水鏡推理 (講談社文庫) | |
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STAP細胞の話や、宇宙エレベーター、顔認証システムなど興味深いネタばかりでした。
実際に税金が無駄に使われているのを今まで見てきた国民はこういう部署の存在を知るべきだと思いました。
文科省のページより。とにかく面白かったです。
あっという間に既刊分は読んでしまいそうです。
人のお金はどうなってもいい!
自分の懐が痛まなければそれでいい。
税金がどれだけ捨てられているのか、
役所はあまり節約の概念がないのは事実かもしれません
役人が
見返りに息子を医学部に入学させる世の中ですから、、
役人に美味しい役得がなければ、優秀な人間がなろうとしないのも事実のような気がします。
優秀=高潔とは決してないですが、優秀でなければこなせない仕事を凡人に変わってしてもらっているのも事実です。
しっかり仕事をして尚且つ安月給で頑張れというのも酷な気がします。
こんな本もKindleでもってました。