クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

20日には二人本日一人介助者の面接

2012-10-26 08:45:43 | 在宅生活
■面接をするまでもなく

能力のない人は
すぐに判ってしまいます

落ち着きがなく
視線が定まりません

条件が合う合わないで仕事を判断するのではなく
四肢麻痺の私を見て怖じ気づくようで

そのわりには
今日来たおばちゃんは住所だけでは家にたどり着けなかったりしてましたが

「わたしヘルパーの免許があるし、施設にいたこともありますので」

「だから?」

「いまいたお姉さんは資格は持っているのでしょうか?」

「よく知りませんが福祉士の資格?はもっているとか」

「ここでは介護のお手伝いは多少ありますがほぼ家事がメインで
世間様に恥ずかしくない電話対応やら掃除洗濯などをやっていただければ」

おばちゃんの目が泳いでいたので
これ以上話しても無駄だと感じたので

「それではなかったことに!」

「ヘルパーの資格を使えたらと・・・」


そんな問題より
電話で我が家の住所聞いてるような程度ではあかんと思う

yozame
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