助手席に乗ってくる女

2021-11-06 23:25:55 | ○子・デラックスの物申す

お風呂で、湯船に使ってリラックスしている時間

昔の事を思い出してフッと笑えたり、

あれ、どうだったのかな?

ムカつく~~とか、ボ~~っとしながらでも思い出す時間がある、楽しく笑える思い出は至福の時間ですね

今日は、「あれ?どうだったのかな?」 「フッと笑えるような事」の話です。

 

むかしむかし

夕方になって雨が降りだした

ご主人様から、電話がかかってきて、駅まで、迎えに行ったのでした

最寄り駅の一番良い場所に、車を止め待っていたとさ

ご主人様が降りてきて、車と私を見つけて、近寄ってきていました。

その時、偶然にも〇子・デラックス(昔の会社の同僚)も同じ電車で、同じころ合いで降りてきたのじゃった、

私を見つけて、ご主人様を追い抜かし、助手席に満面の笑みを浮かべながら乗り込んできたのじゃった

それは、とっても、素早い動き(笑)

「先輩ったら(彼女は私の事を先輩と呼ぶ)、もう、優しい~~迎えに来てくれるなんて」みたいな感じだったとさ

歩いてきていたご主人様をみると、自分っちの車である事を確かめているようじゃった、

そして、運転席に乗っているのが妻であることを確認しておったそうな(笑)

そして、遠慮がちに後ろの座席に乗り込んできたのじゃった

その時、〇子・デラックスは・・・・「え~~~っ」と思わず声を出しておった(爆)

ご主人様を家まで連れて帰り、〇子・デラックスを送り届けたのじゃった。

車中では、大笑いで、盛り上がったとさ。

 

これって、書いたことあるかな?

今の私の記憶では、こんな感じ「助手席に乗ってくる女」=〇子・デラックス

もし、デラックス、見て違っていたら、連絡ください(笑)

2007年の11月から日記みたいにblogを書いていたから、

細かい事は、どこかに記されてるかもしれない

良く続いている、さぼり気味だけど・・・。

昔話が、終わったので、ねんねの時間でちゅね。

毛布出してくれたの、あったかでちゅ!

 

 


久しぶりに、〇子・デラックス参上

2016-05-03 20:37:07 | ○子・デラックスの物申す

退職してから、〇子・デラックスに会う機会が減った

彼女も仕事はしていないが、結構忙しい毎日を過ごしている。

私も、実家の事やワンコたちの世話もあって、ランチに出かける事も減りました。

二人で軽いランチをする機会が、最近ありましたのよ。(2ヶ月ぐらい伸びにのびましてやっとこさでした)

ここの所私たちの住んでいる近辺は、新しい大型のホームセンター等もできて、ルンルン!!そこの話になった。

流石〇子・デラックス、早々と買い物に出かけていた。

自分のお目当てのものが、売り切れてて、連絡待ち。

注文していたものが届いたと連絡があり・・・

〇子・デラックスは、注文の控え伝票を片手に受付へ、

それをみせようとすると・・・係りの店員が

「あちらへ、順番なのでお並び下さい」と指示

ところが、〇子・デラックスより後から来た客の伝票をとり、受け付けを始めたそうだ・・・

私たちみたいに、気の弱い主婦は・・・「あらっ」と心の中では思う事はあっても・・・

その店員に・・・「ちょっと、お待ち」とは、いえない。

「おっと、ちょいとお待ち」と言ったかどうかはわからないが・・・

「あなた、先ほどこちらへお並び下さい、順番がありますからと言ったわよね」

優先された、お客さんの方が恐縮して、「すみません」と言われたそうだが、

「いえ、あなたは何も悪くないので、気になさらずに」

といわれても、やっぱ、気になるよなぁ~~~(笑)

店員に向かって

「どうなの・・・?」

もう一人の店員にむかって

「どうなの?かしら」

「統一されてないの・・・ここは、順番なの?そうじゃないの?」

しこたま、注意して

「いろんなお客が、いるんだから、気を付けないと」

そう言ってきたらしい・・・。(笑) 厳しい指導を受けた店員さんお気の毒さまでした。

そのことを、ご近所さんに話していたら

そこの娘さんが

「いるいる〇子・デラックスさんみたいな人・・・私は、並んでる最中に、電話がかかってきて、電話の方を優先させた店員を、注意しているおばさんをみたよ」

言っとくけど、私じゃないから・・・・。


あなたなら、どうする・・・?

