やれやれ、寝る間も惜しんでやっと書けました。
一番最初に書いた古いお話の修正版です。
なので、粗いです。
わかっちゃいますが、それも書いていた頃を振り返る意味で
その硬さが味になればいいな、と半ばさじを投げてます。
なんでそんな古いもんあえて引っ張り出してきたかと言えば、
その後に出てくるキャラが初登場するので、
どんなヤツだったか、再確認するためにも書いておかなければなりませんでした。
で、あらためてわかったんですが、このお話はバッドエンドなんです。
主人公もなにかしら心に引っかかっていて、最後はどこか不安げです。。
このお話からどのくらいか先に「夢の彼方に」のお話が始まるんですが、
その少し手前に、猫の又三郎が砂漠からお姫様を助け出すお話があるはずです。
まだまだ書きたい話があるので、順番的にいつ書けるかはわかりませんが、
そのお話の中で、又三郎がどうして鉄棒を武器にしているか、明らかになるはずです。
お話の中で、自分の存在に疑問を感じた魔獣が、無理を言って異世界に旅立ちますが、
そこは地球で、魔獣は「犬千代」という名前をもらいます。
今の又三郎はといえば、
向かったゾーンで、悪い魔女と戦っているはずです。
どういうわけか、「肉片(ミンチ)だった彼女」が、魔女の右腕になっています。
無敵の青騎士の鎧をまとったことのある叶方が、
追いこまれた反乱軍のため、ゾーンで立ち向かうはずです。
以前は仲間だった彼女と、やむを得ず戦わなければなりません。
ニンジンも反乱軍に手を貸しますが、
もう一方で、地図にない島を巣窟にしている悪の秘密結社「神の杖」が、
地球を滅ぼしかねない勢いで力をつけているので、
そちらの方の戦いに、ホームズともども巻きこまれてしまうかもしれません。
なので、
はぁ。
まだまだ息がつけません。
― Aqua Timez「 虹 」を聞きながら。
一番最初に書いた古いお話の修正版です。
なので、粗いです。
わかっちゃいますが、それも書いていた頃を振り返る意味で
その硬さが味になればいいな、と半ばさじを投げてます。
なんでそんな古いもんあえて引っ張り出してきたかと言えば、
その後に出てくるキャラが初登場するので、
どんなヤツだったか、再確認するためにも書いておかなければなりませんでした。
で、あらためてわかったんですが、このお話はバッドエンドなんです。
主人公もなにかしら心に引っかかっていて、最後はどこか不安げです。。
このお話からどのくらいか先に「夢の彼方に」のお話が始まるんですが、
その少し手前に、猫の又三郎が砂漠からお姫様を助け出すお話があるはずです。
まだまだ書きたい話があるので、順番的にいつ書けるかはわかりませんが、
そのお話の中で、又三郎がどうして鉄棒を武器にしているか、明らかになるはずです。
お話の中で、自分の存在に疑問を感じた魔獣が、無理を言って異世界に旅立ちますが、
そこは地球で、魔獣は「犬千代」という名前をもらいます。
今の又三郎はといえば、
向かったゾーンで、悪い魔女と戦っているはずです。
どういうわけか、「肉片(ミンチ)だった彼女」が、魔女の右腕になっています。
無敵の青騎士の鎧をまとったことのある叶方が、
追いこまれた反乱軍のため、ゾーンで立ち向かうはずです。
以前は仲間だった彼女と、やむを得ず戦わなければなりません。
ニンジンも反乱軍に手を貸しますが、
もう一方で、地図にない島を巣窟にしている悪の秘密結社「神の杖」が、
地球を滅ぼしかねない勢いで力をつけているので、
そちらの方の戦いに、ホームズともども巻きこまれてしまうかもしれません。
なので、
はぁ。
まだまだ息がつけません。
― Aqua Timez「 虹 」を聞きながら。