無能な介護士たち02

【気配り目配りが出来ない介護士たち】

あまりにも能力の低い介護士たちを目の当たりにして観察していると
彼らはビックリするほどバカなのですが
どう説明すればわかってもらえるか悩むほどです

「なんで？そんなふうに？」

■視野が狭い介護士たち

利用者の着ているものがよじれていたり
肩が突っ張っている利用者がいたり
車イスから落ちそうになっている利用者いても
全く気がつきません

あろうことか
能力がない介護士は困っている利用者にむかって

「あ～た！何してほしいかちゃんといわなわからんでしょう！」


て？

見たらわかるでしょうが！

■体位変換などでも大多数の介護士は利用者の身体の一部分しか見ていません

頭がベッドに擦れていようが
足が捻れていようが
手が挟まっていようが

見ていません

怪我がおきない方が奇跡です

わたしは穴水ライフサポートセンターの消防訓練で
電動車イスを手動で押され足が床に落ちているのを気がつかれず
足首を捻挫にされました

知り合いの脊損患者は
やはり同じ穴水ライフサポートセンターで消防訓練の時
太ももを骨折させられたそうです

穴水ライフサポートセンターの介護士たちは
見るべきところを見ないのだから怪我させられるのは当然です

私はしつこいぐらい自分で安全確認しています

■部屋から出てくる介護士は左右見ないで帰る方向しか向いていない

反対側に困っている利用者がいても知らん顔

て
見えていないのだからしょうがない！

とにかく
能力の低い介護士たちの
無駄な動きや効率の悪い動きを見ていると
失敗すべくして失敗の道を歩いているように見えます

能力のない介護士の目は死んでいます

yozame