私は・・・こう見えても・・・何も言えずに、黙って並んで待つタイプです。



レジがいっぱいで、他のレジが開かれる時、すぐ後ろに並んでいるお客さんのカゴをもって自分のレジの方へもっていかれるし、

違う人が並ばないように、必ず次のお客さんの優先順位をはっきりとさせますよね。

こっちも、自然とそういうもんだと・・・認識するようになっています。

誰が、考えて定着させてきたのでしょうね(どこの地方から、どの店からと思います)多分、そういう順番で、もめごとが、続いたのじゃないでしょうかね?

 


もう、9月になっちゃいますね!!

2012-08-31 19:47:09 | ○子・デラックスの物申す

オードリーの大感謝祭に参加して下さった皆様。

今日、すべて、送りましたので、楽しみに待っててください。

それから、これを、もらったから、何かお返しをなんて、思う必用ありませんからね。

一人がされると、皆さんが、それに右に習え状態になるので、気を使わないでね。

くれぐれもお願いします。


さてと・・・

夏祭りの司会・・・

データー入力のバイト

兄の退院

なんとか、すべて順調におわり、やっと、PCの前で記事が書けますわ。

その第一弾が、〇子・デラックスの物申す・・・

でも、今日はソフトな記事で・・・(笑)


朝晩涼しくなってきたよ・・・なのに

今頃スイカ?

と言われそうですけど・・・





これ、夏の初めに・・・〇子・デラックスが・・・自分の畑(家庭菜園)で作ったスイカを、持って来てくれたの。

立派でしょ、見事なスイカでしたよ、美味しかったし・・・だからちょっと、記事とは関係ないけど、載せてみました。




この間、ハローワークに行くために、久しぶりに二人で電車に乗った・・・

会話といえば、竹島問題と尖閣諸島・・・

政治問題よ!!

「一体どうなるんだろうね?」

「韓国は、絶対自分立ちの領土だっておもっとるよね?ホントは、どっちのもんよ。」

「ありゃあ、いつまでも解決せん・・・、政治家も、解決しようなんて思ってない、今までもそうなんだから。」


「じゃぁ、先延ばしか・・・いつまでも・・・」

「だから、半分づつってどうよ・・・」

「あ~ん、私もソウ思いよった・・・」

実は、それ主人に言ったのよね。

驚きの表情とともに、久しぶりに、見つめられた・・・

人に、言うな・・・そういう目




そして、パラリンビックの話へと、移行する

「日本は、もっと、大々的にパラリンピックの事を取り扱わなきゃいかんと思うよ」

「ほんとよね、私は陸上選手に感動したよ」

「進行性の筋肉が萎縮していく病気、にもかかわらず、厳しいトレーニング、病気と戦う姿・・・すごいよ!!」

金メダルを何回も取ってるけど、今回が最後の挑戦なんだ・・・頑張れ!!

他にも、学生の時に事故で半身不随になり、競技中に車椅子ごと転倒し、複雑骨折をし、、

職も失い、さらにスポンサーも失くしながらも、また、復活した人

「私達も、心身ともに努力しないと、頑張らないけんよ!!」

「ほんと、ほんと、あまえとっちゃいかん!!」

そんな事、話しているうちに、目的の駅に着いた

そして、降りた所、目の前・・・エレベータ!!

