新発田市で見かけた足軽長屋。
1842年に藩の普請奉行が建てたとのこと。寄棟造りの茅葦屋根をもつ八戸の棟割長屋。残念ながら、早朝のため内部を見れませんでしたが外見には慎ましい限りです。幕末の下級武士の生活ぶりを伝える住居は、全国的にも例をみない貴重な遺構とのことです。
1842年に藩の普請奉行が建てたとのこと。寄棟造りの茅葦屋根をもつ八戸の棟割長屋。残念ながら、早朝のため内部を見れませんでしたが外見には慎ましい限りです。幕末の下級武士の生活ぶりを伝える住居は、全国的にも例をみない貴重な遺構とのことです。
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