまれなの)

「恨み残さじ」

全部ブックカバーしてます。

かわいいでしょ・・・。

池井戸潤の2冊は

2冊の帯に応募券がついとりまして、その2枚で

私は A賞 がんばる自分を褒めてあげたい 高級肉(仙台牛ローストビーフ)5名

 

サイトからお借りしました。

「町の肉屋」の二代目として、小学校3年で鶏ささみの筋引きを、

高校卒業時には豚肉の骨抜きをマスターした加瀬敏克さんが現店主の「肉のあさひ」

牛肉小売業の老舗で修業し、家業を継いで十数年。

仙台黒毛和牛のプロフェッショナルとして腕を磨く日々です。

今回は届いたらすぐに食べられるローストビーフを、ブロックの状態でお届けします。

店主曰く「ご自宅でもすっと切れるよう、いいところを選りすぐってご用意します!」。お楽しみに!

 

これに、応募してみる事にしました・・・。

当たるかなぁ~~~~。(くじ運悪いんですよね、当たるのは5名だし)

 

 

まだ、本は、最後まで読んでないんですけどね。

「花咲舞は黙ってない」を読んでいる最中です。

一気読みしないで、少しづつ夜更かししない様に、読んでいます。

東京第一銀行を主人公とする物語

ゆがみ切ってる上層部、行員たちに、臨店指導の花咲舞、相馬健の二人が熱い思いで、戦いに挑みます

7つの短編なので、読みやすいです。

13年ぶりの続編となっています。

短編ではありますが、半沢直樹と花咲舞の銀行が合併するもう一つの大きな物語が隠れている

読み終えたら

「銀翼のイカロス」だぁ~~~。

 

 


池井戸 潤 祭り

2013-09-01 14:25:30 | 読書(本の紹介)

一気に3冊

どうだ!!

池井戸 潤 祭りですから

もう、いい加減に私を、使うのやめてよ・・・眠いのに!!


「仇敵」・・・上司の不正を暴こうとして、逆に陥れられ銀行を去った男。仇敵だった友からの電話(やっぱり不正に気付くのよね)・・・待ち合わせの場所に現れず、彼が自殺したと連絡が。
      友のため自分の為に、危ない目にあいながらも、追いつめ最後に、逆転勝利!!

「銀行仕置人」・・・これもエリートが、上司一派におとしいれられ、人事部の座敷牢とよばれるところへ据え置きされながら、未上場株をめぐる不正を暴いてゆく内容、ハラハラドキドキ。

「銀行総務特命」・・・これも上司の不正に対しての・・・どんだけ、銀行派閥があるんだと小説ながら、思ってしまいます(笑)、だけど、面白いですよ。

大体内容は、似たような感じですが・・・

面白いのに、変わりはありません。

やっぱり、前回読んだ、不祥事が、面白かったかな。

今日、TBSで半沢直樹が、あります・・・楽しみだなぁ・・・!!


不祥事 池井戸潤

2013-08-21 14:32:36 | 読書(本の紹介)

イオンモールの本屋さん

池井戸祭りでして、コーナーが出来てました

・・・にもかかわらず、探せなくて、検索・・・店員さんに案内してもらおうと、コピーして持って行ったら

10秒もかからず、案内・・・レジの真ん前・・・あははは

「不祥事」・・・面白かったぁぁぁぁぁ~~8つの短編からなってます。


バ~ン、これよ・・・!!


本部調査役、臨店、相馬と花咲舞のコンビで、歪んだモラルと因習に支配されたメガバンクを、斬っていく

爽快で、スカッとしますよ。

推理小説っぽい感じで、ハラハラ、ドキドキ・・・どうなるの?一気に読んでしまいました。

短編ではありますが、通して読んでいくと、どこかでつながってるので、切れ切れになりません。


支店長クラスの人が、相当腐ってる人が多くて・・・いじめ、パワハラ、それに立ち向かっていく、主人公の花咲舞が、カッコいい。

狂咲と・・・上司から呼ばれて、厄介者扱いされてるけど、仕事は、出来るし、観察力もすごい。

過払い、誤払いなんてあるのだけど、私が女子行員だったら、間違いなくやってます。

良かった、銀行に勤めてなくて・・・(可愛い脳してるしね・・・)


半沢直樹みたいに、シリーズで、また、第2弾が、出ないかなぁ・・・。


面白かった半沢直樹 「ロスジェネの逆襲」 池井戸潤

2013-08-10 23:48:37 | 読書(本の紹介)

すご~く面白かったです。

今TVでも放映中ですけど

この本は、最新作 第三弾

やられたら 倍返し

画像は、リズの鼻が、メインとなってます。(というより、ボケちゃったのよ)

帯のあらすじ

ときは2004年
銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は鳴かず飛ばず。
そこにIT企業の雄、電脳雑技集団社長から、ライバルの東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。
アドバイザーの座に就けば、巨額の手数料が転がり込んでくるビッグチャンスだ。
ところが、そこに親会社である東京中央銀行から理不尽な横槍が入る。
責任を問われて窮地に陥った半沢直樹は、部下の森山雅弘とともに。周囲をあっと言わせる秘策に出た。


