大判カメラ日記。

ワイズクリエイト オフィス・木戸嘉一のブログです。

吉野信さんから2014動物カレンダーを頂く。

2013年12月16日 | 日記

写真家の吉野信さんがわざわざ2014年カレンダーを届けに来社されました(ありがとうございます)。写真の様な太平洋セメント社のものですが水をコンセプトにした吉野信・動物カレンダーです。1枚1枚めくっていると、そこは吉野信ワールドが満載です。特に写真家・吉野信さんの代表作「水辺のヘラジカ」(3~4月)やケープ半島の「ケープペンギンの群れ」(7~8月)が私のお気に入りです。また11~12月の「2頭のシロクマ」はあたかも氷上で相撲を取って、決まり手は「押し倒し」と言う感じの写真も良いですね。思わず「ホッ」と出来る年末にぴったりの写真と思いませんか?興味のある方はワイズでご覧になって下さい。それにしてもいつも吉野信さんはダンディですね。

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大判カメラ勉強会はライトコントロール?

2013年12月15日 | 撮影

昨日(土曜日)は大判カメラ勉強会でした。近頃、自宅で大判カメラとストロボを使って生花、花器、嗜好品等を撮影したいと言う人が増えていて今回も光をコントロールするストロボを主体とした内容になりました。写真の様に2400wの大型ストロボを中心にライトスタンド、ライトパネル、ブーム、リフレクター、ディフューザー等ストロボアクセサリーの説明から使用方法、セット方法までも丁寧に説明し、その後に本番撮影でした。参加者は思い思いの被写体をライトコントロールして更にアオリ技法を加えてシャッターを切っていましたが、写真の様に紅葉の落ち葉、ドングリ、まつぼっくり等も用意している参加者もいます。ここ迄出来る様になれば後は数をこなして素晴らしい作品作りに一気呵成に進むだけですね。そして最後は被写体の配置や組み合わせ等センスの問題かな?

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貴方の家(会社)が写っている航空写真はいくらで買いますか?

2013年12月14日 | 撮影

この度、ワイズクリエイトでは新企画実施リサーチのため店頭に、ある写真と説明ボードを展示致しました。写真が現物ですがズバリ「あなたの家(会社)上空からの航空写真」販売です。航空写真家の叶悠眞さんのご協力を頂き、ワイズ社屋のある文京区本郷3丁目上空よりデジタルカメラによる航空写真を撮影してもらいました。一番下の写真を見て頂ければお解りの様に(?)小さなワイズビルも見つける事が出来ます。この写真をA4判にプリントして木製額に入れて販売しようと言うものなのです。日本の文化の中には絵画や版画等は画商さんも居る様に売買されることが当たり前になっています。ところが写真は売買の対象になっているとは言いがたい様です。もちろん一部にはファインアートプリントを収蔵する美術館等は別ですがあくまで一般的ではありません。それでは私たちが一般的に部屋に飾って楽しめる写真は何かを考えた時、それは自身のお城(家)が写っている写真がもしかしたら・・・との思いからの企画でした。いくら興味の対象でもいきなり写真に数万円を出す人は少ないのではと、叶悠眞さんに無理を言って額付きで税込9800円に価格決定。早速店頭の展示写真を覗き込む近所の人がいますが・・・果たしてその結果は?リサーチの結果ある程度反応があれば「銀座上空」「秋葉原上空」「原宿上空」「新宿上空」など被写体となるエリアには困りそうにありません。ご注目下さい。(ご意見もお寄せ下さい。)

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日本リンホフクラブ会報と写真展ハガキを発送。

2013年12月13日 | 日記

昨日は日本リンホフクラブ会報委員が集まり会報19号と2014年写真展ハガキの発送業務でした。今回の発送はこの他にも写真展のオープニングパーティの案内や新春キャンペーン案内など7種類を同封しましたが、会報委員の皆さんは慣れたもので流れ作業で難なく作業完了でした。毎回毎回、思うのですが本当にボランティア精神で作業する皆さんには感服致します。また作業完了後も次号の編集打合せと大忙しです。日本リンホフクラブには今回集まった会報委員会の他に勉強会委員会、写真展委員会、撮影会委員会と4つの委員会がありますがこれらの委員会が各々連携を取りあってクラブ運営に務めています。こんなにまとまっているクラブは珍しいのではとこちらも感嘆してしまいます。2014年も日本リンホフクラブの発展は続きますよ。

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東大の銀杏巨木の隣の銀のドームは?

