コソボの首都プリシュティナ。この日は、ラマダン明けの休日ということで街中は静か。その中でも、車窓からは赤子を抱いた婦人や花売りなどロマ人が見られた。マザーテレサ通り(コソボ、マケドニア、アルバニアではマザーテレサは国を代表する近代の偉人で飛行場や通りの名前に使われている)を旧市街方向に歩くと前方に旧市街入口に立つチャルシャ・ジャーミーアという14世紀に建てられたモスク。修復中のようだが資金不足なのか中断状態。
最新の画像[もっと見る]
- 「広重の江戸」を訪ねる歴史散歩(その二)(新宿界隈)(2024/11/14) 3日前
- 「広重の江戸」を訪ねる歴史散歩(その二)(新宿界隈)(2024/11/14) 3日前
- 「広重の江戸」を訪ねる歴史散歩(その二)(新宿界隈)(2024/11/14) 3日前
- 「広重の江戸」を訪ねる歴史散歩(その二)(新宿界隈)(2024/11/14) 3日前
- 「広重の江戸」を訪ねる歴史散歩(その二)(新宿界隈)(2024/11/14) 3日前
- 「広重の江戸」を訪ねる歴史散歩(その二)(新宿界隈)(2024/11/14) 3日前
- 「広重の江戸」を訪ねる歴史散歩(その二)(新宿界隈)(2024/11/14) 3日前
- 「広重の江戸」を訪ねる歴史散歩(その二)(新宿界隈)(2024/11/14) 3日前
- 「広重の江戸」を訪ねる歴史散歩(その二)(新宿界隈)(2024/11/14) 3日前
- 「広重の江戸」を訪ねる歴史散歩(赤羽・王子近辺)(2024/11/07) 1週間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます