ドイツ・・・私の参加したツアー

2010-01-10 23:03:52 | 海外旅行 ドイツ

私が、参加した、旅行会社は、日本旅行(BEST)

成田から発で、ルフトハンザ航空

私は、福岡からの、一人参加で、前泊。

大分料金が加算されてしまいました・・・(保険代もかかった)

そんなものがなければ、159,800円が、旅行代金でした。
(添乗員付きで、食事も、ほとんどついてましたし。ホテルもよかった)

安いほうだと思います

もっと、安く行こうと思ったら、10万円というものもありましたよ。
(ただ、ドイツのクリスマス・マーケットのみの観光と、現地添乗員)

ニュルンベルグのホテルは、バスタブが、なくて、ちょっと、ガックリきたけど。

でも、最初の説明には、そういう所もあります。

と、言われてましたので、一人で泊まってるわけですし、仕方ないでしょね。

 寒かったです。

  

とっても、上手なドライバーさんが、運転するバス

バスの中は、飲食禁止ですよ。

でも、運転手さんが、ミネラルウォーター、安く売ってくれます(ホテル、高いの)
  


アウトバーンなんだけど、反対側は、朝の出勤ラッシュ


クリスマス・マーケットが、私の目的でもあったので、十分楽しめました。

路上ライブ?も、結構いましたね。アジア人でしたね

 


おじさん、完璧、カメラ目線


ニュルンベルグ

シュトゥットガルトのクリスマス・マーケットが、一番好きでした。

ノイシュバシュタイン城、テディ・ベア、ローテンブルグの街も忘れられない

ドイツ旅行記は、これで、終わります

読んでくれて、ありがと

※ 赤字は、リンクしてます。



ドイツ・・・ニュルンベルグⅤ

2010-01-09 10:23:46 | 海外旅行 ドイツ

ドイツの車って・・・全然、興味ないし、

自分が乗ってる、家の車も、ホンダってことぐらいしか

わかってない、わ・た・し

でもね、ベンツぐらいは、わかるのよ・・・

『ヘイ、TAXI

 

道路も、石畳です

路駐・・・ですよ、BMWも、ポルシェも、ワーゲン・・・

TOYOTAもHONDAもみかけませんでしたよぅ・・・・

やっぱり、馬車も、かならず、どの街でもみました。

クリスマスの時期だけでしょうけど。



だんだん、人があふれてきました・・・。

世界各国から、集まってきます

400年の歴史ある、クリスマス・マーケットです。

 

なんでも、クリストキントが、サンタさんのかわりだそうです。

天使ですね。

クリスマス時期には、選ばれた美少女が、クリストキントになって、

街に姿を、みせてくれるらしいです。

いろんな、公務もあるということです。

私は、遭遇できませんでした。
  

ニュルンベルグの街は、ケーテ・ウォルファルト、シュタイフのお店もありました。

デパートも入りやすくて、ワイン、モンブラン・ペリカンの万年筆なんか、安く売ってました。

マーケットでは。アルコール抜きの、グリューワインと焼き栗を買って食べました

さすがに、ソーセージは、ちょっと、飽きてきました。

それに、うまく、意思の疎通もできないし、

ちょっとは、英語、ドイツ語勉強しとかないと・・・。

この街でのお土産は、レープクーヘン。

シュミット(お店)で、エリーゼンを。

レープクーヘンは、男子修道院で焼かれていた、日持ちする焼き菓子

※蜂蜜、香辛料
(シナモン・グローブ・アニス・カルダモン・コリアンダー・生姜・ナツメグ)
オレンジの皮・レモンピール・チョコレートなどで、風味付けされてます              

      携帯で、とってます・・・
入っている缶が、とっても、レトロの雰囲気が漂ってます。


ドイツ・・・ニュルンベルグⅣ

2010-01-08 19:26:20 | 海外旅行 ドイツ

マルクト広場




美しいの泉





柵に、リングが・・・

これを、3回まわして、願い事をすると、叶うんだって

なぜ、リングが、こんなところに・・・・
なぜ、願いが叶うか・・・
ちゃんと、謂れがあるのよ、

でもね、

ここで、語るには・・・


ただ、面倒なだけでしょっ・・・

「はい、そうです」

それで、回したの?

「回したわよ、でも、どこにも目印ないから、何回まわしたか、わからない」

「多めに、回しときました。」



暗くなってからの美しい泉


ドイツ・・・ニュルンベルグⅢ

2010-01-07 13:02:32 | 海外旅行 ドイツ

ニュルンベルグでの昼食

可愛いレストラン


屋根の左を見て


泥棒が・・・

そんなはず、ないよね。
サンタさんが、はしごで、よじのぼってます。

レストランの中



 
 



ソーセージは、やっぱり、美味しいですよぅ。
 

城壁のそばにあるレストラン、
街全体が、こんなかんじで、城壁に、囲まれてます。
昔、夜遅く帰ってきたら、門、閉められちゃったらしいよ。

今でも、玄関に、鍵かけられちゃう、殿方いるかも?
でも、街に入れるし、家の門も、入れるし、我慢してね

あらぁ、もう一人ぶら下がってます。朝帰り?