2013年12月12日 | 日記

昨日の東大ネタの続きです。工学部広場に大きな銀杏の木が在ります。大きいと表現するより巨木と表現した方が正確でしょう。この時期には真っ黄色になってより一層存在感を示します。そして同じくこの時期に必ずこの広場にオブジェが出現します。どの学部?どの研究室が作っているかは正確には解りませんが、これまでも無数の傘を使ったものや箱を積み上げたものなどが出現していました。今年は写真の様に鳥の形(?)をした銀に光るデザイン体が集合してドームを作っている様でした。早速そのドームの中に入ると、女性二人がリラックスしながら談話をしたり、外国人が本を読んでいたりで特殊な空間を作り上げています。暫くこのドームの中で佇んでいると落ちついた気持ちにもなってきます。何なんですかね?このドームは?興味のある方は是非東大構内をお訪ね下さい。

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東大構内・銀杏並木に純白の花嫁が出現。

2013年12月11日 | 撮影

今日の写真は先週の土曜日に開催した東大構内・銀杏撮影会の一コマです。この時期は東大正門から安田講堂に続く銀杏並木が黄色一色の幻想的な世界になり、これを見ようと近隣から多くに人が集まってきます。今年も家族連れや絵を描いている人、写真を撮っている人といろいろな人が居ましたが、取り分け目立ったのがブライダルフォトを撮影している写真のグループでした。構成は新郎新婦とカメラマンに銀レフ担当、化粧、衣装担当者等総勢6~7名程。よく東大卒業者同士が結婚して記念に構内で撮影したと言う話を聞きますが、今回のグループ内で飛び交う言葉を耳にするとどうも韓国語の様です。いろいろな場所で撮影している様子やポーズの付け方からもしかしたら仕事用の写真かもしれませんが、東大構内で仕事用の撮影をするには許可が必要ですし「何だろう?」と言う疑問が一杯の情景でした。因にこの他にもあちこちで中国語や韓国語、英語等が飛び交い、さすが国際色豊かな東大構内の秋である事を実感でした。

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小屋スタジオで初めての撮影でした。

2013年12月10日 | 小屋を建ててみよう。

このブログで何回も紹介している自作の小屋スタジオで初めて撮影を行いました。え~っまだ撮影していなかったの?と思われる方もお出ででしょうが、実はオーダーしていたストロボ用のライトバンクをやっと入手したのでした。これで狭いスタジオの中でも効率よく撮影出来ますので本格始動となった次第です。写真一番上がライトバンクをセットした状態ですが早速アオリ撮影の被写体となるイカ釣り用の餌木を6個仕入れて(980円)テーブルの上に並べてみました。どうですか結構きれいな被写体と思いませんか?この被写体となった餌木6個の手前、中央、奥とピント位置を換えたり前アオリ、後アオリを使ってパンフォーカスにしたりで結構なカット数を撮影でした。さあ、これらの写真がいつか陽の目を見たらとの希望を持って更なる撮影に励みたいと思います。因にこの小屋スタジオを使ってみての感想は小さいだけにちょっと手を伸ばせば電灯スイッチやホルダー、露出計に手軽に届く事と、小さいだけにストロボの光が壁面反射してしまう事でした。後者に関しては何らかの対処が必要かもしれません。

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久し振りの防波堤釣りは大漁なり。

2013年12月09日 | 熱海・湯河原・伊東

つい先日のブログで紹介し、お気に入りのエリアの仲間入りした湯河原・福浦港に今度は釣り竿を持って出掛けてきました。防波堤での釣りは15年振りくらいになると思いますが暖かな日射しの中、防波堤に腰掛けてゆったりとした気持ちで竿を投げ入れると「何と!」早速ヒットです。手のひらサイズながらメジナが掛かり、その後もウミタナゴ、メバル、イワシなど約2時間で写真の通りの釣果でした。家に帰り早速煮魚にして食べましたが、自分で釣った新鮮な魚はとても美味く、防波堤釣りが癖になりそうです。今度はルアーでアオリイカでも釣ろうと餌木も仕入れてしまいました。この餌木については明日のブログでも紹介しますのでお楽しみに。