躊躇する事もなく、乗り込んだ・・・私達。

「あのさ、がんばらないけんよね、運動もしないといけんよね・・・」

「そう、そう・・・」

「これは、お年寄り、体が不自由な人優先よね」

「そう、そう・・・」

そういいながら・・・

2番目の絵を、指差す・・・〇子・デラックス

その絵は、妊婦さんの絵・・・。

「ずぅ~っと、お腹にはいったまんまだけどさぁ・・・」


こんな調子で・・・いいのかしら・・・私達。


〇子が、こけたら・・・・

2011-12-17 00:13:17 | ○子・デラックスの物申す

元会社の忘年会

自然と、話題が健康の話に・・特に足が弱ってきているよねって・・・

この歳で、私達が転倒したら、

絶対、怪我をするわよ・・・

骨折・・・ぐらいするかも

やっぱり、毎日運動して、筋力をつけておかなくちゃ、いけない。

それぞれ、どんな運動が良いのか?と意見交換したところで・・・。

歩く事が一番いいのじゃないだろうか、そういう結論。

JR九州駅長お薦めのウォーキングがあるんだって、それを駅長じゃなくて、主幹に勧められました。

知らない場所を、歩いて回る、新しい発見もあって、とっても楽しめるって言われてました。

かなりの距離、山を登る事もあるみたいで、結構な運動量!!

そんな話の中・・・ブロ友の「カールさんがこけた」の記事の私のコメントを、思い出して・・・

〇子・デラックスに・・・

「〇ちゃんあなた、道路の真ん中でコケタ事があったわよね?」とふってみた・・・。

「あった、あった・・・何もないところでね!!」

「何もないのに、なぜが躓いて・・・」

「それで、膝から崩れ落ちて・・・」

「それだけじゃ、勢いがとまらず・・・手を付き・・・」

「額を付き・・・」

「前から来る、見知らぬ人に、土下座したのよ」

「あはははは・・・・・」



〇子が、こけたら・・・こういう事になるらしい・・・。

でも、すぐ、立ち上がれなかったって・・・

気をつけましょうね・・・。

気をつけるたって、何もないところで、つまづく・・・私達って・・・やっぱり、筋力衰えてるのよね、すねの筋肉かな?

がんばって、歩きましょうね・・・。


元会社のOB会で・・・〇子・デラックス・・「ドヤ顔」

2011-10-08 01:04:50 | ○子・デラックスの物申す

昨日は、6ヶ月ぶりに、元会社のOB会を開いた

最終人数は、35人・・・私は、プチ幹事でした。

わざわざ、元上司の部長も鹿児島からご出席・・・

博多駅の近くの居酒屋で、飲み放題2時間、3500円。

しかし、2時間は、私達にとっては、短すぎでした・・・・

話が・・・話が止まらない状態・・・暴走・・・。

「時間だ」というのに、「立て」と言っているのに、「次の客が待っている」のに、この状態です・・・




私は、幹事では、ありますが、お金を集める時に・・・〇子・デラックスの手を借りねばならなかった。

皆が来たと同時に、集めたのだけれど・・・

全部集めた段階で・・・

1000円足りなかった・・・の

しかし、そんな事、とるにたらない・・・

なんとか、後から、交渉に行きましょって感じ・・・

お開きの時間が迫ってきたので・・・

交渉に行くか・・・

〇子・デラックスとレジに向かった・・・

ちょっと、その前に、

「私、トイレにいってくるけん、待っとって」

そういって、帰ってきたら、

〇子・デラックスがいない・・・

しまった、ひとりで、行ってしまった・・・この状況は・・・まずい!!