見たことない、標識・・・どうすれば、いいのかな?
 
 

マルクト広場に向かって、Go!!
 

忘れてました、
コメント欄閉じてます。

個人的な感情のある方は、メッセージへ・・・。


 


ドイツ・・・ニュルンベルグⅡ

2010-01-06 22:37:59 | 海外旅行 ドイツ

なぜ変換できないのでしょうか?

仕方ないから、変換キーを使わずに、IMEパッドのソフトキーを使って

打ってます。

従って、長い文は、書けません。

でも、回復まで、ちょっと、惜しいところまで、きてるでしょっ

フラウエン教会

ロ-レンツ教会


ここは、自由行動の後の待ち合わせ場所でした。(19時集合)
こんなに、大きい教会、途中どこにあるのか・・・・
私は、迷子になってました。



これが、セルバドス教会だったかなぁ?
城壁内に、いくつも、教会が、あるのよねぇ・・・。


いやまて、これが、セバルドス教会?



もはや、記憶が・・・

知りたい人は、自分で、調べて・・・ね

できれば、正解を、連絡してね。
だって、写真撮るのに、必死だったのよね

添乗員さんの話も聞いてなかったし。

やっぱり、また、行くしかない・・・

今日も、コメント閉じさせて頂きます。(結構、大変なのよ、IMEパッド入力)

個人的な感情のある方は、メッセージへ・・・。

うふっ・・・


ドイツ・・・ニュルンベルグ

2010-01-05 17:37:41 | 海外旅行 ドイツ

あけまして、おめでとうございます。

こまったことに、かんじ、へんかんが、できなくなりました。

スペースキーもきかないんです。

なにしても、なおらないのです。

まぁ・・・そのうち、なんとかなるかもと、おもいながら、

こうしん・・しています。

ニュルンベルグのまち(きゅうしがい)です。(じょうへきで、かこまれてます)


カイザーブルグ(おしろ)



そこから、みおろした、ニュルンベルグまちなみ・・・。




あいにくの、おてんきでした。



まじょです・・・。


かんじ、へんかんできないので、このへんで・・・

コメントも、とじさせてね。

こじんてきなかんじょうを、おもちのかたは、メッセージのほうへ


今年最後も、ドイツ旅行で・・・

2009-12-31 22:49:52 | 海外旅行 ドイツ


今年は、イロイロな事が、ありました・・・

後1時間あまりで、平成21年も過ぎ去ろうとしてます。

皆様には、随分励まされました。

今年1年楽しいブログ生活になりました。

有難うございます。

来年もよろしくお願いしますぅ・・・。

来年もドイツ旅行記、またいじゃいますけど

今度は、どこへ旅に出よう・・・。

そうだ、ブロ友巡りなんて、どうでしょうかぁ・・・

えぇぇぇ~『結構です』

まぁ、そんな事、言わんで・・・待っときんしゃい



ヴィース教会


牧草地の中に立つ、外観は普通の建物。



こんなに広い土地の中に、ポツンと立ってます・・・。
中は、ロココ様式で、声も出ないほど、美しいです。
写真撮影は、禁止と言われちゃいました。
撮っても、よさそうでしたけどね・・・。
でも、ほんとに、美しい

絵葉書で、教会の中を・・・私自身の写真じゃなくて、残念ですけど・・・



天井です・・・。



では・・・もうすぐ、22年の幕開けです。





ドイツ・・・テディ・ベア(シュタイフ)

2009-12-30 00:05:50 | 海外旅行 ドイツ

 「話し掛けて、頬を寄せて、抱きしめて・・・うれしい時も寂しい時も、ぬいぐるみは子供のハートの一番近くにあるおもちゃ。
だからこそ、最良のものを与えてあげたい。」

~アポロニア・マルガレーテ・シュタイフ~



シュタイフ社博物館

 

   
1847年この年の7月24日、南ドイツのキンゲンに、シュタイフ社の生みの親
マルカレーテ・シュタイフが誕生しました。
彼女は、わずか1才半で小児麻痺を患い、
両足と右手が不自由となるハンデを負い、
生涯車椅子と過ごす事になります。
ハンデを乗り越え、フェルト店
「フェルト・メール・オーダー・カンパニー」を設立します。

彼女が作った、ベアがアメリカに渡り、
ルーズベルト大統領の晩餐会のテーブルディスプレイに使われ、
テオドア・ルーズベルト大統領のニックネーム「テオドア=テディ」にちなんで
「テディベア」と呼ばれ大ブームを起こしたのです。

