くりまるさんの270521の話。

ちわ。およそひと月ぶり。

すっかりサボタージュが常態化してきたわけですけれど、
一方でわたくしくりもの生活は非常に規則正しい生活となっておりまして。

書斎が整って、4月末から毎日一定の学習時間が定着しました。
せいぜい3,40分だけれども、非常によい。

現在のところはひたすらTOEICの問題を解き続けておりまして、
調子の良し悪しが日によってはっきりと分かれることが分かってきた。
聴き方に違いはないのだけども。コンディションが重要らしい。

左手の親指の付け根を見ながら聞くと正解率が高いというどうでもいい知見も得た。
6月末に外部で受ける予定。

やればやるほど語彙力のなさに絶望してきたので、単語力も磨くことにした。
逃げてきた暗記と対峙しなくてはならない絶望感。
パソコンで打った単語帳をネットを経由してスマホで学習。

たまにその日に覚えた単語が奇跡的にその夜の学習中の問題に出てくることがある。

こ・・これは進○ゼミでやったところだ・・・！的な状況。

reimbursement(返済)はどうやらTOEICの頻出単語らしいが、まさに上記のタイミングで問題が出た。

ただね、よく考えてみたらだね、
そもそも日本語の日常会話で返済というワードをどれくらい使ってんのかっていう話でね。

下手したらこのブログで奨学金返済について書いて以来使ってないんじゃないのかと。

知性を磨けということか。

先は遠い。がむばる。