急いで、レジに向かうと

ドヤ顔で・・・〇子・デラックスが右口角をあげて、レジ前の台にもたれかかっている・・・。

そして、手におつりがあるはずもないのに、何枚かの千円札を、握り締めている。

やったな・・・幹事の名は、私・・・この名は、もう、この店では、使えない。

「せ・ん・ぱ・い、遅かったね・・・」

ここから、〇子・デラックスのドヤ顔の真相が語られる・・・そして、私は、聞くしかなかった。

「店長いるぅ~~」って言ったんだって・・・甘えた声で、そしたら、来たんだって(呼び出したらしい)

最初に、まず、軽く握手をかわしたそうな・・・

「ご相談があるのぅ~、なんだか足りない」と、甘えた声でいったそうな・・・。


「クーポンか何かお持ちでしょうか?」


「あ・た・しが、クーポン

「ふぅ~~~」 倒れこみそう・・・。

「はい、わかりました・・・幹事は、何名様でしょうか?」


「4人で~す!!」

「4、4人ですとぅ~」


はぁ・・・、帰り際、店長と再度握手を交わす〇子・デラックス

私も握手をして、

「ごめんなさい、あんなのに行かせて」と、小さく呟いてみた・・・

店長は、にこやかに見送ってくれてはいたが・・・目は笑っていなかった。

見事幹事の役目を、果たしたのは、〇子・デラックスであった・・・

しかし、このお店に幹事の名で、予約したのは・・・紛れもなく、私。

私の名・・・で・・・

いったい、どれだけもどってきているのか・・・財布を確かめる勇気がない・・・。

次のOB会の軍資金、突然のドタキャンに、当てるお金は、準備できた・・・そう、思うことにした。

ありがとう、〇子・デラックス・・・また、頼む

「あ・た・しが、クーポン


〇子・デラックスの回想

2011-08-23 20:56:48 | ○子・デラックスの物申す

〇子・デラックスが、急に、息子の小学生の頃の、話をしだした。

「次男のクラスに、一際大きいY君という子がいてね、暴力を振るったりする、いじめっ子でさ。

その子には、二人の子分(AとB)がいて、被害を受ける子が、増えてきて、先生に言っても埒があかない状態だった。

そのY君の母親が、耳が聞こえない障害者という事もあって、なかなか、遠慮して親にも注意できないでいたのよ・・・

母親は、手話の出来る人をつれて、毎回授業参観にもちゃんと出て来てて、

『息子がご迷惑をかけてないでしょうか?』

と気にかける、いい母親ではあったのだけど、とにかく、3人でつるんで、いじめをやめないわけよ」

ふんふん、難しいなぁ~と思って聞いてました


「遂にたまりかねて、うちに来るように呼び出したのよ」

「えっ」

「そしたら、AとBの母親が、うちにきて、何故呼び出すのか?Y君は、ほんとは、いい子だしと。愚だ愚だ言い出したからさ」

『Y君は、いい子かもしれないが、やってる事は、悪い事だろうが!』と一喝してやったのよ・・・」

「それで、Y君は、来たの?」

「来たわよ」

「あんた、体がでかくて、腕力もあるくせに、弱い者いじめしててどうするとね?

逆にそうい子を、守らないといけんのと違う?

あんたのおかあさんは、耳が悪くて障害者かもしれん、

でもね、そういうおかあさんが、子供を生むって事は、ドンだけ勇気がいることかわかるね?

学校にも、あんたが、迷惑かけてないか、心配してきてくれてる、そんな、おかあさんに、恥ずかしくないとね?

