<県立三川公園>
毎朝のウオーキングのコースです。近くに最近、電気メーカーの20数階建ての技術センターが建ちました。
<安養院入口にある稲荷社>
海老名郷土かるたで、「ヘラ鹿の 化石を残す 安養院」と読まれています。化石見たいです。モデルは神仏習合の名残か入口付近に残る、「三眼六足稲荷社」です。このへんの云われも調べてみたいものですが。
<県立三川公園>
毎朝のウオーキングのコースです。近くに最近、電気メーカーの20数階建ての技術センターが建ちました。
<安養院入口にある稲荷社>
海老名郷土かるたで、「ヘラ鹿の 化石を残す 安養院」と読まれています。化石見たいです。モデルは神仏習合の名残か入口付近に残る、「三眼六足稲荷社」です。このへんの云われも調べてみたいものですが。
伊香保から草津白根そして軽井沢の方に回りました。
<草津の有名な湯畑の直傍の光泉寺の茅葺のお堂>
<白根山の紅葉>
<浅間山の裾野 鬼の押し出し>
昨年秋高校の同窓会で行った伊香保温泉付近。幹事を務めましたが群馬県国際観光協会には色々お世話になりました。多謝!多謝!
<水沢観音>
<竹久夢二記念館>
<伊香保神社>
岩松院は浮世絵画家葛飾北斎が本堂天井に描いた『八方睨み鳳凰図』で有名です。その他、戦国の武将福島正則や、俳人小林一茶ゆかりの古寺です。 境内には福島正則の霊廟や一茶が「やせ蛙 まけるな・・・・・」という句を詠んだ蛙合戦の池(と言われている)がありました。
<その本堂>
<岩松院遠望>
座間の谷戸山公園です。谷戸とは、やつ(谷/谷津)とも言い、低地、たに、低湿地のことを言うようです。我家からは自転車でいける距離で、野鳥の観察も出来ます。
<長屋門風の入口>
<近所の旧農家を移築改装>
<大谷八幡>
相模川左岸の段丘の端の神社。この辺の古い神社には必ず鐘楼が残っている。
<大谷観音>
正面にモアイ像のような立木観音、左手には笑っている閻魔様のいるお堂。何か引かれる観音堂。
自分なりの水彩画を求めて4年。ひとつは下絵の作り方。鉛筆だけで下絵を作るか、ペン等で輪郭をハッキリさせてから色を置く描き方、どちらが良いか決められない。
小諸城の大手門。訪れたのは2009年5月末。小諸城は懐古園入口の三の門が有名だが。大手門は明治維新の後、料理屋などに使われた後荒れていたのをここまで修復したそうだ。二階は大手門歴史の展示場でボランティア(?)のオバサンが丁寧に説明してくれたのを思い出した。
<鉛筆で下絵>
<鉛筆で下絵の後、ペンで輪郭をクッキリと>
自己満足の絵は、見る人にはどちらでも同じかもしれないが、描いている本人は何か違う感じ。