兼六園の時雨亭の透かし模様を、UPするの忘れていたので、急遽UP 夕顔亭は、夕顔。
何でしょうね?向こう側が、見えますね。
昔の建造物や庭園から、近代アートへと向かいました。
別世界。
雨も止んだし歩いていってみようと、思いました。
旅行雑誌で、だいたい、3キロ以内に観光する場所は、集まっていると書いてあったし・・・てくてく・・・
やっぱり思ったとおり、そんなに、歩いても時間がかかりませんでした。
面白い形の銀の椅子、宇宙人みたい、箸置きみたい。
カラー・アクティヴィティ・ハウス
ラッパみたいな形、電話みたいに声が聞こえてくるのかしら、子供たちがコレに向かって話しかけてたみたい。
違う場所では、耳を澄ましている子供がいる、遠くから、声が聞こえてくるのかな?
やってみたかったけれど、なんせ、一人旅で・・・声を出して、急いで移動して聞くなんて神業使えないしね。
何でしょうね?
中の美術作品は、写真撮影禁止でした。
おそらく画像を載せても、理解しにくいものだと思います・・・。
黒い穴が描かれているだけだったり、炎上するピアノを引き続ける姿、ピアノが燃え尽きるまでの映像を撮ってあったり・・・
凄く印象には残ってますけど・・・ただ、「ん~~」と思うだけでした。
おば様は、現代アートは理解できません
スイミングプール 作 レアンドロ・エルリッヒ
コレも芸術・・・
プールの下に人が、プルーの上に人・・・不思議な作品。
訪問者 作ピーター・マクドナルド
サロンとディスコという設定、写真OKでした。
若者がビーズクッションみたいなものにもたれかかって、くつろいでいました?
おば様は、くつろげません・・・。
こういう絵をみると、楽しい・・・。
思ったより観て歩くのに、時間がかかってしまい、お昼を食べる時間が過ぎてしまいました。(美術館の中にもお洒落なカフェがありました)
今度はバスで、近江町市場へと向かいました。
昼食は、旅行雑誌載っていた、お食事処へと、行ってみることにしました。
魚屋さんの2階にありました・・・。
かき揚丼も食べたかったけど・・・・
近江町海鮮丼を・・・
あまり、写りはよくありませんねぇ・・気が焦っているのでしょうね、豪華でしょ?
やっぱり、美味しかったです(福岡も負けてませんけど)
それから、また、歩いてひがし茶屋と向かいました15分ぐらいしか、かかってないと思いますけど。
ここかな?と思ったら、普通の横道でした、こういう風景っていいですよね。
歴史ある花街・・・和のレトロ・・・という紹介がありましたけど、その通り。
黄色い上着を着ている人は、案内人みたいです。説明してましたから・・・。
ひがし茶屋もうちょっと、お付き合いください、とてもお洒落なお店が、ありますから・・・・。