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東大構内・銀杏撮影会は絶好の撮影日和でした。

2013年12月08日 | 撮影

昨日は東大構内の黄色く染まった銀杏を撮影する撮影会を開催しました。今年は寒さが例年より早く到来し散り始めた銀杏も有りましたが、参加者は都内近郊はもちろん新潟県や茨城県からもあり皆さん東大構内の黄色の世界を楽しんでいました。特に昨日は風もなくて暖かな絶好の撮影日和で大判カメラ、中判カメラ、中判デジタルカメラ、中判デジタルビューカメラと思い思いのカメラでシャッターを切っている姿が印象的でした。因にこの時期の東大構内撮影会は恒例行事化していますが中判デジタルバックを使う人が増えているのには驚くものが有ります。大判カメラを使ってフイルムをポジ、ネガ、モノクロと使い分ける様に自然にその中のひとつにデジタルバックも入っている様にさえ感じます。これからの大判カメラユーザーの見本になるかもしれませんね。

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フェースブックに誘われて下町のステーキを食べる。

2013年12月07日 | グルメ

先日、フェースブックを久し振りにじっくり見ていたら「下町のステーキの聖地・白髭橋カタヤマで500gのステーキをペロリ」と言う友人の投稿を見つけた。東京散策を趣味とする私にとっても白髭橋カタヤマ(正式にはレストラン カタヤマ)と言うお店の名前は初耳だったので躍起になってネットで調べると「お肉の美味しい下町の洋食屋」として1972年に開店した知る人ぞ知るお店らしい。肉好きの私にとってはこの様なお店に訪問しない手は無いとばかりに早速レストラン カタヤマを訪ねてみました。店の前に立つとレトロな昭和を感じるショーウインドウに料理サンプルが一杯配列されています。流石の人気店らしくスタッフに来店を告げると別間になった待合室に通されメニューを渡されました。肉を主体にしたメニューだけどここは友人が食べたステーキ500gが基準だろうと注目すると、ステーキはランクがあり(1)和牛特製(2)和牛(3)豪州牛・オーガニック(4)豪州牛の順序で各500gだと 9,460円、8,150円、4,620円、3,660円となっていた。正直な気持ち、初めて入った下町のレストランで10,000円近くも出す気にはなれずに無難なところで豪州牛400gで2,900円をオーダーです。そして運ばれてきたのが写真のステーキですがこれでも結構大きいのでした(本当に友人は500gを食べたのかな?)。味は正直なところ値段相応でそれなりでしたがお店を出た時には「暫く肉はいいやな・・・」の満腹感一杯でした。話のネタに皆さんも一回訪ねたら如何でしょうか?

レストラン カタヤマ
東京都墨田区東向島4-2-6
03-3610-1500 

 

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日本リンホフクラブのプリント校正に石橋睦美さんが登場。

2013年12月06日 | 写真展

2014年開催の日本リンホフクラブ写真展の第一回目のプリント校正が行われました。60枚以上のプリントを正確に校正しなくてはならないと、同クラブ写真展委員会では今回は特別に写真家の石橋睦美さんにお願いして1枚1枚を丁寧にプリント指示頂きました。その方法はプリント校正用に伸ばした6切りプリントとオリジナルポジを比較して「濃度が足りない」「コントラストが効きすぎている」「この部分を覆い焼きしてくれ」など具体的な指示をプリントに直接記入してゆくものでした。その様子をズームして3カット撮影してみましたが、写真展委員の中に混じってプリント校正をする石橋睦美さんの後姿は正しくプロのオーラが漂っている様でもありました。これで本番の全紙サイズプリントは最高のものになるでしょう。そして写真展委員のメンバーもプロのプリント校正を目の当たりにして、更に運営のレベルアップをされるものと確信致しました。石橋睦美さん、委員の皆さんご苦労様でした。

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個性の強い実力者の写真展・2013 Jingな人人『いろ色展』開催。

2013年12月05日 | 写真展

昨日(4日)から神宮前のSpace Jingで「2013 Jingな人人『いろ色展』」が始まった。先日のブログでも紹介した通りこの企画写真展出展者はSpace Jingのオーナー中澤久和さんの写真仲間が中心で皆さんそうそうたるメンバーです。これだけの個性の強い人達が、自由な作品を展示し、それでいて妙な一体感を醸し出しているのはオーナーの中澤久和さんの人柄かもしれません。もちろん実力者揃いの作品は見ていても思わず感嘆してしまう程のレベルです。このブログをご覧の皆さんも是非Space Jingをお訪ね下さい。「こんな写真もあるんだ!」とビックリされる事間違いありません。因に写真は3日に開かれたオープニングパーティの様子ですが、いろいろな方といろいろなお話をさせて頂き楽しい時間を過ごしました。

2013 Jingな人人「いろ色展」
2013年12月4日~9日(12:00~20:00)
Space Jing
東京都渋谷区神宮前5-45-5 中澤ビルB1 

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今年の東大構内の銀杏・黄葉状態はどうかな?

2013年12月04日 | 日記

今週末の7日(土)に東大構内で「銀杏舞う東大構内撮影会」を開催致します。毎年12月の第一週は安田講堂から正門に続く銀杏並木や工学部広場前の銀杏の大木が黄一色に染まりそれはそれは幻想的な世界を演出します。ですからこの光景を素晴らしい写真に収めてもらいたいとの思いで撮影会を計画しているのです。ただ今年は例年と比べ寒さの到来が早く果たして土曜日の銀杏の状態が心配と言う事で一昨日の晩、夜の東大構内を散歩し銀杏の状態を見てきました。結果、正直なところ例年より数日早く銀杏の落葉が始まっている様でピークはこの2~3日かなと言う状態でした。状態の良い黄色の世界を撮影したいと思う人は早めに東大構内を訪ねてみて下さい。また今年は安田講堂前に工事用フェンスが立ち、中央図書館前の広場が発掘調査のためやはりフェンス囲いがされていますので撮影の写り込みには十分注意して下さいね。話は変わりますが赤門に隣接した東大コミニュケーションセンター前を通ったら写真の様な「東京大学オリジナルワイン」の張り紙と実物ワインのディスプレイを発見しました。ここでは以前から東大焼酎を販売していましたがワイン販売を知ったのは今回が初でした。赤白とも1本2980円との事でしたがパーティ等の話題作りに用意しても良さそうなワインですよね。

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中判デジタルバックを大判カメラで使用。

2013年12月03日 | カメラ機材

先日このブログでもご案内した中判デジタルバックのスペシャルセールの1台の納品が昨日ワイズで行われました。ご注文のお客さんはもちろんの事、マミヤ社から荒巻さんが来社され約3時間機材の説明等がなされました。特に今回のお客さんは中判デジタルバックをマミヤカメラだけでなく、大判カメラ(リンホフ)でも使用したいとの要望でした。そこで従来品よりメチャクチャお安い(1/10くらい?)大判カメラ用スライダーをAmazonで購入して、これとの組み合わせも一緒に確認も行いました。写真下2枚が同スライダーとデジタルバックを装着したものですが、左右のシフト機構があるので左右1カットづつ撮影しパソコン上でステッチングを行えばパノラマ的なデジタル写真が楽しめる事を実証です。もちろんアオリ撮影もできますので、この組み合わせは大判カメラユーザーへの朗報と言えるでしょう。貴方も検証しては如何でしょうか?因にスペシャルセットは未だ1台残っていますのでお早めに!

マミヤ645DF+ボディ/マミヤセコールAF80mmF2.8/DM28デジタルバックキット
限定価格798,000円(税込)

 

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熱海・伊豆山のお気に入りの椎茸屋さん。

2013年12月02日 | 熱海・湯河原・伊東

熱海市・伊豆山に徳田椎茸園と言う農家があります。名前の通り椎茸栽培を生業としています。何故に今日のブログは椎茸なのかと言うと実は私は椎茸が大好きなんです。秋から冬に掛けての肉厚の椎茸が最高でバター焼き、素焼き、鍋、煮物といろいろな食べ方がありますが全て大好きなのです。特にこの徳田椎茸園の椎茸は伊豆山の斜面に沢山しつらえたクヌギの原木栽培と露地栽培の2種類がありますが絶妙な味の違いを楽しんでいます。原木栽培の椎茸は肉厚で料理全般に使い、露地栽培椎茸は煮物等にぴったりで歯ごたえを楽しめます。ここの椎茸を購入するには道路脇に設置された自動販売機での300円~500円のパック購入となりますが、量の多い時は写真の様な作業小屋でオーダーする事が出来ます。特に後者は目の前で椎茸の選別をしながらパックしてくれますのでより品質の高いもの(?)が入手可能と思います。因にここの椎茸は千葉県の一部の専門店で売られているそうですが東京では購入する事はできません。ワイズでフイルムと一緒に椎茸販売でもやろうかな(笑)。

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