柳美里の今日のできごと

福島県南相馬市小高区で、
「フルハウス」「Rain Theatre」を営む
小説家・柳美里の動揺する確信の日々

えっいいです、悪いです、買います買います、と言ったんですが…

2009年10月21日 18時52分08秒 | 日記
大里書店の大里弘行さんに、店頭で販売している「てぬぐいたおる」をいただいてしまいました。
大里さん、ありがとうございます。
大切にします。
ランニングで使わせていただきます。

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16:18

2009年10月21日 18時41分02秒 | 日記
インタビュー中に電話が鳴り、
「やっぱり段ボール、届いてました」
ということなので、ふたたび自転車を飛ばして、小町通の大里書店に参りました。
『オンエア』上下巻10冊ずつにサイン!
よろしくお願いいたします!

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聖書と『ナルニア国ものがたり』と『日本産幼虫図鑑』

2009年10月21日 18時33分35秒 | 日記
見てください……
洗濯物干しっぱなし……
ウンコ臭いし……

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若宮通り「邦栄堂書店」

2009年10月21日 18時27分09秒 | 日記
まだ入荷していない、ということなので、手書きPOPをお渡しして、ご挨拶をいたしました。
石井さん、まずは鎌倉から書店まわりをはじめましたよ。
ガンバレ~
ガンバレ~

ふと、腕時計を見たら、13時をまわっちゃったじゃないですかッ!
13時半に自宅で『一個人』(11月26日発売1月号)の取材を受ける予定なのに、掃除してないし、洗濯物取り込んでないし、ヤバイもの隠してないし(本の特集号で、本棚の写真を撮られるのに、いつものまんまなんて、ありえないじゃん!あまりにも無防備じゃん!)ヤバイじゃん!
自転車ダッシュをしながら、珍念さんと『一個人』の人々が訪れる前にすべきことを話し合ったんだけど(てゆーか、わたしが一方的にガナリまくった)自宅リビングの扉を開けた途端、異臭が……
ラン(11歳のE・コッカースパニエル)が、ハウスのなかで、極めて軟らかめなウンコを漏らして、踏み踏み踏み踏み……
そっちを珍念さんに任せて、わたしは掃除!でも、あと20分!とパニクって大慌てでクイックルをかけていたら、10分早くピンポンが鳴った……万事休す……

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12:53

2009年10月21日 17時51分30秒 | 日記
小町通の大里書店は、まだ入荷していない、ということなので、手書きPOPをお渡しして、ご挨拶をいたしました。

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東口・島森書店

2009年10月21日 17時48分11秒 | 日記
島森さんは、サイン本を注文し近々入荷する、ということなので、
「もし、完売したら、いつでも、ご遠慮なくお電話をください。サインをしに参ります」
と、手書きPOPをお渡ししました。
よろしくお願いいたします!

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レジ横の棚をお借りしました。

2009年10月21日 17時42分40秒 | 日記
『オンエア』上下巻10冊ずつサインいたしました。よろしくお願いいたします!

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12:31

2009年10月21日 17時39分52秒 | 日記
自転車で、10月10日に新装開店した(東口東急の駐輪場の前)松林堂書店に移動しました。

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AM11: 48

2009年10月21日 17時33分28秒 | 日記
鎌倉駅西口の「たらば書房」に参り、『オンエア』上下巻10冊ずつ、サインいたしました。
よろしくお願いいたします!

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昨夜書いた手紙を、

2009年10月21日 08時55分09秒 | 日記
大町の鎌倉南宅配便センターに出してきました。今日の夕方、先方が開封するはずです。たとえ、0.01%の可能性であっても、可能性に賭けないということは怠慢だと思う。くだらないプライドとか見栄とか恥とかが邪魔するんだったら、そんなもん棄ててしまえばいいわけで、わたしは、死ぬまで、当たって砕けろの新人作家でいたい、と思います。
自分の作品を、ひとりでも多くのひとに読んでもらうためだったら、なんでもする。それは、18歳で青春五月党を旗揚げしたときから、まったくブレていません。

書くことは、生きること。
読むことは、生(あるいは死)を響き合わせること。
あなたに読んでいただけなければ、ただの文字の連なりに過ぎません。
一行一行にあなたの想像力を輸血していただいてはじめて、物語は(あなたの頭の中に)生まれるのです。
登場人物たちは、読まれることを、本の中で待っています。

『オンエア』を、どうか、読んでください。

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