くりラボ

テンプレートの話題はご法度

くりまるさんの靴を左右逆に配置する話。

2010-01-31 23:50:24 | Weblog
おとといの晩、酔った女の声が廊下からする。そしてうるさい。4時やぞ!
ちゃっかり起こされた俺。トイレに出向いて怒られたことを感じさせないような低姿勢で怒る。

前にもこんなことあったけどあえて言おう。男子トイレであると。

女子トイレに男がいると捕まるのに、男子トイレに女がいても捕まらないのは男女差別だ。

それはさておき、寮で飲みに来るビッチガールも大抵は常識人で、ローテンションで寝起きの殺人的な目つきで注意したとしても大体言うことを聞いて大人しくなってくれる。だからこそかもしれないけれども。

ただしおかべ、てめぇは別だ!

ということで、おかべ彼女のムートンを左右逆にして配置するプチ嫌がらせをした。
これくらいしか反抗できないところがチキンくりもの悲しい性。

スピーカーの位置を変えた。意図はない。
この残り2ヶ月で退去という時期に生活環境にこだわるこの向上心!ストイックさ!

単に何も考えてないという考え方もないこともないかなうん。

今週もがんばろ。

くりまるさんの配色センスがない話。

2010-01-29 23:02:00 | Weblog
言ったことはやるくりも。ちゃんと2章終わらせた。

正月に4章途中までやってて、今日で6章中盤まで行った。あと8章。計算で言えば再来週の水曜に完成するらしい。そんな上手く行くんかて。

実験結果をまとめてたら、高専の時の卒論が出てきた。
昔の方が配色がいい。今の俺のグラフの色使いはなんだ。センスのかけらもねぇ!

1月に入ってから3日くらいしか実験してない。それ以後は解析したり文書作ったり。
そしてもうやる予定もない。実験室を遠く感じる。

Jがどっかで受賞したらしい。何を今更。
授賞式は6月だが、その時はカタールにいるらしい。ざまぁ!

ようやく週末。明日は塾新年会のため更新しない予定。
今週よくサボるな・・・
違うんだよ!昨日はひのいち兄さんに電話かけたらそのまま・・・

くりまるさんの国会の感想の話。

2010-01-27 23:30:03 | Weblog
軽く横目程度で国会中継を見た。

質疑応答の場で国民新党の人が国民新党の党首に対してものすごく熱く批判してると思ったら、よくよく聞いたら実は前政権の批判だったのでプッてきた。そりゃ自分の党首の首は締めんだろうよ。

続いて民主党かどこかの人がフリップ3つ出してきてこの違いが分かりますか管大臣?的質問をしていたのだが、片手でフリップ3つをもてるわけも無くフリップがグダグダになってて委員会の場が失笑の渦に巻き込まれたところでまたプッてきた。

質問者に対して亀井静香は答え方がゆっくりしている。
うかつな発言をしないためなのか、もともとそうなのか、あるいは分かりやすくと思ってそういうしゃべり方なのか分からないが、基本話の内容の意味が分からん。
そして割とうかつな発言をしているという。確信犯だとは思うのだけど。

逆にその質問者は早口な割に言ってることが簡潔で分かりやすかった。

それすなわち逆説の武道。

なんでもここに持ってこれるわけだが。

週末に近づいています。木金での圧縮勤務で修論2章書きたい。

くりまるさんのインパクトのあるPRの話。

2010-01-26 23:39:34 | Weblog
映画が作成された。まずまずの出来だ。三脚が如何に影像を安定させるかが分かった。
三脚のうち二脚のみを使用するテクニックも身につけた。どうでもいいスキルが上がった。

内定先の広報冊子に載せるための一言PRをそろそろ出さなくてはいけないということで、ここで問われるセンスはなかなか重要だということで考えて先延ばしにしてきたが、結局無難でインパクトのあるPRが思いつかず、無難で大人しいPRに落ち着いた。

これでいいのか!俺はこれで満足していいのか!

と思って、清書の段階で「手広く」という言葉を挿入したら、危険でインパクトのあるPRになった。もういいやこれで。所詮広報だ。

mixiでこのみちん♪という人が足跡をつけてくる。
基本つけられた人はつけ返して終わりなのだが、なぜか3度目の足跡がつけられていたのでこちらも意味なく対抗してさらにつけ返した。さぁどうでる!負けんし!

あぁ、眠い。

くりまるさんは学会員の話。

2010-01-25 23:46:35 | Weblog
あんだけバッシングされて本当にシロだったら小沢さんも大変だねぇと言いたい。

どうみても悪人顔。日本の顔には向いていない。あくまで顔が。
むしろ俺が!(いやここは俺が!)(んじゃ俺が!)(どーぞどーぞソソクサ)

供述が二転三転しようがお構いない。民意だもの。

えぇ民意ですねω

ところで僕は学会員です。電気学会ね。
全国大会の領収書が届きました。これが最後の大会。3月17日で研究活動が終わる。

別の学会からの勧誘が来たら、いかに電気学会が素晴らしいかを説き、逆勧誘してやりたいところですが、未だ勧誘されたことはありません。就職が決まりやすいとか、給料が勝手に上がるとか、皆が幸せになれるとかありもしないことをべらべらまくし立ててやりたいところです。

就職が決まりやすいのはあながち嘘でもないかもしれません。

映画撮影は終わりました。明日は編集作業を行います。
研究しろだって?これも研究活動じゃボケが!誰がやりたくて撮影なんぞ・・・おっと本音が。

今日は空間電荷を主に研究されている方々に研究紹介をしました。
最近こういうことが多い。しかも大抵の方々は異分野なので質問のされ方も特徴的で面白い。

電中研で同じ研究を続けたいという思いもありましたが、それは完全に殻にこもることになってしまう選択であることが分かってきました。
偏屈で一方的な考え方に固執しないために、環境と研究対象を変えるのは重要なことで、それがちょうど修士卒というナイスタイミングで訪れたと思います。

自分がやらなくても誰かがそのうちやったであろうことなら別に僕がやる価値は大してないけれども、僕にしかできないことを僕がやることはものすごい価値。僕にしかできないこと自体がそもそもなければどうしようもないが、それを生み出す背景を構築することが僕が今やらにゃならんこと。そして多分全過程で一番大事なこと。

過程って言葉をここ1週間で連発した気がする。
本審まで控えよう。撥水性消失プロセスとか無駄に一部横文字で言ってやろうかしらん。

電気学会は、最高です!

くりまるさんの名古屋帰りの話。

2010-01-24 23:55:55 | Weblog
内定者飲み会に参加。

文系理系半々くらいで全部で20人くらいだったけれども、どうやらまだ文系はどこに配属されるのか決まってないらしい。航空宇宙の我々とともに働けるといいね(上から目線)。

エントリーシートは3枚出したと言ったら驚かれた。理系はそんな楽なのかと。
中部電力に関して、文系でも似たような境遇の奴がおった。
あの企業、企業というかあの人事はブラックだ。

中部電力の人事部は就活生に厳しい対応を要求します(ソースは俺、その他いくつか)。

そんな境遇に関して、おおよそ9ヶ月前に僕が激怒した同じ大学のギャルもちゃっかり参加。

前回の内定式の時もそうだったのだが、名鉄かJRのどっちで着たかを探られる。
一緒に帰ろう的な流れにさせないために、どうしても外せない2択。

絶対に、外せない、2択がある。

JRと回答。奴は名鉄らしい。フヒヒ。のんびに安泰に帰った。

何故か渥美線でS研のC先生に遭遇。
最初疑い深かったが、あれそうなんじゃね?と思って声をかけたら本当にそうだった。

飲んでるので原付は運転できず、芦原から歩いて帰ると言ったらどうやら彼も大学近くに住んでるらしく、タクシーで帰るとか言ってたけれども付いてきてくださった。

我が研究室ではお偉いいろんな意味でのほほんとしたボスと、執拗にギャグをかましてくるノリが勝負の講師がいるのだが、たまには別の先生と長い時間話すのもいい。

すぽると始まった。寝よ。

くりまるさんの1:3は不可能な話。

2010-01-22 23:22:14 | Weblog
新パスポートをゲットした。

前とは違ってICチップが埋め込まれている堅めな部分がある。
扱いが慎重になる。面倒だ。

それはさておき、諸々の目的から明日映画を撮ることになった。
監督俺。カメラマン俺。主演俺。

ここでカメラマンと主演が両立できるのかという問題が一番大きいのだが、とりあえず再来週の火曜日までにこれを完成させなくてはならない。がんばる。

金曜塾の8:30からは中学生の1:1枠を担当している。
最近ではほとんど1:3で、1:1など高校生くらいしかなかったので珍しいタイプ。

1:1だと何をどうすればいいのか自分がする分析がやたら効率よくそして速い。

1:3は頭の切り替えの分効率が落ちる。そして一人に集中できなくて結果パフォーマンスが下がる。
低下するのは教える時間ではなくて、自分が対象の生徒の今後の方向性を考える時間。

