引き続きシギショアラ旧市街の尖がり帽子の民家(?)
(筆ペンで描いた上に水彩を載せたもの。画用紙:SketchBook Maruman296x208mm、絵具:透明水彩(HOLBEIN)))
引き続きシギショアラ旧市街の尖がり帽子の民家(?)
(筆ペンで描いた上に水彩を載せたもの。画用紙:SketchBook Maruman296x208mm、絵具:透明水彩(HOLBEIN)))
おとぎの国のような建物がまじかに見られる要塞都市シギショアラの旧市街。とんがり帽子の建物。三角の部分の内部はどうなっているのだろうか。
画用紙KMK KENT200(266X195mm)は前回で使い切り、今回からは新たな画用紙。KMK KENT200は厚く表面が、すべすべし少々絵具の乾きが遅い欠点はあったが、反らないのが良かった。
(筆ペンで描いた上に水彩を載せたもの。画用紙:SketchBook Maruman296x208mm、絵具:透明水彩(HOLBEIN)))
丘の上、シギショアラ旧市街への入口の城門。この街は200m四方程度の狭い範囲に中世が残されているようで徒歩散策に適した街だった。
(筆ペンで描いた上に水彩を載せたもの。画用紙:KMK KENT200266X195mm、絵具:透明水彩(HOLBEIN)))
要塞都市シギショアラの新市街でしょうか、所謂丘の上の旧市街でなく麓で見かけた教会。中々立派な教会でした。
(筆ペンで描いた上に水彩を載せたもの。画用紙:KMK KENT200266X195mm、絵具:透明水彩(HOLBEIN)))
世界遺産サスキズの要塞教会近くの農家。ルーマニアこの辺りの農家の一般的建物。
(筆ペンで描いた上に水彩を載せたもの。画用紙:KMK KENT200266X195mm、絵具:透明水彩(HOLBEIN)))
ブラショフからシギショアラに向かう途中の街道沿いにある要塞教会。世界遺産だが日本人の目から見ると周囲はそれらしくない風景。何処にでもある田舎の教会然。車窓からしか見ることは出来なかったが、尖塔が曲がっているように見えた。要修理かな。
(筆ペンで描いた上に水彩を載せたもの。画用紙:KMK KENT200266X195mm、絵具:透明水彩(HOLBEIN)))
ブラショフ(ルーマニア)郊外の街道に面する農家の建物。家は古そうだが敷地は広い。物質的には分らないが、精神的には豊かな生活を送っているようだ。近くの村には、イギリスの皇太子の別荘もあるとのこと。何と無くわかるような気がする。
(筆ペンで描いた上に水彩を載せたもの。画用紙:KMK KENT200266X195mm、絵具:透明水彩(HOLBEIN)))
ブラショフ(ルーマニア)郊外で見かけた教会。この国は教会が多い。それもいろんな形態をした。
(筆ペンで描いた上に水彩を載せたもの。画用紙:KMK KENT200266X195mm、絵具:透明水彩(HOLBEIN)))
ルーマニア・ブラショフからシギショアラに向かう途中、右手の丘の上に見えた要塞。丘の下には街が存在。敵が攻めて来たらこの要塞に避難するのだろうか。
(筆ペンで描いた上に水彩を載せたもの。画用紙:KMK KENT200266X195mm、絵具:透明水彩(HOLBEIN)))
ブラショフ(ルーマニア)のスケイ地区で見かけた建物。昔ルーマニア人は旧市街には住めずこの辺りがルーマニア人の居住区とのこと。いくつかの建物には、日本で言う登録文化財に相当するプレートが張られていた。この建物もそのうちの一つだったと思う。
(筆ペンで描いた上に水彩を載せたもの。画用紙:KMK KENT200266X195mm、絵具:透明水彩(HOLBEIN)))