今度、虐めたら、おかぁさんにも、きてもらうけん、わかった?」

「それから、虐めはおさまったの?」

「一応ね、私が、急に何故、この話をしだしたかというと、

そのY君が、あるTV番組のゲストのお薦めのお店の店長として

テレビに出てたらしいのよ、そう、次男が話してくれて・・・私のお陰やんと思って・・・・」

確かに、〇子・デラックスの言葉には、愛があるよね。

十分、伝わったかもしれない、定かではないけど・・・・

「AとBは、どうなったの?」

「次男が言うには、立派に親父のあとを継いだっていうのよ・・・」

「よかったじゃない・・・」

「でもね、その道の・・・」

「何の道?」

「極道の道」

「え~!!あとをついだって・・・」

「そういえば、Aのお父さんは、外国に行ってるって・・・、そのときは別荘入ってたのね、

Bのおとうさんは、単身赴任とか・・・ベンツ乗ってたし、

ということは、私、極道の姉さんたちを、一喝したわけ~~、いやぁぁぁぁ~、

次男に今頃知ったのかって驚かれたけどね。」


流石、

〇子・デラックス

「だめなものはだめ、悪いことは悪い」なかなか、そう注意できないものよね~。

その出来事で、Y君は、立派に働いてるって・・・、言うのよ

果たして、そうなのかどうかは、わからないけど、

Y君は、子供ながらに、母親に障害があるという事で、大人たちの遠慮みたいなものを、感じ取っていたのかもしれないし~

それを逆手に、何をしても、自分は、怒られないと思っていたのかもしれない。

だとしたら、きっと、〇子・デラックスの言葉は、心に響いたのでは、ないでしょうかね?

いやいや、相手は子供、案外「今度虐めたら、かぁちゃんを呼ぶ!!」という言葉に、恐怖を感じたのかも・・・ネ

ジ~ンときた、〇子・デラックスの回想録でした。

悪い子はいねぇ~かぁ・・・〇子・デラックスがくるぞうぅ・・・



〇子・デラックス・・・光臨

2011-06-22 23:47:08 | ○子・デラックスの物申す

仕事を辞め・・・

滅多に会うこともなくなった・・・〇子・デラックス・・・

これという、話もないのだが・・・

ふっと、私の頭の中に、降りてきた・・・〇子・デラックスのお話



「体育祭の練習で、ホント休みの日も、うるさくて仕方ないわ・・・」

〇子・デラックスの住まいは、住宅街に隣接したマンション・・・公立高校のソバだ。

「・・・」

「生徒の声は、しょうがないわよ・・・体育祭の練習一生懸命やってんだから・・・」

「でもね、教師のあのマイクで指導する声が・・言葉が汚いのには、うんざりよ」

「あれは、指導でもなんでもない・・・怒鳴り散らしてるだけ」

「それで・・・?」

「学校に電話したわよ」

「えっ・・・、なんて」

「今、マイクで生徒に指導されてる方は、まさか、教師ではございませんことよねぇ・・・?」

ございません・・・?そう、〇子・デラックスは、時々そうやって、ザマス言葉を使うマダムに変身する事がある。

「えっ、教師ですけど・・・」

「あら、まぁぁ~~~、教師でらっしゃいましたの・・・、マイクから聞こえてくる言葉は、あれは、汚い言葉ですわね」

「あんな言葉で、指導されてる、生徒さんが、お可哀想ですわ、あれは、指・導・で・はございません!!」

「そんで・・・どうなった?」

「ふっ、静かになったわよ・・・・」



「生徒の声まで・・・全く聞こえなくなったわ」


「・・・・」


数々の逸話を残す・・・〇子・デラックスだが、

何年前の話なのか、この日は

住宅街のクレーマーマダムに・・・変身して

言葉使いの悪い教師を成敗・・・

おまけに・・・

体育祭の練習を・・・一時、止めたお・ん・な。

〇子・デラックス


光臨・・・。




わが社の〇子・デラックス・・・怒る

2011-03-19 22:07:21 | ○子・デラックスの物申す

私が通勤する駅、最近やっと、工事が終わって、エレベータがつきました。

これで、体の不自由な人、お年寄り、妊婦さんなど

・・・助かります。

そのエレベーターの前で、

怯えきった、中学生の姿が、目に入る・・・

「どうしたのかしら?」

フッとみると・・・

その前で、獲物を狙うような態勢・・・狼が一匹

「・・・・デ・デラックス・・・だ」


なんとかせねば・・・・
「ルールールールー」(デラックスを呼んでる、私の心の声


(スタスタスタ)