自分の書いた報告を見たり、対象の生徒の出来栄えを確認したりすると、如何に1:1の効果がすごいか、そして1:3での効果が薄いかが如実に感じる。

4年間やってきて分かったのは、個別指導は1:2が限界。1:3は生徒次第で可能、場合によっては1:2ですら難しい場合がある。という点。
教える時間がないわけではない。僕が考える時間がない。

不可能だとは言わない。けれどもこんなに効果が見えない、見えにくい、感触が弱い、考えが浅いというような状態で淡々と進めていいのか、授業料に見合うリターンじゃないだろうこれは!という思い。

1:3は収益的な面で有利かもしれない。けれども僕はそれに限界を見る。
それすなわち逆説の武道。

※逆説の武道とは、結果にこだわらず内容にこだわれば勝手に結果が出てくるという某講義のちょっと宗教じみた考え方を指す。それによれば、イチローや羽生善治等がそうした考え方を取り入れているらしい。僕としては、そもそもそれが武道から来ているというのが納得いかないところ。証拠はなんだ!

そんなわけで、1:3で教えている子に対してもどかしく思うことがある。
もうちょっと僕が有能なら、1:1なら、もっと伸びるのにともやもやふにふに。

塾にも生徒にも申し訳なく候。

そのあたり自分の脳効率の改善は不可能だと悟ったので、今後は2週間を単位とした勝負に出ようと思う。
残り2ヶ月でなお勝負に出る。効果が出ようと出まいと意味はない。
ただ責任は果たさないといけないだけ。

もうすぐインドネシアのお偉い国会議員になられるという客員教授に自分の研究を説明し、名刺をいただいて代わりに連絡先を教えた。
老後は安泰だ。移住を計画せんと。

くりまるさんの不惑な話。

2010-01-21 23:19:17 | Weblog
室町隆史って誰やっけ?あれ?反町隆史やったわ!室町ってーwww戦国時代かーwww

って気づいて笑いながら起床した。人生で2度目。比較的最近に立て続けて笑い起き。

何の変化が起きているのだろう。

内定先の人事からメールが来た。

重要事だ。が、文系対象なのか文理両系対象なのか判断できない。

そもそも靴のサイズとか入寮の意思とか既に内定式後に送付したはずなのに。
2度目というのは?

ちゃんとしないとね。ちゃんとしろ。

寝る。ちゃんと寝る。

くりまるさんの諜報活動の話。

2010-01-20 23:44:47 | Weblog
イケメンとは、顔がイケメンの場合とか雰囲気とか実は髪だけとかいろいろバージョンがあるけれども、要するに総じてモテる奴のことを指す。

モテる奴は話のネタにことかかない。今や話の上手い男がモテる男の必要条件となりつつあると言っても過言ではない。昨今のお笑い芸人が人気なところとか特に。

従ってモテる代名詞イケメンも話のネタにはことかかない。
そうしたネタを収集するイケメンに付き合うべく、今日は夕方塾に出勤する前にテキサスバーガーを買いに行くのに付いていった。

が、なかった。売り切れてた。

イケメンは後日再びトライするとのこと。恐るべき探究心。これがモテる要素なのか。


どうでもいいわ。

軽いイベントが終わりました。
締め切りがいろいろやってきます。早くから作業しないとね。

とりあえず今日は寝ます。

くりまるさんの今後の予定の話。

2010-01-19 23:31:33 | Weblog
特に書くことねぇな!

明日軽くイベントがあって、その後またぐわんぐわんして冷静になってぎゃひーってなってバシッと決めて3月を迎える感じと予想するけど、実際のところどうなるのかよく分からん。

そろそろ3月の修了後を意識するようになった。手続きとかやらんといかん。
そもそも退寮をギリギリ遅くしてくれるのだろうか。その前週まで学会なのに。
学生課ならやりかねん。学会中に退寮しろとか言い出しそう。

が、今出来ることは数少ないので、とりあえず目の前のタスクを消化。

明日の軽いイベントは、実は重量感たっぷりだったりする。

みておれ。