光ってる人の裏には影となる人もいて、光ってる人はその影を意識しない。
でも影になるとその事実を強く認識しまう。なんで俺がこんな目に。
一方で光り続けると人は堕落する。後で長く明けない影が訪れる。
例えば大学の時に目的もなく遊び呆けて就活うまくいかない。
なぜ私が?自業自得だ。未来に訪れる影を意識しなかった。
影である時、反骨心、向上心、とにかくトライしなくちゃいけない環境にあることが後のまぶしい光を作り出す。潰されずに前を向くことが必要。
光である時、今光ってることを認識しなくてはいけない。その裏に影があること、やがて影が訪れるであろうということ。常に光り続ける努力をすることが必要。
どちらにあっても、未来を作るのは今何をするか。
一喜一憂している場合ではない。死ぬまで線を繋ぎ続ける。ゴールはない。
ということで河川敷にボールを蹴りにいきました。
あたいはもっと上手くなりたいのよ!
自分のヒールショットの動画を見た。ついに見た。
精度はさておき、小学校の時に習得した素人の癖に経験者っぽく見せられる唯一の技。
自分で動画撮った。なぜかこれまでやったことなかった。もっと前にやりゃよかった。
驚愕した。
速いね。なんかプロい。
※自画自賛
感覚では、
1.右足をボールの前でぐっと踏み込む。
2.うにゃっと上げる
のツーステップでやってる感じだけど、なんか一気にやってるように見える。
しかもどうやって打ってるのかよく分からん!
自分でやってるのになんだか腑に落ちないけれど、とりあえずあの横から上げる邪道な打ち方ではないことが分かって安心した。
・・・
とまぁここで終わるのが普通ですが、これで終わっていいのか技術者として!
工学者は理学を追究しなくてもいい合理的な理由など存在しない!
ということで、帰ってきて動画を確認することにした。コマ送りで。
大学の時、水滴間の放電を確認するためにひたすらコマ送り画像を見続けた結果、故らび君がしょっちゅう生死に関わる高熱を出していたあの綱渡り生活を思い出す。
クリックするとでっかくなるしくみ
30fpsだと思うので、この一連の流れで1/3秒。
とりあえず驚いたのは、5コマ目(上段最右)と6コマ目(下段最左)ではボールが右足のかかとから完全に浮いていて、7コマ目(下段左2枚目)でまたかかとに当ててるということ。
つまり両足で挟んだ状態からちょっとだけ浮かして、そのあと右足のかかとでどーんってやってるということらしい。
やってる側としては右足から離れてない感覚だけど、どうやら違うようだ。
あとなんか左足はボールの上から抜いているみたい。
いろいろ分かった。
不思議だぜ!
人生いろいろ。
どうでもいいけど7コマ目の飛びっぷりがなんかかわいい。
あと、もうちょっと綺麗なとこで撮ればよかった。ちょっと見れればいいやと思ってたけど、まさかコマ送りで確認することは考えてなかった。
ここまで書いといてなんだけど、実戦には使えないぜ☆マジ役に立たん!
岳最終巻買った。息を飲む臨場感。目を閉じると高度8000mのデスゾーンにいるかのような!目を開けると大曽根のドトールの中なのだが。
8月ももう終わりですね。2度と来るな。
明日から9月です。涼しくなあれ。
でも影になるとその事実を強く認識しまう。なんで俺がこんな目に。
一方で光り続けると人は堕落する。後で長く明けない影が訪れる。
例えば大学の時に目的もなく遊び呆けて就活うまくいかない。
なぜ私が?自業自得だ。未来に訪れる影を意識しなかった。
影である時、反骨心、向上心、とにかくトライしなくちゃいけない環境にあることが後のまぶしい光を作り出す。潰されずに前を向くことが必要。
光である時、今光ってることを認識しなくてはいけない。その裏に影があること、やがて影が訪れるであろうということ。常に光り続ける努力をすることが必要。
どちらにあっても、未来を作るのは今何をするか。
一喜一憂している場合ではない。死ぬまで線を繋ぎ続ける。ゴールはない。
ということで河川敷にボールを蹴りにいきました。
あたいはもっと上手くなりたいのよ!
自分のヒールショットの動画を見た。ついに見た。
精度はさておき、小学校の時に習得した素人の癖に経験者っぽく見せられる唯一の技。
自分で動画撮った。なぜかこれまでやったことなかった。もっと前にやりゃよかった。
驚愕した。
速いね。なんかプロい。
※自画自賛
感覚では、
1.右足をボールの前でぐっと踏み込む。
2.うにゃっと上げる
のツーステップでやってる感じだけど、なんか一気にやってるように見える。
しかもどうやって打ってるのかよく分からん!
自分でやってるのになんだか腑に落ちないけれど、とりあえずあの横から上げる邪道な打ち方ではないことが分かって安心した。
・・・
とまぁここで終わるのが普通ですが、これで終わっていいのか技術者として!
工学者は理学を追究しなくてもいい合理的な理由など存在しない!
ということで、帰ってきて動画を確認することにした。コマ送りで。
大学の時、水滴間の放電を確認するためにひたすらコマ送り画像を見続けた結果、故らび君がしょっちゅう生死に関わる高熱を出していたあの綱渡り生活を思い出す。
クリックするとでっかくなるしくみ
30fpsだと思うので、この一連の流れで1/3秒。
とりあえず驚いたのは、5コマ目(上段最右)と6コマ目(下段最左)ではボールが右足のかかとから完全に浮いていて、7コマ目(下段左2枚目)でまたかかとに当ててるということ。
つまり両足で挟んだ状態からちょっとだけ浮かして、そのあと右足のかかとでどーんってやってるということらしい。
やってる側としては右足から離れてない感覚だけど、どうやら違うようだ。
あとなんか左足はボールの上から抜いているみたい。
いろいろ分かった。
不思議だぜ!
人生いろいろ。
どうでもいいけど7コマ目の飛びっぷりがなんかかわいい。
あと、もうちょっと綺麗なとこで撮ればよかった。ちょっと見れればいいやと思ってたけど、まさかコマ送りで確認することは考えてなかった。
ここまで書いといてなんだけど、実戦には使えないぜ☆マジ役に立たん!
岳最終巻買った。息を飲む臨場感。目を閉じると高度8000mのデスゾーンにいるかのような!目を開けると大曽根のドトールの中なのだが。
8月ももう終わりですね。2度と来るな。
明日から9月です。涼しくなあれ。