最近は今まで読んだ本をついついいくらで売るか考えてしまいます。
本棚をみるとついついこれ売れるかな?と思ってしまいます。
そこで最近後悔してしまっています。絵本をかなり持っていたのですが、親戚のお子さんに結構あげってしまったことです。
せこいといえばせこいのですが、、、、読み聞かせに使っていただければ、それでよしと思うわたしです。
絵本が比較的高値売れるのは事実です。
私のお気に入りのバムとケロのシリーズなんかはすぐに売れるんだろうなと思いながらもさすがに、本棚にのこしたままです。
電子書籍にはないものが絵本にはあります。だからいつまでも絵本の存在意義はあると思います。
しかしプレゼントした絵本が手元にあって、それを売っていたら新しいiphone11を買うたしになっていただろうに、、、
メリカりの牙城を脅かすPayPayフリマもいまは送料無料という熱い状態です。文庫本などは300円の最低価格で売れても270円の収入になるという、、大変お得な状態のキャンペーンをやっています。
ただうれるかどうかは??です。
少しPayPayフリマから出品してみましたが、あまりすぐ売れる!という感じではありませんでした。
メルカリよりも、PayPayフリマは何か買おうとして、みているひとがまだまだ少ないのかもしれません。
350円で誰か知らないひとに売られていきました。
こちらの絵本は二人目のお子さんが生まれる家庭にオススメです。
絵がとにかく可愛いですし、赤ちゃんもかわいいです。ほのぼのとしていて、主人公のお姉ちゃんになけど、まだまだ親に甘えたい葛藤がえがかれています。