最後、スカッとしますよ・・・
面白いから、読んで・・・

早く第4弾が、読みた~い


真夏の方程式(東野圭吾)

2013-07-31 21:44:52 | 読書(本の紹介)

真夏の方程式・・・映画見に行けないので本を読みました。

面白かったです。

リズが、いい味出してる、ミステリアス(笑)


(超~手抜きのあらすじ)

湯川(ガリレオ)は海底鉱物資源開発の説明会にアドバイザーとして出席するために玻璃ヶ浦へ行く途中、列車の中で、ひょんなことから、小学校5年生の恭平と知り合う。

日ごろ湯川は、子供が嫌いで、そばに寄ってこられるだけで、蕁麻疹ができるという体質の持ち主なんだけどね、この子はなぜか大丈夫みたい。

恭平は、おじさんの旅館へ行く途中・・・

湯川は、列車の中で知り合ったその少年のおじさんの旅館へ泊ることに、

ところが、その旅館に泊まっていた、元刑事の変死体が岩場で見つかる・・・最初は事故とみられていたが・・・16年前の事件へと繋がっていく。



読んでみて、面白いから・・・。

映画も見たくなっちゃうね。

ヒット中だしね・・・





リズの足の爪をよく見て、1本だけ真っ黒なのよね、不思議。


これ写り悪いけど手前の爪・・・ほら、黒いでしょう?



色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (村上春樹)

2013-06-22 23:35:00 | 読書(本の紹介)




面白かったですよ。(青春時代を思い出す)

もう、読んで2か月以上たってるかも・・・・結構時間がたってるし、

娘が本を持って行ってしまったので、調べることもできないので、記憶をたどって、短めに。




学生時代(高校)を共に過ごした親友男女5人

多崎つくるだけは、東京の大学へ進む、それでもとても仲のいい5人組だった。

大学2年の夏、4人の仲間から突然絶縁を言い渡される、

理由は、まったく思い当たらないし、4人は理由も告げない。電話にも出ない・・・聞く余地さえない

そのことで、つくるは、かなりのダメージをうけ、ショックで自殺まで考える。(生きてるか死んでるかわからない状態の日々)

36歳になった今でも、それをどこかで引きづっている

そんな過去と直面すべきだと恋人にうながされ

16年ぶりにかつての仲間を訪れることにする。

仲間たちの現状・・・・

そして、驚くような事実に知ることになる。

色彩をもたないというのは、仲間4人の苗字に色がついているのに、つくるだけは色がつかない苗字、私は勝手に、目が悪い人の話かしらなんておもってました。

1Q84の時も、主人公の名前が青豆でしたけど・・・名前にこだわるな~面白いけど。

青春時代確かに、精神的にきついこともあり、いまだにこだわり気になり続けていることあります。

私も、巡礼の旅にでようかしら・・・

「ちょっと、あんた・・・いったいどうしてなのよ・・・いいなさいよ・・・


来てほしくないだろうな・・・まっ、いいかぁ、だいたい想像はつく。





永遠の0(ゼロ) 百田尚樹

2013-04-29 11:05:34 | 読書(本の紹介)


ゴールデンウィークをお家で過ごす方

ぜひ、この「永遠の0」を読んでください。

とても考えさせられました。

とくに、若い人には読んでもらいたいそう思いました。

ブロ友のポテトさんの本の紹介の中にもありました。

やはり、若い人に読んでもらいたい、そういうコメントだったと思います。


表紙の裏の紹介文


「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るため」。

そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。

終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。

天才だが、臆病者、創造と違う人物像に戸惑いつつも、一つの謎が浮かんでくる。

記憶お断片が補うとき、明らかになる真実とは。




主人公は、司法試験に落ち続け、人生の目的を見失いやる気もなくなりかけてる26歳の健太郎と

フリーライター、愛を優先させるべきか、仕事か、その狭間に揺れる姉慶子

祖父だと思っていた人が、実は本当の祖父ではなかった。

祖母が他界した時に、初めてそれを知る

では、本当の祖父とは・・・いったいどういう人物だったのか?

祖父宮部久蔵は、終戦の数日前に神風特攻隊で命を落としたこと明かされた。

唐突な話に、この若い兄弟たちは衝撃を受ける。

二人の母親が「本当の父は、どういう人だったのかしら?」そうつぶやくのを聞いて、

フリーライターの姉は、

太平洋戦争で戦死した、祖父宮部久蔵の事を調べ始めようと・・・弟健太郎に持ち掛ける

そして、戦友たちの証言から・・・祖父宮部久蔵の姿が浮かび上がっていく。

どんでん返しもあります・・・

私たちは、この悲しい戦争を知っておかなければならないと思います。

ぜひ、読んでみてください。




おかぁさんが、本ばっかり読むから、あ~退屈

 

あ~、歯がかゆい、噛み噛みと・・・






モンスター 百田尚樹

2013-04-17 08:59:36 | 読書(本の紹介)