  
耳のタグを、見て下さい・・・、タグをとめてるボタン、
かの有名な『ボタン・イン・イヤー』です。

1904年人気を博したシュタイフ社に対し、
粗悪なコピー品が多く出回るようになります。
シュタイフ社は粗悪品と差別化する為に、
全ての製品にボタンを取り付けるようになります。
これが世界で一番古いトレードマークといわれる
「ボタン・イン・イヤー」が誕生したいきさつです。



 



タグについて、黄色に赤文字は、定番商品につけられました。

白タグに赤文字は、地域限定・数量限定・年度限定・生産数に制限ある
限定品の大半がこれ。

白タグに黒文字1900年代の初頭のシュタイフ製品を、復刻したレプリカに、
つけられます。

後、黒字にシルバーの文字の特別なタグが、付けられるものもあるそうです。

サイズ・素材が、異なるとこ場合は、このタグをつけることが出来ないそうです。

本社の裏に、アウトレットショップがあります。
足跡をたどっていけば、到着です

 

面白いですよね・・・



私が買った、テディ・ベアです

 

もう、買わずにはいられませんでした。
もって、帰ってくるの・・・大変だったの・・・
空港の税関の荷物検査で(笑)


ドイツ・・・ショッピング

2009-12-28 00:24:29 | 海外旅行 ドイツ

ドイツで、買いたかったものの一つに
革製品。
有名で定評のあるものが、いくつかあります。
なかでも、私は
『BREE』のヌメ革のバッグを、是非とも買っていこうと思ってました。

《解説》
ヌメ革は、表面処理が、一切加えられてない状態で、むらや傷をごまかせない
色も、白っぽい、それを、買って、すぐ使わずに、日光浴をさせて、
油が出てくるのを待って、それで、保護膜を作って傷をつけにくくさせてから、
使用するのよ、手がかかるでしょ。
植物タンニンでじっくりとなめされた素仕上げのヌメ革は、使い込むほどに柔らかくなり、美しい飴色へと変化し世界に一つしかない色に、最終的にはコニャック色の貴方色へ・・・と言う謳い文句です。

ローテンブルグの街をぶらぶらしていると・・・

目に飛び込んできたお店が・・・・



このお店・・・ガラスの文字をみて、『BREE』
さっそく、お店の中に入ってみると、上から無造作に吊り下げられてます。
ヌメ皮のバックが・・・選んで、さぁカードで支払いすまそうとしたら

おうぅぅぅ・・・なんという事でしょ・・・

カードが期限切れ・・・、周りにツアーの人もいない、日本人もいない一人での買物。
こういう時、相棒がほしいですよね。
ほんと、間抜けな事を。

お店の店員さん(ドイツ人)も、大慌て。
プライスダウンになっている、ちょっと、色が、変わってるやつ。
携帯で撮影・・・。
ユーロのほとんどを、叩いて買いました・・・

シュネーバルを食べなくっちゃと、ぶらぶら・・・

添乗員さんのおすすめのお菓子シュネーバル(雪の玉)お店
 

写真で、位置を確かめていたのに・・・
買ったお店は、どうも違うお店のようでした(笑)
でも、おいしかったですよ・・・シュネーバル。
これは、是非食べて欲しい






これを、歩きながら、一人で食べておりました。
これぐらい買うぐらいのお金は残ってました。


そして、ローゼパビリヨンにはいってみると・・・

『あぁっ!!』

そこにも、ショーウィンドウの中に、BREEのバッグたちが
しばらくながめていると、日本人の店員さんが
『お出ししましょうか?』
実は、これこれこうで・・・と、事情を話すと
ここでは、日本のお金もつかえますし、
後から、メールで注文することもできますよと、教えてくれました。
ちょっと、残念がっていると・・・。
『バッグも出会いです。とっても良い思い出になりますよ。
買われたバッグもとってもすてきです。』
そう、言われて・・・
なんて、素敵な店員さんだろう
ちょっとした心使いで、とっても、はれやかぁ~~


ドイツ・・・ローテンブルグ(プリンツホテル)

2009-12-26 14:31:02 | 海外旅行 ドイツ

ローデンブルグのホテルは、ヨーロピアンタイプ
とっても、可愛いホテルでした。

まずは、外観




ホテルの入り口です。

 

フロントはもこじんまりしてます。
フロアのテーブルの上も・・・手作り的

 

エレーベーターよりも、階段を上りたくなる。
2階に上っていくと、ちょっとした、談話室が、ありました。

   

素敵な、出窓の飾り



部屋ごとに、壁紙とカーテンが違いました。
花柄の部屋可愛かったですよ。






お風呂も清潔



入り口側の横の外観



絡まるつたがすてきです。




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