「デラックス、どうしたの?」

「いやね、あの中学生さぁ・・・

直接駅で電車の乗り降りするわけでもないし、学校へ行く途中なのに

エレベーターで遊んでるから・・・注意した」

「言っとくけど、優しくよ、笑みを浮かべながらよ、目は笑ってなかったと思うけど」

「・・・・・。」

「節電もしないといけないでしょ・・・」

「・・・・・」

「お年寄りや、体の不自由な人や妊婦さんが、優先だって・・・教えてあげたの」


それから、原発のこと、支援物資、物流・・・危機管理体制の不備(時間がかかりすぎる、現場で働いている人も、可愛そう)

お役所仕事に対しての・・・怒りなどをあらわにしながら、語ったのでした・・・


ふっと、昨夜の帰りのことを思い出した。


「そういえば、昨日の帰り、エレベータに乗りたそうにしてたよね?」

「確かに迷ったよ、でも、乗ってないでしょ・・・


「まっ、いっか、もう長い年数、臨月だし・・・」



いろいろ、考えちゃうよね・・・。

 


わが社の〇子・デラックス・・・・十二指腸潰瘍になる

2011-01-27 00:12:37 | ○子・デラックスの物申す

あの〇子・デラックスが最近、胃の痛みを訴える・・・

が・・・

普通に食欲も有り・・・がっつく

だのに、月曜日、会社を休んだ・・・。

忙しいのに・・・

そして、課長に、〇子・デラックスより電話が入る

課長「あらぁ・・・十二指腸潰瘍だったの・・・(笑)」

なぜか、課長は・・・笑っている。

うちの会社は、とても個人情報にうるさく、教育もなされているが・・・

〇子・デラックス自身の個人情報は・・・オープン。

「なぜ、〇子・デラックスが十二指腸潰瘍になったか?」

それぞれの見解が・・・飛び交う

まず、正当な見解

ドクター
「仕事の忙しいので、規則正しい生活が出来ていない。」
「仕事によるストレス」

課長
「付き合っているお友達によるストレス」

ゴージャス・オードリー
「虫がいるんじゃないの?」
「朝から、ランチに何を食べるか考えすぎによるストレス」


〇子・デラックス
「風呂上り、空腹のまま飲むビール。」
「帰宅時間が遅いので(21時ぐらい)、その時は、食べるのを我慢するが・・・
寝る前に、余り物を見つめていると、一つだけならと、食べる。一つ食べるなら二つ食べるのもいっしょ。
やはり、おかずには、炭水化物は、必要、がっつり食べる。
・・・・そして、食べたことを悔やむ、それがストレスとなる。」
「目に余る行動の人への注意を、最近おさえに抑えている。」



解決法
ドクター
「規則正しい生活と食事、腹八分をこころがける」

課長
「友達を変える」

ゴージャス・オードリー
「虫を殺す」
「朝から、ランチのことは考えない」

本人〇子・デラックス
「腹八分がどのくらいなのかを、知る」
「夜遅く食べてしまっても、後悔せず、美味しかったと思う」
「むしろ、マリア・カラスみたいに、サナダムシをお腹の中にほしい・・・」
「目に余る行動の人物には、物申す」


〇子・デラックスが言う
「先輩、何で皆私が十二指腸潰瘍になったて知ってる?、わたしの個人情報はどうなってるん?」


ふっ・・・私が、言ったからね。


会社の〇子・デラックス

2010-08-12 21:19:04 | ○子・デラックスの物申す
うちの会社の〇子・デラックス・・・。

ふと、見ると・・・

煎餅ボリボリ食べながら・・・

携帯で何かを見ながら、頷いている・・・様な感じ・・・

「何見てるの?」

「海外ニュース」

おぉぉぉ、なんと、高尚な、バイリンガルっぷり

「女がね、チキンナゲットがないと、店で大暴れ・・・だって」(赤字リンク有り)

「・・・・」

「私も・・・暴れるわね、ボリボリ」

「私も・・・」



そうそう、今日にこちゃん弁当に、名前が、ちゃんと、書いてあるか確認してあげました。(優しいよね私)

明日は御盆なんで、にこちゃん弁当お休みだって・・・。



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