在宅介護者と障害者の関係01

四肢麻痺脊髄損傷独身男の自宅へ介護の仕事にいく介護者とは
どんな気持ちなのでしょうか？

■在宅介護の話はなんどかしようと思いましたが

裁判終わらないと話しにくいかと思ったのですが
セコム自動車保険屋があまりにも出鱈目言ってくるので
何ら気にしなくともよいような気がしてきました

被告永滝側が気にしないといけないことを
一切無視されている現状ですから
つまんないことで挙げ足とられないようにしていればよいかと

■今後の人件費は裁判で争っている中でも大きな金額になります

セコム側の主張は四肢麻痺身内なしの障害者が在宅なんかできるわけがない
一生障害者施設に生活する方が四肢麻痺障害者には良い
なので人件費などはいらないだろうし
介護車なんていらないだろう！
バリアフリーなんてとんでもない！

といってくる始末

そんなバカなセコム自動車保険屋のことは放置して
自分の未来のことを考えていこうと思います

■裁判都合上在宅介護は業者派遣を雇うことで金額だしていますが

確かに業者派遣だと
勝手に休まれたり突然休まれるなんて心配はないとは思いますが
個人で雇うにしても
いざというときの人員も準備しておけば良いだけで
それほど心配することでもないと私は思っています

なんせこのご時世
一旦雇えば私が死ぬまで（もしくは完治するまで）安定した収入は
間違いなく入るのだから
障害者施設で働くより良いと思うのは私だけか？

■私と介護者との相性が気になるとは思いますが♪

さーて
ここで吠えている私
よほど頑固で偏屈で怖いのだろうと思われるであろうし
汚い家でそんな怖いのと半日一緒に！
それも仕事だからほぼ毎日なんて
どうなるかわからないであろう！

介護者は不安でたまらないでしょうね♪

ということで
私がどんな生活がしたいのか？
どんな介護者を望んでいるのか
色々考えていこうと思います

つづく♪

yozame