くりぃーむソ~ダ

気まぐれな日記だよ。

よもよも

2019-07-31 06:09:24 | Weblog
やれやれ。

それにしても暑い。

暑い暑い暑い暑い暑い暑い。

暑い暑い暑い暑い暑い暑い。

風は吹いてるんだけど、

カーテン揺らすばっかで室内の

気温下げるほどは強くないときてる。。

風は風らしくぴしっと涼しい空気

吹かせてくれんと困るわ・・・。

それにしても、

暑くて寝苦しい、も三日続けば

疲れすぎて嫌でも眠れるわ。

具合悪ッxxx
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よもよも

2019-07-30 06:14:21 | Weblog
やれやれ。

それにしても暑い。

暑い暑い暑い暑い暑い暑い。

と思ったんだけど、

岩見沢意外に風があって、

そこそこ眠れた・・・。

だけど、麦茶系の空きペットボトルが山になってる。

よくこんなに飲んだもんだと思うけど、

水分は大切でしょ??

・・・日付変わって寝る直前に食べたスイカが

ちょっ朝起きても重い・・・。
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よもよも

2019-07-29 06:18:08 | Weblog
やれやれ。

それにしても暑い。

暑い暑い暑い。

頭ぼんやりして、なんか起きてるだけでつらい。

昨日の夜は、ひんやりな床の上に座布団並べて寝てた。

窓なんか全開だったけど、

やっと過ごしやすくなったのは朝の4時くらいか??

やっと眠れたと思ったら、とっくに起きる時間だった。

また今日も朝から暑いでしょ。

どうせなら一日中プールに浸かって仕事がしたい。。

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よもよも

2019-07-26 06:13:52 | Weblog
やれやれ。

会社が取ってる北海道の建築新聞。。

何回か取り上げたけど、

業界紙なのにぐっとくる社説? コラム?

を毎回掲載してる。

いつもだいたい当日の新聞は見られなくって、

よくてもだいたいは前の日の新聞なんだけどさ、

自分の感動を人にどう伝えるとかって

星野さんの著書のエピソードを紹介してて、

自分が変わる事だって所にぐっときて、

思わず本のタイトルメモしちまった。。

それにしても暑い。
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よもよも

2019-07-25 06:13:10 | Weblog
やれやれ。

5年ぶりだわ。。

激しい山登りで腰に付けてたカメラなくした。

気温も高かったし、

車から下りて準備してる時から嫌な感じだったんだけど、

飲み物持ちつつへとへとになりながら下りてきたら、

カメラケースがぱかぱか開いててビックリ。

振り返ったら歩いてきた道がはっきり残ってたけどさ、

もう後戻りずる気力も体力もなかったから、

カメラあきらめる決断すんの早かったわ。。

SDカードだけは写真結構取ってただけに惜しい気もするけど

熱中症でどうにかなってたこと考えれば、

安いもんだね。

さっそく、南米でお買い上げ。

毎回思うけど、

今度こそはなくさない。。
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よもよも

2019-07-24 06:11:35 | Weblog
やれやれ。

天気予報は曇りなのに、

実際ってばミストみたいのが

風に乗って舞ってて、

なんじゃこりゃってな天気だったけど、

それはそれとして、

会社のパソコン。

最近はやり? のセキュリティうんチャラで、

なにを立ち上げるにもパスワード。。

メモなんか残しちゃいけないのかも知らんけどさ、

さすがに覚えきれんわxxx

もういい加減、ケータイよろしく

顔パスとか指紋パスにしてくれないかなぁ・・・。

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よもよも

2019-07-23 06:09:05 | Weblog
やれやれ。

失敗した。

外で仕事する時に

シャツの袖まくったら手首が

あらわになっちゃうんで、

ホームセンターで薄手のリストバンド買ったんだけど、

1枚入りか2枚入りかぜんぜん書いてなかったんで、

しかたないから買って帰ってきたら、

1枚入りだった・・・。

手首は二つでしょ??

