15日家族に無理やり引っ張り出されて 見たくない姿を見せつけられた エロえろ爺
早めに予定を終了し14日は鴇号の助手席に同乗3時30分 一路北海道の臍と言われる町の方角に高速道を走る
爺は初めて入渓する川で鴇号のオーナーも昨年に続き二度目と言う事ですが川を覗くと エッ 何で 濁りが酷い
林道途中にドデカいゲートがあり、川からでなければ上流に入る事が出来ないとオーナー ならば隣の別な川に・・・
似たような川ですが砂防数が多く君臨し、区間内ごとに生息する魚以外遡上出来ません と言うよりも遡上出来ない区間を
あえて選択していただきました。 この川ではおデブさんのQ太郎さんと15~20の虹さんとカジカ
爺の体力からしてこの川は此れで良しとし時間はたっぷりあるし 今一度濁り川に もしっかしてを想定しレッツゴー
戻った川は一向に濁りが取れていません 参考までに濁りの原因を掴みたいとドデカいゲートまででも探検に出発
何とゲートがON オープンしているではありませんか 恐々ですが探検心が湧き上がります 前進です
ゲートから6.5㌔ぐらいでしょうか川が二股となり右からの支流から濁りが入って来ています
右からは透明な綺麗な水が流れています 二人とも川に入らなければ帰れません宣言 二股下に魚留壁が君臨しているのですが
何が居るか好奇心旺盛なオーナーがどんどんと上流に向かいます 爺の釣り場を残して
何がどうなったたのでしょうかオーナーが突然後ろにコケル瞬間を偶然に取れた一枚
一時間も過ぎたでしょうか 汗だくでオーナーが戻って来ました 壁が君臨していたそうです
此の川も虹君だけでしたが 魚が居たと言う事実を確認でき探検家としての使命が達成されました (^^)