読書の秋ではないけれど、読書にはまってます。

「モンスター」リズの事みたいですけど・・・これは、かなりきついお話でしてね・・・。

整形手術によって、生き方が変わっていく女性のお話です。

容姿って、そこまで人生にひびくものなんだろうかと思いました(もう、人生半分すぎていますから、今更ですね)

そういえば、娘に「私って、中ぐらいよね」と自分の容姿の事を尋ねるので

「中の下」と言ってしまい

「そのおかぁさんが言った言葉それが、トラウマになって、私はイマイチ、恋愛に踏み込めない!!」

そういわれたことがあります。(三十路・・・独身まっしぐら)

でも、その時娘に、「容姿は、自分のうちにあるものを磨くと、魅力ある姿に、変わってくるものよ、そういう女性になりなさい」といいましたが

「うん、美人よ!!」って言った方が、断然よかったかもしれません。

思春期の子供さんをもった、お母さん、気を付けましょうね!!


  リズ、ずいぶん、鼻がながくなったでしょ・・・整形ではありませんよ。


私はといえば・・・

小学生ぐらいまでは、自分が美人の部類なのか?ブスがわなのか?ハッキリと感じたことはないけれど、親が可愛いというので

それを、そのまま信じてましたわ。

中学生ぐらいになると・・・なるほどと初めて、自分が美人の部類でないことに気が付き、

鼻が高けりゃと、洗濯ばさみなんかではさんでみたり、

目が二重になりたいなんておもいました。

古典の時間に、「平安美人」なんて言葉がでりゃ

あほな男子が、私の名前を、何のひねりもなく、大声で叫んだりしたものです。

ひねりはないが・・・「美味しい」と思った事を、思い出します。
美人とブス(嫌な言葉だねぇ)・・・どっちがいい?



さて、この本のあらすじは・・・

モンスターの主人公も、幼稚園まではそこまで、卑屈な女の子じゃなかった。

両想いの初恋の男の子もいたし、(後でこの思いが、情念が・・・悲しい結末となる)

中学、思春期を迎える時期、容姿のせいで、友達も出来ず、男子からは酷い言葉を投げかけられ

年上の先輩にあこがれ、手編みのマフラーを渡すが・・・

それが、野良犬の首に巻かれているのを・・・残酷な結末。

高校生の時に、初恋の相手に巡り合う・・・、思いはとんでもない方向へ

遂には、恐ろしい事件を起こしてしまう、事なきを得たけれども、それを機に「モンスター」と呼ばれ

薬屋を営んでいた家も、その事件以来、客の足も途絶え、深刻な状態に・・・

モンスターは、家族からも見放される。

それから彼女は、短大へと進むが、容姿のせいで、就職も思うように決まらず、卑屈な毎日をすごす・・・

だが、ある時、目を二重にすることで、彼女の人生は、大きく変わっていく・・・

整形はどんどんエスカレーしていき、遂に彼女は、整形費用を稼ぐために、身を落としていく

さてどうなるでしょう・・・読んでみてください。

リズがうるさくって、集中して記事も書けません

ほら、こんなに、大きくなってます。尻尾みてください、立派になってきたでしょ、約2倍ぐらいの体重になりましたよ。

  















1Q84  村上春樹

2013-04-16 10:30:42 | 読書(本の紹介)

新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」が出ているのに

今頃1Q84なんて・・・村上春樹ファンの方は、そうお思いでしょうね(笑)


1984年

ヤナーチェックの「シンフォニエッタ」を、タクシーの中で、青豆が、聴いているシーンから始まります(聴いているこのクラシックもキーワード。)

青豆・・・苗字なんですよ、女性です。

いったい、この女性は・・・

高速道路で渋滞にはまり・・・タクシーからおり、緊急避難場所の非常階段(キーワード)を降りて仕事先へと(1Q84へ?)・・・・

非常階段を降りていく彼女に、タクシー運転手が「見かけにだまされないように」と謎めいた言葉をなげかける?

そこまでして、仕事の時間に間に合わせなければならない・・・彼女の仕事とは?

そんなところから入っていきます。




 バタバタとリズがやってきて、こんなにゃろ~

もう一人の主人公、天吾・・・作家志望の数学の予備校の教師。

ふとしたことから、17歳の女の子(不思議な少女)が書いた「空気さなぎ」に、手を加えることを編集者から持ち掛けられる、

その話に乗ってしまう天吾、そこから、危険で不思議な世界に巻き込まれていく

青豆と天吾の関係は?

二人は元の世界(1984年)へ戻れるのでしょうか?

二つの月を目にしたものは・・・1Q84年

思わず夜空に浮かぶ月が一つか確かめたくなりますよ。

私は、どの世界にいるのだろうって・・・。

さてさて、どう展開していくのかは、ご自身で読んでみてください。

空気さなぎ、二つの月、リトルピープル・・・キーワードです。


ここは見世物の世界

何から何までつくりもの

でも私を信じてくれたなら

すべてが本物になる。



NO6まで、読みましたが・・・面白かった、

でも、当時すごい話題になってたよねぇ??そう思ってしまいました。(感性の問題だから、気を悪くしないでね)

そうはいいながらも、3年ぶりに出た新作・・・買いました(笑)



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