湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

黒川検事長と参詣と朝非の粗相

2020年05月20日 19時51分17秒 | 日常・その他

普段から普通に行われていることであり、今更「エーッ、ウソダロ」┐( ̄ヘ ̄)┌ と驚いて呆れることでもないのかもしれないので、ブログ掲載のカテゴリは「紫苑色の重い思い[慷慨憂愁]」ではなく「日常・その他」としました。

Webで、東京高検検事長の黒川さんが産経新聞社会部記者や朝日新聞の元検察担当記者らと、新型コロナ騒動の渦中に賭けマージャンをしていたことが報じられていました。
これが事実だとしたら、

・長年ズブズブの関係だから危機意識が働かなかったのかもしれないが、弱味を握られるとわかっていながらマスコミ関係者と賭け(接待?)マージャンをする、どうやったらそんな馬鹿でも検事長までなれるのか?
(そういう輩だからこそ、上がり続ける(←駄洒落です)ことができるのか? そういう輩がのさばっている検察は組織としては腐っているのか?)
・世間では右向きと思われている「参詣」さんと左向きと思われている「朝非」さん、こちらも違法行為を見せ合って仲良くしていますから、「参詣」が左(北(ペー))で「朝非」が右(西(シャー))に居るときなど、さかんに目くばせしているのではないか?
 「参詣」さん「朝非」さんに限らず記者クラブの皆さん方は、それぞれの立場と役割を演出しながらナアナアで宜しくやっているんではないか?
・このタイミングでの今回の件の情報提供は "誰から" 、 "何のために" 、 " 誰を経由して?" おこなわれたのか?

3蜜?での賭けマージャンという粗相行為そのものよりも、そちらのほうが断然興味がある(問題にされなければならない)ことになるはずだが・・・