くりまるさんの絶好の機会の話。

おうちでお勉強の日。
6章の途中まで来ています。4章と6章が2トップで長いので、これを過ぎればあとはもう惰性です。

昨日全くと言っていいほどメールしなかったので、今日は一日中してました。
なかなか彼女は返信が早いので、勉強がおろそかになると思いきや、高頻度短時間の休憩によりいつもは襲ってくる右手の痛みが来ない！右脳で彼女を左脳で応用情報を考える！いや逆か！

なんと画期的な勉強方法なのか！

あーやれやれ。どうでもいいわ。

甥っ子等の遊び場的都合上、彼らが今晩村の夏祭りに行ってる間しかクラビノーバを引く機会を得られないので、ここぞとばかりに出発してくれるのを待っています。しかしそのうちの一人いや一匹が言い出した。

おじちゃん（俺）といくー

死ねやカス！

などと4歳児に中指立てて言うはずもなく、今はまだ諦めるその時をじっと待っている段階。

おや。中日が序盤に大量点だ。
ヤクルト先発村中は2回で79球も投げてる。

ふむ。300球完投ペース。いける！続投だ！