魂の言葉を受け取りました。
自分がやりたいことやる、とにかくやる。考える前にやる。ぬるま湯に使ってのんべんだらりと生きている自分がはずかしくなります。
より大きな壁へ。
壁を越える楽しみを覚えよう。
サイン本でした。
独自の視点は読んでいてなるほどと思ってしまいます。
ネット時代の様々な問題点が、浮き彫りになったきがしました。
自分でももやもやしている事が、明確に文章になっていると思いました。
 | 誰の味方でもありません (新潮新書) 古市 憲寿 |
働き方改革のため、夜勤明けには午後の休暇を取ることができるようになりました。
そこで平日の昼に本屋に行ってゲットしたのがこちらのサイン本。
繕い屋シリーズの2巻目なのですが、、一巻はもちろんよんでません。
サイン本を無条件に、購入するようになって見知らぬ世界が広がったきがします。
約10年前に書かれた本ですが、状況はむしろ今の方が近いようなきがします。
実際に日本を動かしている人は誰で、本当に日本のことを思って動かしているのではないのではと思ってしまいます。
久しぶりに読みましたが面白かったです。
日本は全然変わっていませんでしたという確認にもなります。
 | 史上最強の内閣 (小学館文庫) 室積 光 |