真ん中で切るかなxxx
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機械仕掛けの青い鳥(113)終

2019-07-22 20:01:26 | 「機械仕掛けの青い鳥」

 不思議そうな顔をしたおばあさんは、老婦人を見るとはっと息を飲んだ。そして、すぐに目を細めると、はにかむように笑みを浮かべて言った。
「あの方の妹さん、ですよね……」
 ソラとウミは、隠れるようにそっと玄関の外に出た。
「はじめまして。亡くなった三浦の、妹です」と、老婦人が言ったとたん、出迎えてくれたおばあさんの目から、大粒の涙が音もなく流れ落ちた。「遺品の中にあったあなた宛の手紙を、お届けにまいりました――」
 老婦人は、着物の胸にしまっていた手紙を、そっと取り出した。その目には、拭いたくても拭いきれないほどの涙が、さめざめと頬を伝い落ちていた。
 二人が笑顔を浮かべるまで、兄妹はじっとその場を離れなかった。そして、誰も知らない話を、自慢げに二人に聞かせた。二人は、兄妹が知らない三浦少尉の話を、楽しげに話し合った。

「じゃあね、さようなら!」

 ソラとウミはそろって言いながら、駆け足で家に帰っていった。もうとっくに日が暮れていた。
 門の外に車を止めていた運転手が、手を振りながら駆けていく二人に気がつき、車の中から小さく手を振って呼びかけた。

「気をつけて帰るんだぞ」

 と、ガラスのように透きとおった影が、おばあさんの家の屋根に止まった。バサバサッと翼を広げた影は、瞬きをするほどわずかの間、どんな空よりも濃い青色をした鳥の姿を、キラリと浮かび上がらせた。

                        おわり。そして、つづく――。

 

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よもよも

2019-07-22 06:14:48 | Weblog
やれやれ。

最近早朝に手洗いに起きる・・・。

原因はわかってるつもり。

なんだか習慣で、

日付が変わる頃になると、

無性になにか飲みたくなって、

コーヒーやら炭酸やら、

冷たい飲み物ごくごくやってるから、だと思う。

ああ、なんだか2度寝したみたいで、

月曜から雲の上に浮かんでる感じ。。

フワフワ。
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機械仕掛けの青い鳥(112)

2019-07-21 20:22:10 | 「機械仕掛けの青い鳥」
 ソラは門をくぐると、縦に格子の入ったガラス戸に向かい、呼び鈴を押した。無表情な老婦人のそばに立っているウミが、心配そうにソラを見ていた。
 門と同じく、時代を感じさせる呼び鈴が、ブブーン――と、耳障りな音をたてた。
 トントントン――と、小気味のいい足音が聞こえてきた。
 チュン、チュチュン――と、足音に反応したのか、元気のいい小鳥の鳴き声が聞こえた。

「はい、どちら様でしょう」

 ガラガラと音を鳴らして引き戸が開いた。玄関に立っていたのは、すっかり白くなった髪を後ろで結わえた、おばあさんだった。年齢はどのくらいなのか、ソラはおばあさんの外見に比べ、キラキラとした目と、はっきりとした口調から、それほど年を取っているようには感じなかった。
「……あら、かわいらしいお客さんだこと」
 思わぬ訪問者に顔をほころばせたおばあさんは、門の前から動こうとしない老婦人を、ちらりと見やった。
 と、ソラが、玄関の奥に見つけた鳥籠を指さした。
「青い、鳥だ――」
「かわいいでしょ。とってもめずらしいのよ」おばあさんは、青い鳥が見やすいように体を動かすと、ソラに言った。「難しいことはわからないけれど、戦争でなにもかも失った私の所へ、迷いこんできた鳥とそっくりなの。亡くなった主人が、外国へ行った帰りに私の話を覚えていて、連れてきてくれた鳥なのよ。この鳥を見ていると、大切なものがまだ失われずに残っているような気がして、とっても心が落ち着くの」
 ウミが、ちらりと老婦人の顔を見上げながら、杖を持った手の袖をギュッとつかんだ。
「――もしかして」と、青い鳥を覗きこんでいたソラが言った。「探偵のお兄さんが、探していませんでしたか?」
「どうして知ってるの」と、おばあさんは口に手を当てて驚いた。「探偵もやっているとは知らなかったけど、今朝がたエサをあげる時に鳥を逃がしてしまって、何でも屋さんに探してもらってたのよ」
「なーんだ、世界的な事件だなんて嘘ばっかり」と、ソラはあきれたように言った。
「なにかあったのかしらね」と、おばあさんが心配そうに言った。「ちょっと前に届けに来てくれたんだけど、着ていたシャツがよれよれだったのよ……」
「いえ、心配することないと思います」ソラは、あわてて打ち消すように言った。「きっと、大丈夫ですから」
「そうだといいけど――」と言って、おばあさんは小さく息を吐いた。
「はじめまして」と、ウミがソラをどけて、前に出てきた。その後ろには、ウミに袖をつかまれた老婦人がいた。老婦人は、グッと歯を食いしばりながら、声にならない言葉を探しているようだった。
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