クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

脊髄損傷になって学んだこと08

2012-01-14 08:15:56 | 施設介護
2006年7月に交通事故で脊髄損傷になり障害者施設に拘束されてから経験した
虐待や苛めが公然となされている障害者施設の現状を世間に知ってもらうことが
これからの私の生き方だと思います

【障害者施設のプライバシーは守られない】

「個室ですからある程度はプライバシーが守られています」

などとケアマネに説明されると
どんな人でもある程度は個人の秘密は守られるであろうと考えると思いますが

出入りする介護士が馬鹿なので
プライバシーなんぞ一切守られません

ノックして声かけて確認してから出入りは
人間が普通にとる行動だと思いますが

馬鹿な介護士たちはズカズカ勝手に出入りします
声をかけるのをルールだと聞いてはいるようですが
普段の私生活からそのような習慣がないと思われます

間抜けな介護士は
人間として基本的なしつけから学ぶべきです

□障害者施設の介護士は自分の都合で行動する人がほとんどです

KY障害者施設では

【看護師が検温して熱があると強制的にベッドに放置されます】

室内から出て風邪が広がらないため
と言われればなるほどと思うかもしれませんが

間抜けな障害者施設の看護師は

検温の仕方が間違っていますし
診断もでたらめですし
一旦診断されると部屋に拘束されて風呂にさえはいられなくなります。

わたしは四肢麻痺ですので
新陳代謝が出来ないためか発汗が出来ないためか
自らの身体の体温維持ができません
室内の温度が低いと35℃になるし暖かいと37℃越えます
尿が出そうになると唯一発汗できる頭部左側のみ発汗します

ある日寒いので
もっこり布団に潜り込み夜明けごろ
尿意を感じて顔面あせだらけになっているときに

間抜けな介護士が
もっこり布団で暖まった私の身体が暖かいのと汗を見て
看護師呼んですぐに検温すると38℃近く

朝を迎えたのに
ベッドから下ろされることなく
病気扱いされ
散々な目に遭わされました

熱の原因は布団にくるまっていたというだけなのに

■脊髄損傷の障害者は横になっているのも辛いんです

楽なのは
椅子に座っている状態です


間抜けな介護士と馬鹿な施設看護師がタッグを組むのですから
刑務所独房以下に障害者施設は変貌します

上記のように

■馬鹿な看護師の間違った診断で部屋に閉じ込められる年より障害者は

閉じ込められることで
運動できなくなります
1週間も閉じ込められると筋力がげっそり落ちて
どんどん動けないからだになります

そうやって死期がどんどん早まっていることに
馬鹿な看護師は知っていてやっているのか?

休ませることによって体力を奪ってしまうという
障害者施設の常識が理解できない施設看護師が沢山います

■障害者施設と言うところでバカに囲まれる恐怖

わたしは現在の施設にはいるときに

「スケジュール決まりは守りますから私のことは放置しといてください」

「お願いですからなにもしないでください」

こう
お願いしたのですが

馬鹿な看護師や介護士がぼそぼそと

「我々の言うことをきいてもらわないとこまる!」言い切られました

虐待・脅し・苛めの始まりでした

yozame

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