バカな障害者施設の規則

わたしは脊損で四肢麻痺なので現在しょうがなく障害者施設にいます
施設に住んでみてこれだけ馬鹿げた社会が存在してることが許せません

私自身は自宅で自立生活することに向けて準備中ですが
障害者施設があまりにも虐待や脅し・意味不明な規則や無責任体質に
麻痺していることを社会に訴えていき
少しでも駄目な障害者施設が良くなるように働きかけていきたいと思います


■以前体重が増えたと突然いわれ、食事制限を宣告されました


かってにお米の量を玉子並みに減らされて
そんな御膳を見るだけでイライラするようになったので

一生懸命お願いしてもとに戻すのに
職員と担当のなんの権限もないヨボヨボの先生と
生まれつき脳ミソの足りない看護師たちがよってたかって

意味不明の会議を二時間近く
意味不明の討論の結果

ようやく元の量にもどしてもらいましたが

●いまだに月毎に図っている体重を知らせてもらうことはありません

やはり
たんなる虐めか？嫌がらせか？虐待でしょうか？


■看護師全員ではありませんが一人の看護師いがいは

排泄のお手伝いをしていただくとき
無言でなおかつあっという間に終わられます

早いときは5秒くらいで
「はい！もうありません！」

長くても20秒もかかりません

おかげで
たまるのでしょう
週に２度の排泄ですが
10日から２週に一度大量に出るようです

体に悪くなければ良いのですが
健常者でも一回の排泄で間が空いて２度ほど出ると思いますが


これまた
わざとでしょうか？

悪意が感じられたりするのは
私だけでしょうか？


■夕方7時過ぎに介護士が
「今日のべんはいかほどでましたでしょうか？」

聞いて回っているようです
前の主任のときは一度も聞かれませんでしたが

あたらしいばばぁ主任介護士と３階から降りてきた
介護士に限って排泄量を聞く習慣があるようです

わたしは
見えませんし
看護師は黙っていっちゃうし
自分の量など知りません

その都度
記録しておくのが当たり前ではないでしょうか？

「知らない私になぜ聞くの？」

介護士「いやー、これは夜の点呼もかねているので・・」

y「はー？」


デリカシーも糞もあったものじゃない
このことだけでも
施設はわたしらを家畜扱いしてるのが
まざまざとわかりますね



yozame